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Fターム[4F050HA09]の内容

履物及びその付属品、製法、装置 (11,725) | 材料 (3,216) | 植物材料 (64) | わら (3)

Fターム[4F050HA09]に分類される特許

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【目的】魚釣りや沢登りに適した靴用の滑り防止具にする。
【解決手段】繊維体の縦糸と横糸とで編まれた草鞋台1の長さ方向一端を前方とし、後方に向う左右周辺部に、それぞれ間隔を空け、左右ほぼ対称位置に複数個の側輪2を設け、草鞋台1の前方辺りに大きめの輪環3を形成させ、締紐4にて、輪環3から左右の側輪2を挿通して輪環3が草鞋台1の前方上方辺りに浮き置かれた状態にしたものとし、使用時には履いた靴7の先を草鞋台1と輪環3との間に挿入させ、左右の締紐4を同時に引きながら足首前にて交差させてから、それぞれの返し輪5を挿通させて、足首前で結び止めるようにして用いるようにした靴用滑り止め草鞋。 (もっと読む)


【課題】布ぞうりを作る編台である。芯紐だけで編むのは布ぞうりの幅が太くなったり細くなったり慣れるまで安定しなかったがこの編台を使うことにより幅も安定し足をのばしたり、台に固定して、編まれていたものがテーブルの上膝の上でも編むことのできる編台を提供する。
【解決手段】三枚の板に芯紐と一諸に編む棒を通す穴をあける。その中の一枚の板には芯紐をかける切り込みを入れる。中板2は固定せず自由に移動できるようにしておく。 (もっと読む)


【課題】 手編みゾーリを編む際に、ゾーリ巾が不揃いにならない様に巾決め装置によりゾーリ巾を一定に保ちながら編むことのできる手編みゾーリ作業台の巾決め装置を提供する。
【解決手段】 底板(3)の上部にロープガイド(5)、支持台(7)、スライド板(9)、スライド板枠(10)によって構成された巾決め装置を設置した手編みゾーリ作業台の巾決め装置を特徴とする。 (もっと読む)


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