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Fターム[5B019HE01]の内容

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【課題】学習すべき関数の学習単元を選択するだけで、選択された学習単元に応じた幾何図形、グラフ、テーブルを連動して表示させることが可能な図形描画装置を提供する。
【解決手段】学習単元のリスト画面Lから学習したい所望の単元(例えば「三角関数」)を選択すると、インタラクティブ・ジオメトリ登録演算データベースに登録されている「三角関数」の描画条件データ12ep1およびその描画の処理手順を記述した演算内容データ12eq1に従い、円ciの外周点DからX軸に垂線を下ろした交点Eと垂線の長さ[DE]を、設定されたステップ数[48]で更新させながら表示する幾何図形ウインドウK、各ステップ毎のx値に対する前記垂線の長さ[DE]であるy値をプロットして表示するグラフウインドウG、各ステップ毎のx値とy値を対応付けて表示するテーブルウインドウTが連動して表示部19の全体に表示される。 (もっと読む)


【課題】 使用者が削減した二酸化炭素の排出量を感覚的に把握することができる二酸化炭素削減量演算装置及び二酸化炭素削減量演算プログラムを提供する。
【解決手段】 地域選択スイッチ16を操作して、適切な地域を選択すると、読み出し手段45はその地域に合った計算要素を記憶手段43から読み出す。次に、選択スイッチ7を操作して削減対象を指定し、その単位数及び日数を数字入力スイッチ11で入力する。そしてエンタースイッチ13を操作することにより、削減量計算手段37が削減量を、そして、換算手段39が金額を計算・換算する。そして、計算結果及び換算結果は、画像表示部41に含まれる表示画面9に表示される。 (もっと読む)


【課題】恒等式における未知定数の求解について効果的に学習することが可能になる数式演算装置を提供する。
【解決手段】恒等式処理画面Gkにおいて、ユーザ操作に応じて所望の恒等式「(x+a)(bx-2)=x2-4」を入力すると共にその変数「x」を指定して「決定キー」を操作すると、4つの求解コマンド[F1;自動求解][F2;数値代入][F3;四則演算][F4;係数比較]の一覧表示が行われる。例えば定数値自動求解処理[F1]を選択すると、前記指定の変数「x」以外の文字が定数「a」「b」として指定され係数比較法に従い自動求解処理される。そして、処理結果表示H4「a=2」「b=1」が行われる。これにより変数「x」と未知の定数「a」「b」とを明確に区別し認識して求解演算できる。 (もっと読む)


【課題】線形計画法についてグラフを利用して効果的に学習することが可能になる数式演算装置を提供する。
【解決手段】制約条件「y≧0」「x≧0」「x+2y≦4」「5x+y≦10」と目的関数「x+y」を入力して「EXE」キーを操作入力すると、前記制約条件に対応した範囲(領域)Sをグラフ化(Y1,Y2)して識別表示したグラフ画面G2が表示され、このグラフ画面G2において、前記制約条件の範囲S内の値を解として持つ前記目的関数「x+y」を一辺とした等式「x+y=1.5」が表示されると共に、当該等式に対応するグラフYp(y=−x+1.5)が表示される。そして、カーソルキーを操作すると、前記目的関数に対応するグラフYpが前記制約条件の範囲S内において、そのカーソル操作の方向に移動表示されると共に、その移動後のグラフYpに対応して前記等式の解も更新されて表示される。 (もっと読む)


【課題】例えば関数電卓と称する電子式計算機などの演算機能を備えた電子装置において、大きな負荷を掛けることなしに、小さい表示領域にグラフ表示して、方程式や不等式の解を直感的に理解可能に表示する。
【解決手段】一次方程式、高次方程式、三角関数の方程式など、少なくとも1つの変数を有する各種の方程式(1変数方程式)を関数と見なしたときの当該各方程式にそれぞれ対応する簡易(少なくともグラフと座標軸との位置関係を認識可能)なグラフ描画データが予め簡易グラフデータベースに記憶される。演算対象の任意方程式[ax2+bx+c<0(a=1,b=1,c=-1)]が入力され「解・簡易グラフ同時表示キー」18eが操作されると、当該入力された方程式の解[A<X<B][A=-1,B=1]が演算処理されて求められると共に、該方程式に対応する簡易なグラフ描画データGJ1が選択的に読み出され、表示部19に同時表示される。 (もっと読む)


