説明

国際特許分類[A43B7/06]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 履物 (4,053) | 履物の特徴;履物の部分 (3,598) | 保健または衛生用付属具を有する履物 (490) | 換気できる履物 (108)

国際特許分類[A43B7/06]の下位に属する分類

国際特許分類[A43B7/06]に分類される特許

21 - 24 / 24


【課題】靴を長時間履くと足が蒸れて気持ちが悪かった。夏場は臭いや水虫の原因にもなっていた。このような課題を解消するために本発明品を提供する。
【解決手段】(実施例1)
かかと部分に電池とモーターにて動作するファンを組み込み、足指のところまで配置した管の先により空気を送り込むようにした。スイッチを入れるとファンが回転し、空気が指の付け根に配管された管を通り空気孔より噴出されるため、靴の中の空気が循環し、蒸れなくなる。また指間を常に乾燥させ清潔にする。寒い冬場はヒーターを付属し暖房も可能である。 (もっと読む)


【課題】 通気性を向上させることにより、放湿性および脱臭・防湿性能の向上した靴用消臭保形具を提供する。
【解決手段】 ロングシューズS用のL型の靴用消臭保形具10に関する。ロングシューズSの足部S1に装填される第1筒部1Aと、ロングシューズSの脚部S2に装填される第2筒部2Aと、収容体4とを備え、ロングシューズSのソールS4の内面S4に向って突出する複数の凸部Mが、第1筒部1Aの底部M1に形成されて、底部M1の外表面CとロングシューズSの内面S4との間に空隙Aが保持されるようにすると共に、第1筒部1Aの底部M1におけるロングシューズSの内面S4に接触しない部位に底部M1を貫通する多数の貫通孔Hを設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


少なくとも1つの大貫通孔(13,113,313)がある下部層(12,112,212,312)を備えてなる、靴用の防水性・通気性底革(10,100,200,300)。下部層(12,112,212,312)の上方には、少なくとも大貫通孔(13,113,313)を覆うように、実質的に配置されたメッシュ(15,115,315)がある。水不透過性であって水蒸気透過性である材料から作られた膜(18,118,318)が、少なくとも大孔(13,113,313)の部分でメッシュ(15,115,315)についての上向き領域に接合されている。膜(18,118,318)は、大孔(13,113,313)の周辺を経る液体の上昇を防止するような態様で、底革(10,100,200,300)の少なくとも1つの構成要素へ少なくとも周辺で気密状に接合されている。有孔の上部層(20,120,320)が膜(18,118,318)の上方に配置されている。下部層(12,112,212,312)は、メッシュ(15,115,315)の表面にオーバーモールドされ、かつ、それを部分的に組み込んでいる。 (もっと読む)


【課題】 暑くムレ易く水虫、皮膚病、の人の難儀を解消すると共に健康な人の水虫予防と爽快感を味わえる長靴を提供する。
【解決手段】 ゴム長靴上部にコンプレッサーを埋め込みダクト3を通して足元の、吹き出し口5から新鮮な空気を送り込む。皮革長靴はダクトにシリコンゴムホースを使用する。 (もっと読む)


21 - 24 / 24