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国際特許分類[A01K85/16]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 畜産;鳥,魚,昆虫の飼育;漁業;他に分類されない動物の飼育または繁殖;新規な動物 (11,574) | 漁撈用の疑似餌 (502) | 平坦なまたは事実上平坦な形状以外の波状に動く胴体を有するもの,例.プラグ (159)

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【課題】 従来のルアーは、真っすぐに泳ぐ事を目的にラインを結ぶアイは固定されていたが、アイを固定せず前後左右及び上下に動くような可動式にすることによってルアーを生き物が逃惑うような動きにさせる可動式アイのルアーを提供すること。
【解決手段】 図1のように、アイが前後左右及び上下に傾き動くことができるように上下楕円錐型のしかも楕円形の孔をルアーの潜行部であるリップ上に開け、針金を8の字型に曲げて作ったアイを取り付け、ラインを結んで水中に投げてリールを巻いてラインを引っ張ると、水の抵抗を受けたルアーは揺れながら左右どちらかに動き、次の瞬間ラインに引っ張られて逆方向にアイが動いてルアーが不規則に動き、またロッドロッドワークするとダートアクションやターンアクションが自在にでき、逃惑う生き物のような動きをさせることができる。 (もっと読む)


【課題】スカート及びネクタイを容易に取り付けることができる疑似餌1の提供。
【解決手段】この疑似餌1は、高比重材料からなるヘッド2と、フックアセンブリー7と、スカート8と、ネクタイ9と、スカート8及びネクタイ9を装着するための取付部材12と、この取付部材12の外周に嵌着されうる弾性リング13とを備えており、上記取付部材12が筒状部14と、この筒状部14に片持ち梁状に突設された挟持片15とを備えており、上記筒状部14の貫通孔部18には、ヘッド2に設けられる装着用糸3が挿通されるように構成されており、筒状部14と挟持片15との間が、スカート8及びネクタイ9を挟まれうる挟持空間17を構成している。 (もっと読む)


【課題】魚の動きに似せたリアルな動きを得ることができるルアーを提供する。
【解決手段】頭部側から尾部側にかけて複数に分割された分割体10a〜10dによりルアー本体10を構成し、複数の分割体10a〜10dを可撓性のある芯材20で連結してなるルアー1であって、芯材20は、頭部側が丸棒状に形成され、尾部側が尾部側の端部に向けてルアー本体の左右方向にテーパ状に漸次薄肉となる板状に形成されており、頭部側に比べて尾部側の可撓性が大きく、かつ、ルアー本体の上下方向に曲がる可撓性に比べて、ルアー本体の左右方向に曲がる可撓性が大きい構成とした。 (もっと読む)


【課題】フックによるルアーの動きへの悪影響が抑制されるフック取り付け機構の提供。
【解決手段】ルアーのボディ2の前端部から前方に突出しれたラインアイ3に、アシストフック7を取り付けるためのフック取り付け機構であって、上記ラインアイ3が、その先端部にライン5を接続するループ部11と、その基部に上記ループが閉じてなる軸部12とを有しており、このラインアイ3に上記アシストフック7を連結するための連結部材10を備えており、この連結部材10が、上記軸部12の軸線の回りの正逆回転方向に無限回転自在に連結される上環16と、アシストフック7が連結される下環17とを備えている。 (もっと読む)


【課題】飛距離が大きく、着水後に適正な水中姿勢及びアクションが達成されうるルアー1の提供。
【解決手段】ルアー1は、前部のヘッド7及び後部のテール8を有するボディ2と、ボディ2の内部に、前後方向に移動可能に収容された第一重錘9及び第二重錘10と、ボディ2に内蔵された、第一重錘9の前後方向移動を案内するガイドワイヤ13と、ボディ2に内蔵された、第二重錘10の前後方向移動を案内する第二案内通路16と、ボディ2に内蔵された、第一重錘2を前方に付勢するコイルばね12とを備えており、第二重錘10が、第一重錘9より前方に位置しており、ガイドワイヤ13の前端が、第二案内通路16の前端より後方に位置しており、キャスト時には、第一重錘9が弾性部材の付勢力に抗して後方に移動しうるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】キャスト時に空気抵抗を抑制して安定した飛行姿勢をとることができるように且つ着水後には所望の状態で安定して泳動できるように水流抵抗体を備える魚釣り用ルアーを提供する。
【解決手段】本発明の魚釣り用ルアー1は、餌を模した外観形状を成すルアー本体2と、ルアー本体2に回動可能に設けられ、ルアー本体2の泳動中に水から抵抗を受けるための水流抵抗体4とを有する。また、ルアー1は、水流抵抗体4をルアー本体2に対して回動可能な回動可能状態(図2a)とルアー本体2に対する回動が阻止される回動不能状態(図2b)とに切り換えるための切り換え手段20,22,30を備える。 (もっと読む)


【課題】種々の大きさの化学発光体を装着することができ、使い勝手のよいルアーを提供する。
【解決手段】ルアー本体10の上部に、前後方向に沿う保持手段20を設け、保持手段20に棒状の化学発光体30を保持したルアー1であって、保持手段20は、化学発光体30が装着されるリング状の保持部を備えている構成とした。保持部は、弾性を有しており、保持部は弾性を利用して化学発光体30を保持する。 (もっと読む)


【課題】キャスト時に空気抵抗を抑制できるように且つ釣況に応じてルアーの泳ぐ深さを変更できるように水流抵抗体を備える魚釣り用ルアーを提供する。
【解決手段】本発明の魚釣り用ルアー1は、魚を模した外観形状を成すルアー本体2と、ルアー本体2に回動可能に設けられ、ルアー本体の泳動中に水から抵抗を受けるための水流抵抗体4とを有する。また、ルアー1は、水流抵抗体4と当接して水流抵抗体4の回動を規制する規制部20を備えており、水流抵抗体4と当接する規制部20の当接位置をルアー本体2の長手方向に沿って変えられるようになっている。 (もっと読む)


【課題】形状又は外形を変化させないで又は大きく変化させないで、重心位置又は重さの配分を変化させることができ、しかも、釣用スプーンのような薄肉体にも適用が可能であり、かつ、簡単に製造できる釣用ルアーを提供する。
【解決手段】釣用スプーン1の金属製の薄肉のスプーン本体3を、成形材料の違いに基づき、後側の第1の区画17と前側の第2の区画19とに区分けすることができるように形成する。スプーン本体3の第1の区画17を、タングステン合金から成形し、スプーン本体3の第2の区画19を、このタングステン合金よりも比重の小さな材料で成形しておく。 (もっと読む)


【課題】ルアー本体で遊泳姿勢、遊泳水深の設定を釣り人本人が出来る構造であり、今までのルアーではルアー本体を食べさせる物だが、これは本体後部に疑似餌等を付けるものであり潜行、浮上及び遊泳姿勢の設定が出来るルアー及び潜行板及び潜行ウキを提供する。
機能を理解すれば思うように操作可能だが、理解できないと複雑に思うかもしれない。
【解決手段】本発明では、広範囲の場所で使用が可能である。
投入後に必要深度に達したと思われる頃に、リールを巻く等で引く力を与える事でルアー本体1の各位機能の位置設定の働きで動作する。又、いったん沈んだルアー本体1でもルアー本体1の釣糸接続位置(複数の中通し穴2、移動式アイ13)と翼状ウイング19の設定位置の条件によりリールを巻く事で上方に移動する、この状態を続ければ水面まで遊泳し誘導する事が出来る。
本体とウイングの設定方法で多様な遊泳深度の調整が有る程度可能である。 (もっと読む)


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