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Fターム[4B014GB20]の内容

菓子 (14,063) | 種類 (2,717) | アイスクリーム菓子 (113) | 最中アイスクリーム (9)

Fターム[4B014GB20]に分類される特許

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【課題】可食生地に中ぐりによって空洞部を形成すると共に、上記空洞部にアイスクリーム類を充填した冷菓を実現する。
【解決手段】頭頂部11aに小孔12を有すると共に、該小孔12と連通し、中ぐりによって形成された空洞部13を有する可食生地11の内面に、チョコレート類より成る可食防湿層14を形成すると共に、上記空洞部13にアイスクリーム類15を充填し、さらに、上記小孔12をチョコレート類より成る可食防湿材16で閉塞し、以て、上記アイスクリーム類15を、チョコレート類より成る可食防湿層14及び可食防湿材16で被覆した冷菓10。 (もっと読む)


【課題】市販のモナカアイスやモナカタイプの菓子、それにチョコレート菓子は、食べると甘いもの、と連想するのが一般的である。例えばテリヤキ風味とか、また各種料理の調味用の垂れにしても甘辛い味を好む人は多いようだが、そのような風味を加えてあるものがないようなので、甘辛い風味の菓子類を提供する。
【解決手段】甘辛い風味の菓子類の、モナカアイスと、モナカタイプの菓子、それにチョコレート菓子であって、その中身を覆う皮などになるものが、甘辛い、もしくは辛い味となるように、粉末しょうゆとか各種エキスパウダー、香辛料、調味料などで適度に味付けされていて、食べると甘辛い風味であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】水分の多い食材を長時間保持することができ、かつ、保持している食材と共に食べることができる容器を提供する。
【解決手段】
内側にリブ(突起)23、24を備えた外容器2の内側に内容器4を収納し、内容器4に食物5を収納するとともに、蓋体3で、外容器2の開口部を閉じ、食物5を容器内に収納する。リブ(突起)23、24によって、外容器2の底板部22と、内容器4との間に隙間25が形成され、この隙間によって、断熱効果が発揮される。内容器4の水分の吸収度合いを調整することで、食物5の水分量に応じて、目的に合った可食容器の提供が可能となる。 (もっと読む)


【課題】アイスクリームにチョコレートを含む食品により被覆したアイスモナカを製造する際に利用して有利な吐出装置を提供する。
【解決手段】吐出装置Aは、アイスクリームを吐出するアイスクリーム吐出ノズル11と、アイスクリーム吐出ノズルの周囲を包囲して配置され吐出されたアイスクリームを被覆する食品を吐出する被覆食品吐出ノズル12と、アイスクリーム吐出ノズルと被覆食品吐出ノズルの間に配置された加温部材13と、を有するアイスクリーム成形ノズル10と、アイスクリーム吐出ノズルにアイスクリームを供給する配管15に配置されアイスクリームを供給し又は供給を停止する弁17aを駆動する駆動ピストンシリンダー17と、配管15に配置され該配管の圧力を調整する圧力抜き装置18と、被覆食品吐出ノズルに被覆食品を供給する配管21に配置され被覆食品を供給し又は供給を停止する開閉弁22とを有する。 (もっと読む)


【課題】チョコレートソース等の流動物を、アイスクリーム等の冷菓用クリームの周縁からこぼれ落ちることを防止して、製品の歩留まりを向上させると共に、一口目から流動物を確実に味わうことができる、冷菓の製造方法を提供する。
【解決手段】この冷菓の製造方法は、焼菓子を搬送手段で搬送しつつ、その上に、少なくとも、冷菓用クリームと、流動物とを積層するものである。すなわち、第1焼菓子2の上に第1アイスクリーム4を積層した後、該第1アイスクリーム4のコンベヤ搬送方向Aにおける両端部に、前記搬送方向Aとほぼ直交する方向に伸びる溝5,5を形成し、この溝5と溝5との間にソース6を塗布するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、食品中の水分移行や食品からの水分蒸発等の、食品中の水分移動を効果的に防止する、汎用的な食品素材を原料とした可食性膜を製造することを課題とした。
【解決手段】等電点未満の環境でカチオン性となった蛋白質含水溶液と、アニオン性高分子含水溶液を接触させることで、接触面に生じるポリイオンコンプレックス膜を得た。該膜を使用することによって、食品中の水分移動を効果的に防止でき、保存によって損なわれがちな食感や水分、強度をより長く楽しめる食品の製造が可能となった。 (もっと読む)


【課題】従来よりも、肉厚が均一であり、外観が良好な可食容器を提供する。
【解決手段】シート状の食品用生地を雌型1と雄型2との間に配置して、該雌型1を雄型2に押し込む。このとき、雄型2の雄型側面部21には、突起部23が設けられており、該突起部23が雌型縁部10付近に集中するシート状の食品用生地を上記両型の隙間の奥まで押し込むことができるので、最終的に得られる可食容器の肉厚を従来よりも均一にすることができる。 (もっと読む)


【課題】 長期冷凍保存してもコーンカップの吸湿、特にコーンカップの開口部周縁の吸湿を防止することができ、風味良好で生産性のよいコーンカップおよびその製法、それを用いたコーンカップ冷菓、コーンカップの吸湿防止方法、コーンカップ冷菓の製法及びコーンカップ冷菓製造装置、さらに、コーンカップ等の被把持部品の把持具を提供する。
【解決手段】 コーンカップ本体2を把持具30で把持するとともに、コーンカップ本体2の開口部4の上方から防湿性食品3’を噴霧して、コーンカップ本体2内面全面乃至コーンカップ本体2外面の開口部4から把持具30で把持された開口部周縁(コーンカップの長さの4.5%〜26%)にかけて防湿性食品被覆層3を形成したコーンカップ1を製造する。 (もっと読む)


【課題】吸湿により膨張する性質を有する食品の吸湿を遅延または防止すること。
【解決手段】包装容器に入った食品であって、該食品は第1の食材と第2の食材とを有し、該第1の食材は、吸湿により膨張する性質を有し、該第2の食材は含水食品であり、該第1の食材と該第2の食材との間に油脂性組成物からなる層が挟まれており、該包装容器は、該第1の食材の吸湿膨張を制限する、食品。この包装容器は、紙、加工紙および合成樹脂からなる群より選択される材料から形成され得る。吸湿によって膨張する性質を有する第1の食材と含水食材である第2の食材とを有する食品のうちの、該第1の食材の吸湿を遅延または防止するための包装方法もまた提供され、この方法は、該食品を、容器で包装する工程を包含し、該容器は、該食品の吸湿膨張を制限する。 (もっと読む)


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