国際特許分類[A01N53/02]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 人間または動物または植物の本体、またはそれらの一部の保存 (28,362) | 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であってシクロプロパンカルボン酸またはその誘導体を含むもの (889) | 「図」*印のついた炭素原子が非環式か,環または環式構造の一部であるような基を含むエステル;そのチオ類似体 (849)
国際特許分類[A01N53/02]の下位に属する分類
複素環をもつもの (65)
*印のついた炭素原子が非環式で,6員の芳香族環,たとえばベンジルエステル,の炭素原子に直接ついたもの;そのチオ類似体 (650)
53/04,または53/06のグループに分類されないエステル (2)
国際特許分類[A01N53/02]に分類される特許
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殺虫特性を有する活性物質の組合せ物
本発明は、アントラニル酸アミドを含む活性物質及びピレトロイドの群からの他の殺虫活性物質の新規な殺虫組合せ物に関する。該組合せ物は、昆虫のような害虫と闘うために非常に適している。 (もっと読む)
防虫材
【課題】熱源を必要としない簡便な殺虫又は害虫忌避手段を提供する。
【解決手段】折り畳み可能な紙製の穴を多数有する筒状材に、常温揮散性の防虫性化合物{例えば、エムペントリン、トランスフルスリン、1−エチニル−2−フルオロ−2−ペンテニル 3−(2,2−ジクロロピニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシラート、N,N−ジエチル−m−トルアミド、カラン−3,4−ジオール、1−メチルプロピル 2−(2−ヒドロキシエチル)−1−ピペリジンカルボキシラート}が保持されてなる防虫材。
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