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Fターム[4C087MA35]の内容

動物、微生物物質含有医薬 (68,243) | 配合剤、剤型、適用部位 (9,434) | 剤型 (3,234) | 固型状 (1,377) | 錠剤、バッカル (311)

Fターム[4C087MA35]に分類される特許

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【課題】人間や動物の腸内で、簡便に且つ安定してRNAiを起こす。
【解決手段】本発明の乳酸菌において二本鎖RNAを生成するキットは、ファージ由来のプロモーターを含むベクターを備えている。 (もっと読む)


【課題】眼の調節機能障害、眼精疲労を感じている人に対して、眼の調節機能障害や眼精の改善させることが可能な食品組成物及び医薬品組成物の提供。
【解決手段】天然で生物によって大量生産されている色素であるキサントフィル(特にアスタキサンチン)と、赤身魚(特にサバ亜目魚類)由来のペプチドを含む抽出物を有効成分として、これら両方を配合した食品組成物及び医薬品組成物。該組成物は、顕著な眼の調節機能障害の改善、眼精疲労の改善を有する。 (もっと読む)


本発明は、治療的及び診断的用途を有する可溶性融合タンパク質複合体及びIL−15変異体、並びにそのようなタンパク質を作製する方法を提供する。本発明は、さらに、本発明に係る融合タンパク質複合体及びIL−15変異体を用いて、哺乳動物における免疫応答を促進又は抑制する方法も提供する。 (もっと読む)


本発明は、変異レオウイルスおよび遺伝子操作されたISVPを提供する。具体的には、本発明は、シグマ3ポリペプチドを欠く、もしくはその発現減少を呈する、または機能性シグマ3ポリペプチドを欠く、変異レオウイルスを提供する。本明細書に記載される変異レオウイルスは、ISVPを発生させ、安定して繁殖させるために使用することができる。該変異レオウイルスを含む組成物、ならびにこのような変異レオウイルスを使用する方法もまた提供する。 (もっと読む)


【課題】通常、バクテリアは新しい環境(培地)に置かれると、増殖を開始する前に増殖準備期間といわれる誘導期が数時間存在するが、本発明の目的は、その期間が全くなく、即座に対数増殖を開始する非溶血性の新規微生物を提供する。
【解決手段】Bacillus sp.OYK−01−600(FERM BP−6394)、Bacillus sp.OYK−03−600(FERM BP−6395)またはBacillus sp.OYK−04−000(FERM BP−6396)である。その特徴は、OYK菌が対数増殖している期間に他の菌は殆ど増殖しない時期が数時間存在し、この数時間だけをみるとOYKの菌数は他の菌に比べて数万倍となる。OYK菌はそれ自身、有害菌(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌を含む黄色ブドウ球菌など)に抗菌活性を示すが、上述したような増殖スピードの差が悪臭発生菌や多くの有害感染菌を抑制する。 (もっと読む)


【課題】老化皮膚を治療し、健康な皮膚における老化の徴候の発現を遅らせる組成物の提供。
【解決手段】際立った抗酸化効果とフリーラジカル阻害効果とを有する軟骨抽出物と、ブドウの種の抽出物と、トマトの抽出物とを含んで成る組成物。真皮内のコラーゲン合成を劇的に増大させる効果のある、親水性抗酸化剤と、親油性(疎水性)抗酸化剤と、軟骨抽出物とを含んで成る組成物。さらに、この組成物はコラゲナーゼ活性と糖化最終産物(AGE)のレベルとを低下させる。
【効果】老化皮膚を治療し、健康な皮膚における老化の徴候の発現を遅らせる作用がある。 (もっと読む)


【課題】 レプチン分泌促進剤の提供。
【解決手段】 オキアミ抽出物を有効成分とするレプチン分泌促進剤の提供。該抽出物がオキアミ乾燥粉粒体又は非加熱品である、前記レプチン分泌促進剤の提供。抽出物がエタノール抽出物である、前記レプチン分泌促進剤の提供。及び、該レプチン分泌促進剤を含有する肥満予防及び/又は治療剤の提供。肥満の予防及び/又は治療剤として、医薬あるいは食品として有用。 (もっと読む)


プロバイオティック性のビフィドバクテリウム菌株AH1206またはそのミュータントもしくはバリアントは、経口摂取後に免疫調節性であり、炎症活性、たとえば望ましくない胃腸炎症活性、たとえば炎症性腸疾患の予防および/または治療に有用である。 (もっと読む)


【課題】ローヤルゼリー粉末だけからなる錠剤を提供すること。
【解決手段】ローヤルゼリー粉末だけからなることを特徴とし、賦形剤、結合剤、崩壊剤を一切含まない錠剤。圧縮打錠時に一定範囲の粒子径を含む割合が一定以上である特徴をもつローヤルゼリー乾燥粉末を用いて打錠する製造過程、及び錠剤硬度を失わず、かつ崩壊性を保った特徴を持つ錠剤および製造方法。 (もっと読む)


プロバイオティック性のビフィドバクテリウム菌株AH1205またはそのミュータントもしくはバリアントは、経口摂取後に免疫調節性であり、炎症活性、たとえば望ましくない胃腸炎症活性、たとえば炎症性腸疾患の予防および/または治療に有用である。 (もっと読む)


