国際特許分類[A47C7/74]の内容
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車両用シート
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車両用シート
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車両構造体
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車両用シート
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車両用シート
【課題】車両の快適性を極力維持しつつ、車室空間を区画することにある。
【解決手段】送風装置10のエアが通過可能な案内部30を設けて、案内部30の吹出口36からシート外に送風装置10のエアを吹出し可能とするとともに、案内部30によって、シート構成部材(6)の外形部分を縁取るように送風装置10のエアを吹出すことで、車両用シート2と、車両用シート2の周囲に配置する別の車両用シートとの間のエア流れを低減可能とした。
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シートの送風制御装置及びそれを用いた車両用シート
【課題】着座者の姿勢により送風の騒音が大きくなることを抑制する送風制御装置、及びそれを用いた車両用シートを提供する。
【解決手段】本送風制御装置は、送風機2と、着座面に設けられ送風機により送られた風を通す通風穴62とを備えたシート6の送風制御装置であって、送風機の回転数又は電流値を送風機計測値として計測する計測手段3と、計測手段により計測された送風機計測値に応じて通風穴が塞がれている程度を判断し、該程度に基づいて送風機の駆動電圧により回転を制御する制御手段4と、を備える。送風機の送風機計測値を計測し、制御手段により、送風機計測値に応じて着座面に設けられた通風穴が塞がれている程度を判断し、送風機の回転が制御されるため、着座者の姿勢が変化しても、シートの空調を効果的に保ち、且つ着座者の耳に届く送風機及び送風による騒音を抑制することができる。
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車両用シート及び車両用シート装置
【課題】呼吸センサからの出力信号を安定させることが課題である。
【解決手段】車両用シート12は、シートバック18のクッション層を構成する軟質ウレタンフォーム22と、フィルム状の圧力センサとされ、シートバック18におけるシート幅方向中央部であって着座乗員の胸郭60に対応する高さに配置されると共に、軟質ウレタンフォーム22のシート前側に設けられた呼吸センサ26と、軟質ウレタンフォーム22よりも硬質とされ、呼吸センサ26の全体をシート前側から覆う硬質ウレタンフォーム28と、硬質ウレタンフォーム28よりも軟質とされ、硬質ウレタンフォーム28の全体をシート前側から覆うスラブウレタンフォーム30と、を備えている。
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車両用シート
【課題】シートの部品点数を極力増加させることなく、クッション材に蓋部材を比較的強固に接着固定することにある。
【解決手段】蓋部材50が、流路部20を被覆しつつクッション材6P一面に接着固定されるとともに、流路部20を送風装置に連通することで、送風装置10から吹出されるエアを、流路部20を介して乗員に送風可能である車両用シートにおいて、クッション材6Pと蓋部材50の少なくとも一方に、流路部20周囲に配置可能な凹部30を穿設するとともに、凹部30内の接着剤ABにて、クッション材6P一面に蓋部材50を接着固定する。
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車両用シート
【課題】基材となる立体編物に発熱線が取り付けられたヒータ装置を備える車両用シートにおいて、発熱線が取り付けられることによる座り心地の低下を抑制すること。
【解決手段】表層21と裏層22の間に立体層23を有する立体編物20に通電されることによって発熱する発熱線24が取り付けられた面状のヒータ装置2を備えた車両用シート1であって、前記発熱線24は、立体編物20の表側に形成された窪みである収容部25内に収容されて取り付けられている。
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車両用シート
【課題】基材となる立体編物に発熱線が取り付けられたヒータ装置を備える車両用シートにおいて、立体編物における発熱線が取り付けられた部分が凹んでしまうのを防止すること。
【解決手段】シートカバー3の裏側に配された面状のヒータであって、複数の孔211が形成された表層21およびこの表層21の裏側に設けられた立体層23を有する立体編物20に通電されることによって発熱する発熱線24が取り付けられたヒータ装置2を備え、前記発熱線24は、前記表層21に形成された孔211を通じて、前記表層21の表側と裏側を交互に通過するように取り付けられている。
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