Fターム[4C065PP18]の内容
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Fターム[4C065PP18]に分類される特許
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トリアゾール誘導体、複素環化合物、発光素子、発光装置、電子機器、及び照明装置
【課題】正孔が注入されやすく、大きな三重項励起エネルギーを有する物質を提供する。発光効率が高い発光素子を提供する。又は、駆動電圧の低い発光素子を提供する。又は、長寿命の発光素子を提供する。
【解決手段】トリアゾロ[4,3−f]フェナントリジン誘導体、又はトリアゾロ[3,4−a]イソキノリン誘導体、を含む発光素子を提供する。該発光素子に用いることができる、新規のトリアゾロ[4,3−f]フェナントリジン誘導体、及びトリアゾロ[3,4−a]イソキノリン誘導体を提供する。
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ベンズアゾール誘導体、組成物及びβ−セクレターゼ阻害剤としての使用方法
【課題】本発明は、β部位アミロイド前駆体タンパク質切断酵素(BACE)を抑制し、そしてBACEが関与する疾患、例えばアルツハイマー病の治療又は予防に有用であり得るベンズアゾール化合物を提供することを課題とする。
【解決手段】1−メチル−1H−インダゾール−3−カルボン酸[7−(1H−イミダゾール−2−イルカルバモイル)−1H−ベンゾイミダゾール−2−イル]−アミド、イソキノリン−3−カルボン酸[4−(4,5,6,7−テトラヒドロ−1H−ベンゾイミダゾール−2−イルカルバモイル)−1H−ベンゾイミダゾール−2−イル]−アミド、および2−[(6−シクロプロピルエチニル−ピリジン−2−カルボニル)−アミノ]−1H−ベンゾイミダゾール−4−カルボン酸(1H−イミダゾール−2−イル)−アミド、から成る群から選択される化合物、又はその薬学的に許容可能な塩。
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血管新生の抑制に有用なカルボリン誘導体
【課題】VEGF産生の抑制、血管新生の抑制、癌等の治療において有用な化合物の提供。
【解決手段】式(I)のカルボリン化合物、またはその製薬上許容される塩、ラセミ体もしくは立体異性体。
(式中、Xはハロゲン等;AおよびBはCHまたはNであるが、AまたはBの少なくとも一方はNであり;R1は、置換されていてもよいC6〜C10アリール基等である。)
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グリコーゲンホスホリラーゼのピロロピリジン−2−カルボン酸アミドインヒビター
【課題】新規なグリコーゲンホスホリラーゼインヒビター剤の提供。
【解決手段】式(I):
で示される化合物、またはその医薬的に許容し得る塩。この新規グリコーゲンホスホリラーゼインヒビター剤は、糖尿病、高血糖症、高コレステロール血症、高インスリン血症、高脂血症、高血圧症、アテローム硬化症または組織虚血(例えば、心筋虚血)の予防学的なまたは治療学的な処置において、そして心保護薬として有用である。
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有機発光素子
【課題】改善された電気的特性、電荷輸送能及び発光能を持つヘテロ環化合物、及び該化合物を含む有機発光素子の提供。
【解決手段】化学式1[式中、X1は、アルキル基、シクロアルキル基、アリール基、ヘテロアリール基、縮合多環基を表し、R1ないしR8は、水素原子、重水素原子、アルキル基、シクロアルキル基、アルコキシ基、アリールオキシ基、アリールチオール基、アリール基、ヘテロアリール基、縮合多環基、ハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基、ヒドロキシ基またはカルボキシ基を表し、R1ないしR8は、隣接する置換基の1組が互いに結合して芳香環を形成できる。]で表されるヘテロ環化合物、及び該化合物を含む有機発光素子。
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ヘテロ環化合物及びこれを含む有機発光素子
【課題】ヘテロ環化合物及びこれを含む有機発光素子を提供する。
【解決手段】化学式1で表示されるヘテロ環化合物(R1ないしR13は、明細書で定する通りである)。
