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国際特許分類[A63B23/04]の内容

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国際特許分類[A63B23/04]に分類される特許

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【課題】踏み台運道用具を使用して昇降運動を継続することにより自然な形で生涯自分の健康を保持出来るようにする。
【解決手段】踏み台を利用した昇降運動を安全に継続できるようにするため、踏み台に着脱可能にT字の取っ手を設けた。 (もっと読む)


【課題】運動時における骨格筋に直接、働いてその運動出力を高めることができる運動用装具を提供する。
【解決手段】シート状の材料を含み大腿部および下腿部の少なくともいずれか一方を覆うようにして下肢に固定される本体と、上記本体に取り付けられ、上記大腿部および上記下腿部の少なくともいずれか一方を圧迫する圧迫手段とから構成され、上記大腿部および上記下腿部における圧迫圧力が、90〜200hPaであることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】運動中に左右の足に作用する力を検出するとともに、使用者に左右の力のかかり方を認識させて左右の偏りのない運動を行うように意識付ける。
【解決手段】他動運動機器は、左右の足をそれぞれ載せる一対の足置台211、212を備え、駆動源を備えた駆動手段30で各足置台211,212を変位させることにより、使用者に他動的に運動を行わせる。各足置台211,212は、それぞれ足置台211,212に作用する力をそれぞれ検出する力検出手段511,512を備える。力検出手段511,512が検出した力から評価手段52において力評価量が求められ、求められた力評価量は表示手段53に表示される。 (もっと読む)


【課題】使用者の筋肉を効果的に鍛える。
【解決手段】他動運動機器は、使用者の筋活動を誘発する機器であり、使用者の左右の足をそれぞれ載せる左足用足置台及び右足用足置台と、使用者の各足から左足用足置台及び右足用足置台への荷重が変化するように使用者を動かすためのシート駆動部122とを備える。このような他動運動機器において、左足用足置台の前後に離れて設置された複数の左足用荷重センサ160,161、及び、右足用足置台の前後に離れて設置された複数の右足用荷重センサ170,171のそれぞれが設置位置の荷重を検出する。また、信号処理部18において、算出部181が、複数の左足用荷重センサ160,161の検出結果を用いて左足の中心点を算出し、複数の右足用荷重センサ170,171の検出結果を用いて右足の中心点を算出する。 (もっと読む)


【課題】下半身の筋肉が極端に衰えた人でも膝や腰に負担をかけることなく立ち上がることが可能な運動補助具を提供する。
【解決手段】運動補助具1は、支柱20a,20bの両側に配設されたハンドレバー40a,40bを手で持ちながら屈伸運動を行う使用者をアシストするための椅子50を常に使用者の動作に合わせて臀部近傍に位置させるように上下移動させる昇降手段30を備える。昇降手段30は、椅子50を昇降させる移動部材25を上昇方向へ付勢する弾性部材39a〜39dと、ハンドレバー40a,40bの支点と移動部材25及び基台10との間に組み付けられてリンク機構を構成する第1〜第4のリンクとを備え、これらのリンクは、ハンドレバー40a,40bの上下方向の動きとは逆方向に椅子50を動かすように変化する。 (もっと読む)


【課題】プラスチックの、下た敷きの上にキャスター台を乗せ前後筋肉運動具を提供する。
【解決手段】下た敷きの上にキャスター台に足を乗せ椅子に腰を掛け曲後運動を設け、キャスター台を自由に出入りするキャスターを設け、足膝腰を前後運動設け、キャスター台に足膝腰を椅子に腰を掛け前後運動を特徴とする前後筋肉運動具である。 (もっと読む)


【課題】
従来、車椅子の人など足腰の筋力が低下した人のリハビリや筋力を測定する器械が少ない。
【解決手段】
車椅子のままリハビリ機に載りあがり、介護者は天秤平角棒Dで先端のリハビリ専用二重底運動靴Fをはかせその靴と対象位置で先端にはリールDRと重しEWがありそのリールの糸TBWは上にある滑車SSkをからめて被介護者の膝関節のベルトTBに結ばれてあり糸TBWと天秤平角棒Dと足を輪のように連続してつなぎ被介護者を吊り下げ用水槽VXで吊り上げながら立たせ連続した輪の重しEWで被介護者自身が自身の脚力で足踏み出来る様にした。 (もっと読む)


【課題】体操用補助具として使用可能であって、使い方も簡単な椅子を提供する。
【解決手段】椅子10は、着座者の臀部を載置可能な座面部11と、座面部11の後方に立設された背凭れ部12と、座面部11の後方の座面部11より低い位置から更に後方に向かって略水平に突設された足掛けバー13mを備えている。平面視形状が台形状をした座面部11は、その四隅部分から下方に延びた4本の支持脚14h,14m,15h,15mによって略水平状態に保持されている。足掛け手段である足掛けバー13mは、座面部11の後方に位置する支持脚15h,15mから後方へ突設されている。隣り合う支持脚14h,14m,15h,15mの間にはそれぞれ横桟16h,16m,17a,17bが取り付けられている。背凭れ部12として、左右一対の支柱18h,18mと、その間に配置された横框19と、を有する。 (もっと読む)


【課題】膝を伸ばした状態で足を上下方向に往復運動させることにより、股関節のみを強制的に運動させて股関節を柔軟にする。
【解決手段】膝を伸ばした状態で足Fを上下方向に往復運動させることにより、股関節のみを強制的に運動させる股関節運動装置Aであって、基台1と、この基台1上に立設された支点部2と、基端部がこの支点部2に連結される一方、先端部に前記足Fを受ける足受部32が設けられ、前記基台1の上方で前記基端部を中心として上下方向に揺動される揺動アーム3と、前記基台1に設置された駆動源4と、この駆動源4と前記揺動アーム3との間に介装され、駆動源4の駆動力を揺動アーム3に伝達し、当該揺動アーム3を上下方向に揺動させるクランク機構5と、を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】足腰を動かす際に、身体の姿勢を保持でき、立体的に足腰の筋肉トレーニングができる器具を提供する。
【解決手段】上面に足を乗せる足置き部材1の所定の箇所に所定の長さを有する、竿状又は柱状又は筒状又は其の他の形状の支柱3を連結する。そして足置き部材1又は支柱3の所定の箇所に、伸縮性を自体で有する、又は付加した所定の長さと柔軟性を有する、紐状又は帯状又は綱状又は管状又は其の他の形状の部材から成る、引き張り部材4の片側を直接又は間接に取り付け、引き張り部材4の他片側には足先を掛ける手段を有する足掛け部6を直接又は間接に形成する。そして、支柱3の上側と下側の所定の少なくとも二箇所に、又は支柱3の上側と足置き部材1の所定の少なくとも二箇所に、引き張り部材4の引き張る方向を変換する為の、所定の方向に伸長する面を有する方向変換部5を形成する。 (もっと読む)


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