【課 題】高血圧、高脂血症、耐糖能障害等のリスク因子が集積した状態であるメタボリックシンドロームの病態や内臓脂肪の蓄積を減少するための内臓脂肪減少剤、それを含む飲食品又は飼料を提供すること。
【解決手段】乳酸菌、特にラクトバチルス属及びラクトコッカス属の乳酸菌の菌体及び/又はその培養物を有効成分とする内臓脂肪減少剤、それを含む飲食品又は飼料。 (もっと読む)


本発明は、スタフィロコッカス、モラクセラ、クレブシエラ、ストレプトコッカス、及びヘモフィラスのような細菌株からの抽出物に関する。該抽出物は、呼吸器障害のような適応症の治療、該抽出物を含む組成物、プリオン疾患の危険性がない培地から抽出物を作製する方法に有用である。 (もっと読む)


単純ヘルペスウイルスゲノムが、ING4ポリペプチドをコードする核酸配列を含む、単純ヘルペスウイルスを開示する。 (もっと読む)


ナメクジから抽出される糖タンパク質製品を提供し、該糖タンパク質製品の調製方法は、乾燥ナメクジ粉末にエタノールを加え、上澄みを除去し、残渣を水で回流抽出し、水抽出液にエタノールを加えて沈殿させることを含む。該糖タンパク質製品は、慢性閉塞性肺疾患の治療に使用することができ、かつ、抗菌抗炎症作用を有する。 (もっと読む)


【課題】IgA誘導活性能を発揮するヒト由来の免疫賦活作用を有する乳酸菌株,これを添加含有した製品及びその製造方法を提供する。
【解決手段】ヒト由来の乳酸菌中からラクトバチルス属の乳酸菌53菌株について,マウスパイエル板細胞を用いてIgA誘導活性能を評価した。その結果,ラクトバチルス・ガセリがIgA誘導活性能を発揮するとともに,特にラクトバチルス・ガセリA10−02C菌株(FERM、P−21399)は,IgA誘導活性の相対値が6.4(他の乳酸菌株の5〜7倍程度)であり,極めて有効なIgA誘導活性能を呈することが判明した。この事実に基づき該乳酸菌株を免疫賦活作用を有する乳酸菌とし,併せてこれを添加含有した製品とし,これを添加含有して製品の製造方法とする。 (もっと読む)


本発明は微生物、特にラクトコッカス・ラクティスにより分泌された免疫優勢抗原の粘膜送達による自己免疫疾患及びアレルギー性疾患の治療に関する。 (もっと読む)


【課題】老人性痴呆、糖尿病性ニューロパシー、色素性網膜炎、多発性硬化症、およびアルツハイマー病からなる群から選択される疾患の症状を治療、緩和、もしくは予防するための方法を提供する。
【解決手段】神経障害を持つ患者に、患者の循環血中DHA量、血中ARA量、または、その両者を正常なレベルに上昇させるのに有効な量の、DHAを含む単細胞微生物の油脂、ARAを含む単細胞微生物の油脂、または、その両者を投与することからなる、その神経障害を治療する方法。 (もっと読む)


【課題】優れた抗疲労効果を有する抗疲労剤を提供する。
【解決手段】魚肉抽出物と、糖及び有機酸を含有する抗疲労剤、該抗疲労剤を含有する医薬組成物及び飲食品組成物、ならびに魚肉抽出物に由来する臭みのマスキング方法。 (もっと読む)


治療及び/又は診断剤を結腸に送達することが可能な薬剤送達システムを開示する。前記システムは、亜鉛又は関係するいずれかの二価カチオンにより架橋されたビーズ(前記ビーズは次いでオイドラギット(登録商標)型ポリマーにより被覆される。)を含む。前記薬剤送達システムは経口投与可能であり、活性物質を結腸又はある態様において胃腸管内の他の各所に送達することができる。前記物質は感染性疾患、炎症性疾患、癌等の各種病態を診断、治療、予防又は検査するために使用することができる。ある種の物質[例えば金属依存性酵素(例えばステノトロホモナス・マルトフィリア(Stenotrophomonas maltophilia)に由来するβラクタマーゼL1)、加えてマクロライド、キノロン、フルオロキノロン又は糖ペプチド抗生物質を不活性化する物質等]は、抗生物質投与後に結腸に到達する残留抗生物質の量を減らすことができる。 (もっと読む)


本発明は、コロニー刺激因子の全身性の投与による処置を必要とする動物の器官または組織において組織内在性マクロファージ活性を増大することによって、アミロイドーシス(アミロイド症)、アミロイド斑形成に関連する疾患および障害、例えばアルツハイマー病を処置する方法に関する。例えば、器官または組織における骨髄由来小グリア細胞の活性は、コロニー刺激因子、特にマクロファージコロニー刺激因子を、単独かまたはさらなるコロニー刺激因子、幹細胞因子もしくはアミロイドーシスを処置し得る他の化合物と組み合わせるかのいずれかで全身投与することによって、増大され得る。 (もっと読む)


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