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電子素子のための材料としての架橋トリアリールアミンおよびホスフィン
β−ラクタマーゼ阻害剤
【課題】細菌感染症を治療するための医薬組成物の提供。
【解決手段】式(I)の置換二環式β−ラクタムは、β−ラクタマーゼ阻害剤であり、ここで、Xは、−CH2又は−CH2CH2−であり、R1は、C(O)N(R3)R4であり、R2はOSO3Hであり、R3は、HetA、CH2−HetA、CH2CH2−HetA、又はCH(CH3)−HetAであり、R4は、Hであるか、又はN(RA)RBで置換されていてもよいC1−8アルキルである。この化合物及びその薬学的に許容される塩は、β−ラクタム系抗生物質と組合せて、細菌感染症の治療に有用である。特に、該化合物は、β−ラクタマーゼが存在するが故にβ−ラクタム系抗生物質に抵抗性である微生物に対し、β−ラクタム系抗生物質(例えば、イミペネム、ピペラシリン、又はセフタジジム)と一緒に使用することができる。
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キナーゼ阻害剤としてのイミダゾリル‐イミダゾール
神経性疾患の検出のためのイメージング剤
オートタキシン阻害剤としてのベンゾナフチリジンアミン
リスペリドンイムノアッセイ
抗感染化合物
C型肝炎の処置のための化合物
C型肝炎ウィルスNS5Bポリメラーゼの阻害薬
C型肝炎ウィルス(HCV)NS5Bポリメラーゼ阻害薬として使用される式(I)の化合物、そのような化合物の合成、ならびにHCV NS5Bポリメラーゼ活性を阻害、HCV感染を治療もしくは予防、そして細胞に基づく系でのHCVウィルス複製および/またはウィルス産生を阻害する上でのそのような化合物の使用が開示される。
【化1】
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グルタミニルシクラーゼの阻害剤
本発明は、グルタミニルシクラーゼ(QC, EC 2.3.2.5)の阻害剤としての新規複素環誘導体に関する。QCは、アンモニアの遊離下でのN-末端グルタミン残基のピログルタミン酸(5-オキソ-プロリル、pGlu*)への分子内環化、及び水の遊離下でのN-末端グルタミン酸残基のピログルタミン酸への分子内環化を触媒する。 (もっと読む)
二環式化合物および二重c−SRC/JAK阻害剤としてのそれらの使用
本発明は、特定構造を有する式(I)のピリミジン環およびピリジン環を含有する置換芳香族二環式化合物、ならびにその薬学的に許容できる塩に関する。本発明の化合物は、チロシンキナーゼ阻害剤、好ましくはSRCファミリーキナーゼ(SFK)阻害剤として、特に多重SFK/JAKキナーゼ阻害剤として、さらに好ましくは二重c−SRC/JAKキナーゼ阻害剤として有用であり、これによりSTAT3活性化およびそれゆえ特定の細胞のタイプの異常成長を阻害する。注目すべきことに、本発明の化合物は、STAT3の調節解除の結果である特定の疾患の処置または阻害に有用である。
【化1】
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NADPHオキシダーゼ阻害剤としてのピラゾロピペリジン誘導体
本発明は、式(I)のピラゾロピペリジン誘導体、その医薬組成物、および還元型ニコチンアミドアデニンジヌクレオチドリン酸オキシダーゼ(NADPHオキシダーゼ)に関連する障害または病状を治療および/または予防するためのこれらの使用に関する。
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NADPHオキシダーゼ阻害剤としてのピラゾロピペリジン誘導体
本発明は、式(I)のピラゾロピペリジン誘導体、その医薬組成物、および還元型ニコチンアミドアデニンジヌクレオチドリン酸オキシダーゼ(NADPHオキシダーゼ)に関連する障害または病状を治療および/または予防するためのこれらの使用に関する。
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置換縮合イミダゾール誘導体、その医薬組成物、及び使用の方法
置換縮合イミダゾール誘導体、その製造の方法、置換縮合イミダゾール誘導体を含んでなる医薬組成物、及び炎症を治療することにおける使用の方法を提供する。この置換縮合イミダゾール誘導体には、ヘム−オキシゲナーゼの活性又は量、又は活性と量の両方を制御する可能性がある。 (もっと読む)
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