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Fターム[4H011DA12]の内容

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本開示は、N1−アシル−5−フルオロピリミジノン類及びそれらの誘導体の分野、並びにこれらの化合物の殺真菌剤としての使用に関する。 (もっと読む)


少なくとも1種の脂環式ジオール抗微生物剤および少なくとも1種の他の抗微生物剤を含む組成物、ならびに、これらの組成物を製造および使用する方法を提供する。脂環式ジオール抗微生物剤は、1,1−シクロヘキサンジメタノール、1,2−シクロヘキサンジメタノール、1,4−シクロヘキサンジメタノール、2,2,4,4−テトラメチル−1,3−シクロブタンジオール、またはこれらの混合物を含む。 (もっと読む)


殺虫性化合物

本発明は、式(I)のビスアミド誘導体、それらを調製するためのプロセスおよび中間体、昆虫、ダニ、線虫、および軟体動物の害虫を駆除するためにそれらを使用する方法、ならびにそれらを含む殺虫性、殺ダニ性、殺線虫性、および殺軟体動物性の組成物に関する。

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【課題】殺カリシウイルス効果に優れ、さらに取り扱い上の安全性も高い殺カリシウイルス剤組成物及び、その使用方法を提供する。
【解決手段】1,4−ビス(3,3’−(1−デシルピリジニウム)メチルオキシ)ブタンジブロマイドと、エチレンジアミン四酢酸塩を有効成分とした殺カリシウイルス剤、及び、1,4−ビス(3,3’−(1−デシルピリジニウム)メチルオキシ)ブタンジブロマイドをエチレンジアミン四酢酸塩存在下でカリシウイルスと接触させることを特徴とする殺カリシウイルス方法を用いる。 (もっと読む)


【課題】 劣化しない防汚塗料組成物の提供。
【解決手段】 一般式(I):
【化1】


[式中、
、R、R、R、Rは、各々独立して、水素、アルキル、アルケニル、アルキニル、アリール、アラルキルまたはハロゲン基を表すが、これらは場合によりアルキル、アラルキル、アリール、ヒドロキシ、ハロゲン、アミノまたはアミノアルキル基を包含する群から独立して選択される1個以上の置換基で置換されていてもよく、
は、水素、アルキル基または−COOR(ここで、Rはアルキル基を表す)を表し、
は、水素、アルキル基または−CH−CO−(SiRO)−SiRを表し、そして
nは3から12を表す]
で表されるポリオルガノシリル化カルボキシレート単量体またはその重合体を含んでなる防汚塗料組成物。 (もっと読む)


【課題】匍匐害虫忌避成分の匂い移りを防止する方法の提供。
【解決手段】匍匐害虫が徘徊する場所又は徘徊するおそれがある場所に或いは匍匐害虫が寄りつく物品又は寄りつくおそれがある物品において、匍匐害虫の徘徊又は寄りつきを抑制するにあたり、
匂いを移しにくい匍匐害虫忌避成分を含有する匍匐害虫忌避剤を、匍匐害虫が徘徊するもしくは徘徊するおそれがある場所又はその近傍に或いは匍匐害虫が寄りつくもしくは寄りつくおそれがある物品又はその近傍に適用することを特徴とする、適用された場所又は物品への匍匐害虫忌避成分の匂い移りを防止する方法。 (もっと読む)


【課題】衣類害虫卵の孵化阻害に有用な孵化阻害材を提供する。
【解決手段】2,3,5,6−テトラフルオロ- 4- (メトキシメチル)ベンジル(EZ)- (1RS,3RS;1RS,3SR)- 2,2- ジメチル- 3- (プロプ- 1- エニル)シクロプロパンカルボキシレートおよび/又は2,3,5,6- テトラフルオロ- 4- メチルベンジル(EZ)- (1RS,3RS;1RS,3SR)- 2,2- ジメチル- 3- (プロプ- 1- エニル)シクロプロパンカルボキシレートを有効成分として含有する原液と、一種又は2種の噴射剤とからなり、極微粒子状で噴霧しうるものからなる。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】下記式(I)で示される有機硫黄化合物〔式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、m及びnは明細書に記載した意味を表す。〕とジノテフランとを含有する有害生物防除組成物;並びに、該組成物を有害生物又は有害生物の生息場所に施用することを特徴とする有害生物の防除方法。
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【課題】水産副産物を利用して栄養価の高い培養物の提供
【解決手段】本発明の液体培養物は、魚骨を主要成分として含有する水産副産物が添加され、糖分と窒素分を富化されてなる混合培地を使用して、培地表層に存在する酵母とともに存在する乳酸菌または好酸性菌からなる微生物叢を培養し、培養液のpHを4.0以下に
せしめるとともに該魚骨を分解・溶解せしめて得られる栄養添加剤用の液体培養物である。本発明の栄養添加剤用の液体培養物は、飼料用添加剤として、あるいは肥料もしくは植物活力剤として使用されることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、HPPD阻害剤の除草上有効量、及びセーフナーを含んでなる組成物を使用して、芝草に対して顕著な障害を生じることなく、芝生における雑草を防除するための方法に関する。 (もっと読む)