【課題】不等式の演算表示機能を有する不等式計算機であって、例えば大画面を持たないスタンダード関数電卓であっても、不等式の解を分かり易く表示すること。
【解決手段】例えば2次不等式[ax2+bx+c]を選択し、不等号記号[≦]を選択し、係数a=1,b=-2,c=-4を入力し、当該2次不等式[x2-2x-4≦0]の演算処理を実行させると、演算記憶された解[X1=-1.236067977][X2=3.236067977]と不等号記号[≦]、係数[a=1,b=-2,c=-4]に基づき、解の表記形態を記号と不等号記号で表現するパターンデータ[A≦X≦B]が決定される。そして、演算結果の表示形態として電卓的表示モード(Line I/O)が選択設定されている場合には、前記解の表記パターンデータ[A≦X≦B]を表示部15の上段に表示させ、当該パターンデータに示される記号[A][B]に対応する前記解[X1][X2]の数値を[A=-1.236067977][B=3.236067977]として表示部15の下段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】表示画面が比較的小さい表示部を備える電子機器において、数式、構造式、分子式、ブロック線図、調理式などの電子情報コンテンツを有効に表示する電子機器を提供する。
【解決手段】表示部に表示される電子情報コンテンツの表示高さの中央位置を検出する中央位置検出部と、前記中央位置検出部により検出された中央位置から、前記電子情報コンテンツの上部高さまたは下部高さを算出するコンテンツ高さ算出部と、前記表示部の表示画面高さを取得する表示画面高さ取得部と、前記コンテンツ高さ算出部により算出されたコンテンツ高さと、前記表示画面高さ取得部により取得された表示画面高さとを比較する比較部と、前記比較部の結果に基づいて、前記電子情報コンテンツの前記表示部における表示を決定する表示決定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来と比較して装置の大型化を防ぎつつ、計算誤差の有無を判断する。
【解決手段】関数電卓1は、演算桁数「n」を記憶する演算桁数格納領域62と、ユーザ操作に基づいて数値計算式を入力する入力部20と、数値計算式を演算桁数「n」で計算する十進演算器70と、入力された数値計算式に含まれる各計算数値の仮数部の桁数が演算桁数「n」以下であるか否かに基づいて、当該各計算数値中の誤差の有無を判別し、何れかの計算数値が誤差有りと判別された場合に、十進演算器70による計算結果が誤差有りであると判別するCPU40と、十進演算器70による計算結果及びCPU40による判別結果を表示する表示部30と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 使用者の負担を軽くして、数値の入力ミスや検算結果の確認を容易にする計算表示方法を提供する。
【解決手段】 CPU17は、キーボード11により入力された数値を表示装置19に表示する。また、CPU17は、表示装置19に表示されている数値または表示装置19に表示されている数値の中から選択された数値の数字根を算出する。さらに、CPU17は、算出した数字根を数値と共に表示装置19に表示する。 (もっと読む)


【課題】行列の計算を行うための行列計算装置において、行列式の演算手順を学習すること。
【解決手段】例えば2行2列の行列A及び行列Bを入力して掛け算の実行をして入力された行列の計算式と解の行列が表示されているときに、この表示された解の行列成分の中の任意の成分を指定すると、指定された解の行列成分を演算するのに用いられた行列計算式の中の行列成分を識別して表示させるので、行列の積の演算を行う過程において、各行列データ間での複数の行列成分同士がどのような組み合わせで計算されたかを容易に学習することができる。 (もっと読む)


