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Fターム[4G062FJ00]の内容

ガラス組成物 (224,797) |  (4,309)

Fターム[4G062FJ00]の下位に属するFターム

 (2,718)
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70−90 (10)
90−100

Fターム[4G062FJ00]に分類される特許

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【課題】ndが1.83〜1.86の高屈折率領域で、νdが43〜46の範囲にあり、なおかつ溶融性、加工性(液滴性)、結晶性等にも優れた、高屈折率−低乃至中分散型の光学ガラス組成物を提供すること。
【解決手段】mol%表示で、SiO2を0%以上10.0%以下、B23を35.0%以上45.0%以下、Li2Oを0%以上5.0%以下、ZnOを0%以上12.0%以下、ZrO2を0%以上10.0%以下、La23を10.0%以上20.0%以下、Ta25を3.0%以上10.0%以下、Ta25+ZnOを10.0%以上22.0%以下、及びGd23を5.0%以上20.0%以下含み、d線に対する屈折率(nd)が1.83以上1.86以下で、d線に対するアッベ数(νd)が43以上46以下であり、かつ液相温度が1200℃以下である光学ガラス組成物、プリフォーム及び光学素子。 (もっと読む)


【課題】低密度で高い機械的強度を有し、かつ表面平滑性に優れた石英ガラスの断熱・構造材を提供する。
【解決手段】高純度四塩化珪素を酸素・水素混合炎中で加熱して加水分解させて径が0.1〜0.5μmのシリカ微粒子からなる嵩比重が0.3×103Kg/m3の多孔質体を得た。この多孔質体を石英ガラス製炉芯管を装着した横型管状炉内にセットし、一酸化炭素ガス及び窒素ガスの混合ガスを流通させ、1100℃まで昇温させた後、60℃/時間の昇温速度で1280℃まで昇温させ、その温度で12時間保持し、その後冷却した。得られた焼結体の白色度は98%以上で均一であり、嵩密度は1.09×103Kg/m3、4点曲げ強度が平均で50MPaであった。 (もっと読む)


【課題】一桁ナノダイヤモンドの一次粒子を粒子以外の用途を拡大するために、ナノダイヤモンド組成物とその製造方法を開発する。
【解決手段】ナノダイヤモンドコロイド溶液と組成物のマトリックス成分を混合均一溶液として、濃縮して行く過程で、相分離が起きるまえに均一なゲルを起こさせて、超分散を保ちつつ媒体を除去してナノダイヤモンド組成物を作る。 (もっと読む)


【課題】平坦性に優れると共にうねりが小さく、頂部に異常突起のないパターンを有し、パターンの破壊に起因する表示不良を起こしにくいディスプレイを実現できる高性能なガラスペーストを提供することができる。
【解決手段】低融点ガラス粉末およびフィラーを含む無機粉末ならびに有機成分からなるペーストであって、フィラーの中心粒子径Df、低融点ガラス粉末の中心粒子径Dgが以下の式を満たすことを特徴とするガラスペーストとする。
0.2μm<Df<Dg<5.0μm (もっと読む)


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