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Fターム[4C167CC20]の内容

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Fターム[4C167CC20]に分類される特許

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本発明は、ライニング付き膨張可能かつ拡張可能のステント(ステントは拡張可能で、そのライニングは膨張可能か又は拡張可能である)であって、血管内に導入されて、血流(又は他の流体)を制御するステントに関するものである。
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本発明は、弁式の膨張可能なバルーン・ステントであって、弁として、例えば心臓の弁として機能するように侵襲的カテーテル法により固定されるステントに関するものである。
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移植片は記憶された立体配置を示すが、その時、移植片の直径は、或る範囲の直径の下限レベルであって、体外刺激を移植片に課すと、移植片はその立体配置を変動させて記憶された形態になるように促され、すなわち、直径を減じ形態に移行するように促される。移植片の特徴は次のようなものである。すなわち、嵩容積を透過する印加された場に優先的に反応する、嵩容積内に分布する分子。この場合、印加された場は外部刺激となり、分子の優先的反応は移植片を刺激して、記憶された形態へ変化するように促す。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】体腔内介入法、再構築、又は治療の分野にて適用するために、モジュラー式医療装置及び装置のセグメントを製造する製造方法が提供される。この方法は、金属射出成形する工程及びモジュラー化の工程を含み、装置の製造可能性を向上させ且つ(又は)装置に対する設計上の選択範囲を拡大する。本発明の方法により製造されるモジュラー式医療装置及びそれらのセグメントは、体腔内治療の汎用性を向上させる。
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非気体媒質中に挿入するための、超音波により視認可能な固体装置であって、前記装置が標的媒質中にある場合に気体を捕捉する構造を有するエコー源性表面を含み、捕捉された気体は前記装置を超音波により視認可能とし、ここで、気体捕捉構造は、該構造に捕捉された気体の圧縮性を著しく減少させない可撓性オーバーコートで被覆されている、前記装置。
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本発明は、バルーンの少なくとも1つの端部が凹部内のカテーテルシャフトに取り付けられている。カテーテルの他の態様は、引っ込んだ状態で固定されたバルーンの両端部を有する。バルーンの引っ込んだ状態での取り付けは、凹部を持たない従来のカテーテルに必要であったものより小さい導腔開口を使用する機会を提供する。 (もっと読む)


【課題】チューブとの取り外し可能な結合のための気孔を備えたコネクタを提供する。
【解決手段】全体にわたり導管を備えた本体及びチューブをコネクタの第一端部に取り外し可能に取り付ける結合機構を含むコネクタが提供される。本体は、第一端部、第二端部、内側表面及び外側表面を有する。結合機構は、圧縮嵌めを含むことが望ましい。本発明は、医療用装置に対して使用するのに適している汎用コネクタを使用する方法を提供している。 (もっと読む)


プローブに印加される変形と力を測定する装置と方法を提供する。系は機械系、物理系または、例えば身体中空系等の生物系でもよい。本装置は、細長い弾性プローブと、プローブに取り付けられ、または収容された導電性媒体と、導電性媒体によって電気的に接続され、プローブに取り付けられた2以上の電極とを含み、本装置は更に、いくつかの電極の少なくとも2個の間の電位差等の電気的パラメータを測定する手段を含み、測定される電気的パラメータは細長いプローブの少なくとも長手方向のプローブの変形を示す。プローブの電気的パラメータと力の関係の事前較正からプローブに印加される力を決定すればよい。
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第1の細長い医療装置(10)とショートワイヤガイド(11)を、一体に連結した状態で施術部位に導入し、両者を施術部位内で遠隔式に連結解除して、カテーテル部材を備えている二次装置をワイヤガイドを介して施術部位に導入し、及び/又は第2のワイヤガイドを、一次アクセス装置の通路を介して施術部位に導入できるようにするための装置が提供されている。ワイヤガイドを細長い医療装置から遠隔式に分離するために分離用部材を設けてもよい。放射線不透過性又は視認可能マーカーのような表示システムにより、施術者は、施術部位内での装置の相対整列を監視して、連結解除が何時起きたかを判定することができる。
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【課題】簡便にかつ繰り返し密封できる医療用コネクタを提供する。
【解決手段】医療用コネクタは、それぞれ入口を有する複数のアームを含む。この医療用コネクタは、第1のテザーによって連結される第1のキャップと第2のキャップと、第2のテザーによって第1のキャップと第2のキャップの少なくとも一方に連結される締め具とを有するカバーも含む。この締め具は、医療用コネクタの一部に固定される。第1のキャップと第2のキャップは、複数のアームのうちのそれぞれ第1のアームと第2のアームの入口の少なくとも一部を被覆する。医療用コネクタは、複数のアームのうちの第1のアームに着脱可能に連結されるスリーブを有するのが好ましい。第1のキャップは、第1のアームの端を取り囲むように構成された第1の内径を有する第1の部分と、スリーブの遠位端を取り囲むように構成された第2の内径を有する第2の部分とを備える。
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柔軟な側壁を持つ管腔内や柔軟な膜内の開口に位置づけることができるデバイスである。デバイスは、開口を画成または管側壁を形成している対向部分をデバイス平面内で外方に拡張または付勢する。この外方への付勢により、開口または側壁の対向部分はデバイス平面に垂直な方向に引かれ、並置または接触させられる。

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(a)治療薬と、(b)患者に投与する際に治療薬の放出を制御するポリマー放出領域と、を備える埋め込み可能又は挿入可能な医療装置。ポリマー放出領域には放射線架橋されるポリマーを含み、ポリマー放出領域は、少なくとも10,000ラドの放射線量で架橋される。放射線架橋されるポリマーは、例えば、放射線架橋されるメチレン含有ポリマーであることが可能である。ポリマー放出領域を、例えば、(a)治療薬を含む担持領域又は(b)治療薬を含む治療薬含有領域上に設置する障壁領域とすることができる。本発明は、さらにそうした医療装置を形成する方法、そうした医療装置を使用して患者内で治療薬を放出する方法、及びそうした医療装置からの治療薬放出を調節する方法も対象とする。 (もっと読む)


【課題】 管腔内から容易に回収可能なステントを提供する。
【解決手段】 体内の管腔を拡張するステント2は、径方向に拡張する弾性力を有し、かつ、径方向に拡張された状態での軸方向の長さがその半径よりも短く、軸方向に並設された短筒状のセグメント12と、軸方向に隣接するセグメント12間を連結するフィルム状部材14とを備えている。これらセグメント12が弾性力に抗して収縮された状態で、先端のセグメント12から後側に連結されたセグメント12の内部に向けて順次折り返し可能としている。 (もっと読む)


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