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Fターム[5D077DC31]の内容

Fターム[5D077DC31]の下位に属するFターム

情報の頭部分を示すアナログ信号 (3)
情報の最終点を示すアナログ信号

Fターム[5D077DC31]に分類される特許

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【課題】
従来技術では、複数データを同時再生しようとした場合、記録時にあらかじめ決めた同
期信号を基準に記録しなければならない。また、時刻的に非同期の複数データを同時再生
しようとした場合、表示に時刻的なずれが発生する。
【解決手段】
少なくとも2種類の映像音声符号化データの復号化処理を行ない、各映像音声符号化デ
ータに対する時刻情報及び復号化音声情報及び復号化音声レベル情報を抽出し、復号化音
声レベル情報のパターン一致比較による各復号化音声情報の時刻差抽出を行ない、時刻差
を元に前記時刻情報を補正した映像音声符号化データを生成することで、時刻的に同期の
取れた映像音声符号化データを生成し、時刻的に同期の取れた同時表示を実現する。 (もっと読む)


【課題】複数の発言者により行われたプレゼンテーションを記録した際に、発言者毎に発言部分を効率よく探し出せるようにする。
【解決手段】プレゼンテーション記録再生装置10は、表示された画像を指示する1又は複数のマウスA,B,Cの各々により指示された指示位置を取得し、マウス毎に利用者を対応付けて記憶し、利用者の音声を記録し、取得された各マウスによる指示位置に基づいて、マウスA,B,Cのうち有効なマウスを特定するとともに、当該特定されたマウスに対応づけて記憶された利用者を特定し、特定されたマウスが有効である期間に記録された音声と、特定された利用者とを関連づけて記憶する。 (もっと読む)


可変速度で再生可能なテストサウンド信号(270)とテストサウンド信号(270)のデジタル的に記憶されたバージョンである基準サウンド信号(274)との間の相関を実行するための装置について記載すると、この装置は、テストサウンド信号(270)のテスト再生速度の大きさを決定するための手段(210)と、再生速度の大きさに依存する変形テストサウンド信号(272)を生成するために、テストサウンド信号(270)がサンプリングされるテストサンプリングレートを変更するための、または、再生速度の大きさに依存する変形基準サウンド信号(276)を生成するために、デジタル的に記憶された基準サウンド信号(274)の基準サンプリングレートを変更するための手段(230)であって、変更するための手段(230)は、テストサウンド信号(270)に関連付けられるテスト再生速度もしくは変形基準サウンド信号(276)に関連付けられる基準再生速度との間のずれが低減され、または、変形テストサウンド信号(272)に関連付けられるテスト再生速度と基準サウンド信号(274)に関連付けられる基準再生速度との間のずれが、または、変形テストサウンド信号(274)に関連付けられるテスト再生速度と変形基準サウンド信号(276)に関連付けられる基準再生速度との間のずれが低減されるように、テストサンプリングレートまたは基準サンプリングレートを変更するように形成される、変更するための手段(230)と、相関の結果を得るために、変形テストサウンド信号(272)と基準サウンド信号(274)とを比較し、または、テストサウンド信号(270)と変形基準サウンド信号(276)とを比較し、または、変形テストサウンド信号(272)と変形基準サウンド信号(276)とを比較するための手段(250)とを備える。 (もっと読む)


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