説明

国際特許分類[B23D31/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 工作機械;他に分類されない金属加工 (71,475) | 平削り;みぞ削り;せん断;ブローチ加工;のこ引き;やすり掛け;キサゲ加工;他に分類されない,切粉を出す金属加工のための類似の作業 (2,916) | せん断機またはその装置のうち15/00〜29/00に含まれないものと2つ以上のグループにまたがるもの;複合せん断機 (7)

国際特許分類[B23D31/00]の下位に属する分類

移送中の素材に複数種類の切断を施すもの,例.たて割りと切断を同時に行うもの (2)
素材の縁切りと屑のひき切り装置を組合わせたもの

国際特許分類[B23D31/00]に分類される特許

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【課題】開先を有する部材の製造において、せん断部材や押さえ型にかかる負荷を低減し、被加工物の厚みが増加しても開先の加工精度の悪化を防止する。
【解決手段】被加工物1を載せる基台2と、被加工物1を移送する移送手段3と、押圧手段4と、せん断手段5とを備え、押圧手段4の押圧部材6によって、被加工物1の切断予定箇所に断面形状が台形状の凹みを形成した後、その凹みの下底部をせん断手段5のせん断部材10によって打ち抜いて切断することにより、被加工物1の端面に開先を形成するようにした。 (もっと読む)


【課題】 図13の閉鎖形状の終端631を切断する場合、ジャミングしないようにする。
【解決手段】いったん刃5ジャミングしない位置に送り出す。その後、切断具を下降させる。1枚の低切断具の先端65を少なくとも刃5の頂上より下の位置に下降させる。そのまま刀5を後退させる。最終的に送った分だけ後退させる工程とする自動曲げ機に併設される刃材5のマイターカットユニットとストレートカットユニットとより構成される端切断装置。 (もっと読む)


【課題】本発明は厚鋼板の剪断割れ防止方法を提供する。
【解決手段】厚鋼板を所望する寸法に剪断機により剪断後、更に剪断後の端部から、前記剪断機を用いて、剪断時の歪残留部分(前記剪断機の上刃と下刃のクリアランス量に相当)以上を切断除去する。剪断は、剪断機として、その上刃が、剪断方向に、その間に切欠部を有する2段で構成され、前記上刃の上段側と前記切欠部は、厚鋼板を切断後の端部を更に、少なくとも下刃と前記上刃の下段側とのクリアランス量に等しい長さで切断できるように設けられているものを用いたり、厚鋼板搬送方向に配置した複数の剪断機を用いて行う。 (もっと読む)


シールが漏れを防止または減じる用途に用いるシールリング(30)を破断する装置および方法。本発明は、破断ピン(40)と接触して破断中に未破断シールリング(30)を適所に保持するのに用いる保持または凹部ポケット(20)を開示している。

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【課題】 コイルより巻き出されたストリップを所定長さに断裁するシャーと所定幅に切断するスリットという別々の加工を行うラインにおいて、ペイオフリールを共用することを可能としたシャーラインとスリッターラインとの共用設備を提供する。
【解決手段】 シャーラインとスリッターラインとをそれぞれ同一直線上に且つ一方のラインのストリップの通板方向が他方のラインから離間する方向に配置し、両ライン間にペイオフリール1を共用使用可能に設置し、更に必要に応じてペイオフリール1にコイルカー2を配備する。 (もっと読む)


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