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国際特許分類[A63B67/02]の内容

国際特許分類[A63B67/02]に分類される特許

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【課題】立体形の標的及びボールを備える改良されたゴルフゲーム装置を提供する。
【解決手段】基部14と、基部を取り囲むクッション16と、クッションの上に取り付けられた標的付着材料18とを備えた立体形標的12と、外面に固着されたボール付着材料を有するボールと、立体形標的を貫通して延在し、ゴルフコースのホール内に配置するようにしたロッド21及びロッドに取り付けられたカップ形状端部と、ボールを立体形標的に向けて推進させ得るようにボールに係合するクラブと、マットと、ボールをクラブで打つ前にボールを支持するティーとを備える。 (もっと読む)


【課題】腰を曲げたり、しゃがみ込んだりすることなく、ホールポストからボールを取り出して拾い上げることのできるグラウンドゴルフ用のクラブおよびセット物が望まれている。
【解決手段】グラウンドゴルフ用のクラブ1は、クラブヘッド2のトゥー部6にマグネット7が取り付けられ、ソール部5にマグネット8が取り付けられている。このマグネット8は、グリップ4を保持されて宙吊りにされた状態のクラブ1における、クラブヘッド2のソール部5の最下部位に取り付けられている。クラブ1と、クラブ1のマグネット7に吸着される磁着体11が埋め込まれたボール10とから、セット物Sが構成される。 (もっと読む)


【課題】従来のゴルフパターの練習器具は単調な動作の繰り返しなので、すぐに飽きてしまう欠点がある。飽きのこない練習器具にする事が課題である。
【解決手段】反射板に囲まれたフィールドの中で、反射板を利用しながら、ゴルフボールをパットで打つ。そして、カップあるいはカップの代用になる打撃目標に到達する事を競う対戦ゲーム器、あるいは一人でも楽しめるゲーム器にして解決する。 (もっと読む)


【課題】歩行するためにスティックを必要とする者がグラウンドゴルフ、ゲートボール等の球技をする場合、歩行の補助手段としても使用可能なスティックを提供する。
【解決手段】シャフトと、このシャフトの上端を取り付けるシャフト上端取付部を有し、長手方向の一端側に把持部を有したグリップとを備えたスティックにおいて、シャフト上端取付部は、グリップの長手方向の中心よりも他端側に設けられ、グリップの他端には、シャフトの長手方向と略平行な打撃面が設けられ、球技をする場合は、シャフトの下端近傍を把持して、打撃面にて球を打撃するようにした。 (もっと読む)


ティーエリア(22)からゴルフホール(26、30)を有する第2のエリア(27)へプレーヤによって叩き出されたゴルフボールは、透明スクリーン(64)の底部の縁(65)の下を、次いで光電式ビーム装置(66、67)を通過する。上記ホール(26、30)は、各スコアを割り当てる制御デバイス(60)に接続された各ボールセンサーを一体化している。選択されたホールは、照明されてもよく、さらに上記制御デバイスはより高いスコアで上記選択されたホール内への成功パットに報酬を与える。 (もっと読む)


【解決手段】本発明は、直径50〜70mmの球技用ボールであって、そのボール構造が、内部に空洞を有する球体と、該球体を被覆する2層以上のカバー層とを具備する多層構造であり、かつ上記球体の材料中には中和金属種の異なる2種類のアイオノマー材料を含むことを特徴とする球技用ボールを提供する。
【効果】本発明の球技用ボールは、飛距離が伸び、しかも耐久性に優れるものであり、特に、低温時の耐久性に優れるものである。 (もっと読む)


【解決手段】本発明は、直径50〜70mmの球技用ボールであって、内部に空洞を有する球体または発泡体からなる球体と、該球体を被覆する第1カバー層と、該第1カバー層を被覆する1又2層以上の外側カバー層とを具備し、上記球体の材料硬度がショアDで46〜65、上記第1カバー層の材料硬度がショアDで45〜75であり、かつ球体表面のショアD硬度が50以上であることを特徴とする球技用ボールを提供する。
【効果】本発明の球技用ボールは、打撃時のフィーリングが良好で、打撃時のボール飛距離が大きく、そのうえ耐久性に優れるものである。 (もっと読む)


【課題】シャフトが折れ難いグラウンドゴルフ用のクラブを提供する。
【解決手段】木製の円柱状のシャフト2と、シャフト2の一端部に設けられるヘッド3とを備え、シャフト2には、その長さ方向の中途部に、他の部分よりも直径の小さな小径部8が所定の長さで形成され、小径部8は、その長さ方向の端部から、長さ方向の中心X1に向かうにつれて、その直径が徐々に小さくなるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】ボールの打球方向をできるだけ基準方向からずれないようにする。
【解決手段】クラブ1は、シャフト2と、シャフト2の一端部に設けられるヘッド3とを備える。ヘッド3は、シャフト2の一端部に設けられる木製のヘッド本体4と、ヘッド本体4に設けられるとともにボール100を打つための樹脂製のフェース部5とを有するヘッド3を備える。フェース部5は、ヘッド本体4に設けられる第1の樹脂層8と、ボール100を打つための平坦面状の打撃面7を有するとともに第1の樹脂層8を覆うように重ねられて一体に設けられる第2の樹脂層9とを備える。第1の樹脂層8は、第2の樹脂層9よりも弾性率の大きい樹脂材料で構成され、しかも、ヘッドの幅方向内方X1に向かうにつれて、フェース部5の厚さ方向T1における第1の樹脂層8の剛性が徐々に小さくなるように形成されている。 (もっと読む)


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