(a)式1の化合物ならびにその塩、エステルおよびチオエステルから選択される1種以上の化合物:
【化1】


(b)
(b1)ホサミンおよびその塩;
(b2)イマザピルおよびその塩;
(b3)メトスルフロン−メチルおよびその塩;ならびに
(b4)トリクロピルならびにそのエステル、チオエステルおよび塩
からなる群から選択される少なくとも1種の追加の除草剤
を含む除草的有効量の混合物を望ましくない植生またはその環境に適用する工程を含む、ネムノキ亜科(Mimosoideae)の望ましくない植生を防除するための方法が開示されている。
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【課題】動物害虫を駆除するために、相乗作用により優れた効果を示す組成物を提供する。
【解決手段】式(I)の化合物と、メチオカルブ、β−シフルトリン、λ−シハロトリン、およびインドキサカルブを含むファミリーに由来する少なくとも1つの知られているさらなる有効成分とを含有する殺昆虫剤混合物。また、害虫駆除のための前記混合物の使用にも関する。
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【課題】 除草剤の飛散を防止して対象外作物への残留、および薬害を軽減すると共に効果を安定させる技術を提供する。
【解決手段】 グリホサート塩類にポリアクリル酸ナトリウムを添加して散布溶液の粘度を上昇させ、飛散防止を図ると同時に界面活性剤によって効果の安定を可能にする。 (もっと読む)


補助剤組成物の100質量部を基準として:(a)約25質量部〜約75質量部の多糖及び(b)約75質量部〜約20質量部の塩組成物を含む実質的に乾燥した流動可能な補助剤組成物。一実施形態では、塩組成物はリン酸水素二アンモニウム、炭酸ナトリウム又はそれらの組み合わせであり、そして多糖は誘導体化グアーである。また、(a)補助剤組成物の100質量部を基準として:(i)約25質量部〜約75質量部の多糖、及び(ii)約75質量部〜約20質量部の塩組成物を含む、堆積及び/又はドリフト抑制性を提供するのに有効な量の水分散性補助剤組成物であって、該補助剤組成物の水溶液は約7〜約12のpH値を有する水分散性補助剤組成物、並びに(b)有効量の活性成分をヒール溶液に加える工程を含む、そのような農薬組成物の製造方法も開示される。本補助剤組成物は、(iii)約20質量部〜約30質量部の分散剤をさらに含むことができて、そして典型的には、該分散剤はポリアクリル酸ナトリウムである。 (もっと読む)


【課題】使用する薬剤の有害な成分の量を維持又は軽減して薬害を起こさずにより安全性及び経済性を高めることと、除草効果を強化することとが同時に可能となる強化除草剤を提供する。
【解決手段】キレート亜鉛と結び付きが可能な極性を備えた除草剤と、キレート亜鉛とを混合し、キレート亜鉛の薬物誘導作用で除草剤の効能を高めた強化除草剤である。
その強化除草剤は、芝生に対して、雑草が広葉雑草と細葉雑草のいずれかの雑草を対象にしてその雑草の種類に応じてキレート亜鉛の使用量を決め散布するにあたり、広葉雑草では1平方メートルあたり2.5mg〜50mgの範囲とし、細葉雑草では1平方メートルあたり4mg〜50mgの範囲とすることで、薬害を起こさせずに安全に且つ雑草を完全枯死させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】殺虫性化合物等を含有する液剤を動物の体表に適用したとき、拡展して広い表面積で動物の体表に密接に接触することができ、動物の外部寄生虫を効果的に防除できる防除剤を提供することにある。
【解決手段】殺虫性化合物および昆虫成長阻害剤を含有し、およびそれらを動物の体表に拡散させる溶媒(A)を配合した動物用外部寄生虫防除剤である。この場合、該動物用外部寄生虫防除剤の粘度が室温において1000cp以下であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】害虫の体表ワックスを十分に溶解することができる害虫の体表ワックス溶解剤を提供することにあり、これによって、殺虫成分を効率的に害虫の体内に到達させて殺虫作用を効果的に発揮させようとするもの。
【解決手段】炭素数9〜12のアルカンを有効成分としたことを特徴とする害虫の体表ワックス溶解剤。前記体表ワックス溶解剤を配合した害虫防除剤。 (もっと読む)


【課題】 未反応のリシノール酸が少なく、短時間で高純度のグリセリンリシノール酸モノエステル及びポリグリセリンリシノール酸モノエステルを製造する方法を提供すること。
【解決手段】 減圧下で、水を添加せずに、リシノール酸、グリセリン(またはポリグリセリン)およびCandida属由来の固定化リパーゼを混合し、反応中に生成する水を減圧除去しながら反応を行わせることを特徴とする。得られる(ポリ)グリセリンリシノール酸モノエステルは抗菌作用を示し、食品、食品包装材、食器類、香粧品、化粧品、皮膚外用剤、皮膚洗浄剤、消毒剤、外用ローション、毛髪用剤、拭き取り除菌剤、医薬品、医薬部外品、口腔用衛生素材から選ばれる抗菌対象物の配合成分として好適である。 (もっと読む)


【課題】植物の生育を促進することができる植物生育促進剤を提供する。
【解決手段】低級脂肪酸類を有効成分として含有する。植物を生育する雰囲気中に有効成分を揮発等により含有させることができ、この有効成分により植物に適度なストレスを与えることができる推定できる。 (もっと読む)


本発明は、動物寄生生物、主に節足動物、特に昆虫を防除するための、既知の式Iの3,4−ジクロロイソチアゾール−5−カルボン酸−(2−シアノ−アニリド)、および他の既知の殺虫活性成分からなる既知の活性成分の組合せの新規な使用に関する。

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