【課題】検算をする時に、前の計算結果を液晶画面から消さないようにする。検算用の二つの液晶画面を持つ電卓が発明されてはいるが、製作にあたり構造が複雑でコストも高くつき、普及していない。本発明は、このような点を鑑みて、構造を簡単にすることで製作コストを安価にして、検算のできる電卓を普及させようとするものである。
【解決手段】上述の目的を達成する本発明の普及型の検算のできる電卓は、計算結果表示の液晶画面1の他に液晶画面2を付け加える。この液晶画面2は、入力用のキーとの配線はなく、パソコンなどで使われるコピー機能だけを持つことが特徴である。以上の構成であるから、計算結果を液晶画面1から液晶画面2にコピーすることにより、前の計算結果を消さないで検算ができる。また、液晶画面2にコピー機能しか持たせないことで、構造が簡単で製作コストも安価にできて、普及しやすくしたものである。 (もっと読む)


【課題】 数値を記憶させることができ、その記憶された数値を演算に関する数値を表示する表示手段とは別の表示手段に表示させながら、他の演算をすることができ、さらに、記憶された数値を用いて演算することができる電子計算機を提供することを目的とする。
【解決手段】 数値入力キー15および演算命令キー16によって、入力手段によって数値および演算命令を入力すると、入力された数値および演算命令に基づいて演算処理された演算結果が第1表示手段に表示される。メモキー12を押すと、第1表示手段に表示されている数値を記憶させ、その数値を第2表示手段に表示させながら、第1表示手段の表示を用いて演算処理することができる。さらに、メモ呼出キー13を押すと、第2表示手段に表示されている数値を読み出して、第1表示手段に表示させて、その数値を用いて演算処理することができる。 (もっと読む)


数式を受信するための、コンピュータ上または計算機上で実行される1つのソフトウェアが説明される。数式は、その記号結果を取得するために値が求められる。記号結果が数値結果に変換され得る場合、ソフトウェアは数値結果を取得するために実行される。ソフトウェアは、記号結果および数値結果を同時に表示する。
(もっと読む)


【課題】学習等の実施状況に応じて表示範囲を変更して、学習者にとって有用なデータが容易に確認できるよう提示することを可能にする。
【解決手段】電卓1は、電卓処理プログラム17aにより、入力に対して所定の演算処理を実行して演算結果を出力する電卓機能を実行する。制御部10は、電卓機能により出力される演算結果と、通信制御部13を通じてパーソナルコンピュータから受信したテキストデータとを、表示画面を演算結果を表示するための第1領域とテキストを表示するための第2領域とに分割してそれぞれ表示する。また、制御部10は、入力部11から入力されるキー操作(リサイズキー)による指示に応じて、第1領域と第2領域の領域範囲を変更する。 (もっと読む)


【課題】入力された演算桁数で演算を行い、求められた演算結果の正確な桁落ち桁数を検出し、その桁落ちを知らしめる演算制御装置を実現すること。
【解決手段】グラフ関数電卓は、ユーザーにより入力された演算桁数で、指定された演算種類の演算を実行する。その際、その演算により桁落ちした桁落ち桁数を検出する。そして、演算結果と共に、検出した桁落ち桁数を表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の計算式の履歴を表示し、その一部または全部を修正もしくは異なる計算式の入力に使用できる電子式卓上計算機を提供する。
【解決手段】電子式卓上計算機1は、複数行に渡って複数の計算式を表示可能な表示部600と、コントロールキー170と、ポインタ操作器190と、ポイントボタン191とを備え、履歴として表示されている計算式の一部または全部を、ドラッグ&ドロップにより異なる計算式に入力する機能と、履歴として表示されている計算式の一部または全部を記憶領域に格納して、これを呼び出して異なる計算式に入力する機能とを備える。 (もっと読む)


【課題】 従来、個人投資家の株式売買代金は、約定金額による手数料、消費税、譲渡益、源泉分離課税、取引税等を個別に電卓で計算し約定金額に足し引きして出していた。しかしながら、計算項目が多いうえに、刻一刻と変化する株価に対応して差益計算をするのは、面倒であり、分かりにくかった。
【解決手段】 株数と一株単価の入力だけで株式購入代金、株式売却代金、あるいは、損益分岐単価を表示させる専用電卓である。 (もっと読む)


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