説明

国際特許分類[A63B23/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | スポーツ;ゲーム;娯楽 (86,983) | 身体の鍛錬、体操、水泳、登はん、またはフェンシングのための装置;球技;訓練用具 (11,814) | 身体の特定部分に特に適合した鍛練装置 (1,608)

国際特許分類[A63B23/00]の下位に属する分類

国際特許分類[A63B23/00]に分類される特許

351 - 355 / 355


【課題】 使用者の必要なペースでリラックスして運動可能な運動装置を提供する。
【解決手段】 フレーム10および足のペッド44を含み、足のペッド44は移動可能である。フレーム10は二本の足場11、足場12から構成され、八字形状の支持構造である。前方の足場12の底部に止めユニット14が追加される。足のペッド44との連動が選択可能な背部フレーム20がフレーム10に回転可能に設置されている。足のペッド44は選択可能に前記背部フレーム20と相対的に移動可能である。敷きペッド16がフレーム10に配置され、こしかけて、またはひざまずくような姿勢で運動可能である。背部フレーム20の底部に、把っ手21および調整ユニット22が設置される。背部フレーム20は、底部、把っ手21、あるいは調整ユニット22を利用し、枢設軸23を経由してフレーム10に枢設接続される。 (もっと読む)


【課題】 車社会と云われている現代、車等の利用は実に煩多で、現代人の身体内臓全体は下垂ぎみであり、その原因影響によりか? 種々の身体精神各部の不調を訴えている人々の多い現状であり、また赤ちゃん出産の後の女性の胃下垂症状となるケースの多い事はよく聞く所であります。
【解決手段】 逆立ち運動を、日常生活の中に健康維持のため、習慣付ける事により、実に五千年以来の偉大なる叡智の恩恵を受けることが出来、それが老若男女どなたでも簡単容易に実行が可能であり、始めての人でも、2、3回の介添指導を受ければ、充分安全に長らく(時間的に2、3分程度)の運動が可能です。初めの内少々逆立ちは身体に違和感をあたえますが、短期間の内だけであり、馴れれば運動後の爽快感は素晴らしき充実したものであります。内臓下垂傾向の矯正に好成果を得る事は無論、人体全身的な活性刺激を与え肉体的、精神的に好結果を表す事でしょう。 (もっと読む)


【課題】 体重減量や体内脂肪や血糖値の正常化を計るための運動具。
【解決手段】 伸縮管(1)の下部に受座(4)を取付け、上部に握り盤(2)を固定し、ここには孔をあけておき一方長いゴムバンド又はゴムチューブ(3)の一端を孔を通して固定し、他端は孔を貫通しただけの構造の体重減量のための運動具。 (もっと読む)


【課題】 1台の器具でストレッチ体操とステッパ運動とを兼用して行うことができるストレッチングステッパを得る。
【解決手段】 1対の基台2と、第1の軸3と、連結桿4とフレーム5で支持台1を形成する。フレーム5の上方には支柱11を設け、支柱11には第2の軸12を設けて1対の踏台13の一端を固着する。これらの踏台13にワイヤロープ17の一端と他端とを連結し、このワイヤロープ17をプーリ18に対し係脱可能に巻き掛ける。また、踏台13の傾斜角度を大にするためのジャッキ6をフレーム5の下方に設け、ステッパ運動用としてダンパ23を各踏台13とフレーム5との間に設ける。 (もっと読む)


【目的】人の腰痛における快癒方法のうちで腰運動は個人でできる方法のひとつである。そしてそれに係る時間において最小限にすることが忙しい今日の人々の目的のひとつである。またその効果において最良な方法のひとつとして、下半身をぶら下げることで腰骨、筋、筋肉、皮膚、神経への上半身加圧を解除し心身をリラックスさせる。この状態での腰運動を考案するものである。
【構成】支柱3と支柱5を支柱管2で本体台1に固定する。5と3はナット4を5のネジ部へ入れ込むことで連結する。5は4の回し具合で上下させる。7の支点棒に6の支点管で9のアームを吊り下げるこの場合アームは左右に振れるよう6と7にはゆとりを設けてあるアームより人をぶら下げる棒10、1112を連結させてある。 (もっと読む)


351 - 355 / 355