JFEスチール株式会社により出願された特許

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【課題】 溶鋼成分調整用の金属や合金鉄のカルシウム含有量を規制しなくても、カルシウムの含有量が0.0005質量%以下である鋼を、RH真空脱ガス装置を用いて安定して溶製する。
【解決手段】 カルシウム含有量が0.0005質量%以下である低カルシウム鋼の溶製方法であって、RH真空脱ガス装置1の真空槽5と取鍋2との間を環流しているAl脱酸後の溶鋼3に、成分調整用の金属または合金鉄を添加して溶鋼成分を調整するにあたり、成分調整用の金属または合金鉄の最後の添加時点からの必要環流時間t0を、目標カルシウム濃度CTを溶製対象の低カルシウム鋼のカルシウム濃度の上限値とする下記の(1)式によって求め、求めた必要環流時間t0を確保し且つ必要環流時間t0よりも60秒を越えない範囲内で溶鋼を環流し、その後、精錬を終了する。
t0=ln[(Co+ΣYai・Rai・Wai×104/W)/CT]/[1×10-7×G0.5・A0.5・Q・ln(1.4×1012/P)]…(1) (もっと読む)


【課題】簡易な構成でシートバーのセンタリングを制御することができる粗圧延機におけるシートバーセンタリング制御方法および粗圧延機を提供すること。
【解決手段】シートバー4をエッジャミル2a,2bから水平ミル1に通板してシートバー4を圧延する際にシートバー4の幅方向のセンタリングを制御する粗圧延機であって、シートバー4の幅方向両側に設けられた一対のエッジャミル2a,2bを駆動する各駆動モータのトルク差を求めてシートバー4の蛇行を検出する電流検出器22a,22bと、前記トルク差の大きさに応じて水平ミル1のシートバー幅方向のロール開度差を制御してシートバー4の蛇行を修正する制御装置10と、を備える。 (もっと読む)


【課題】キャラクターラインなどの急峻に曲率が変化する部位での耐デント性の予測を可能とする。
【解決手段】曲率が急峻に変化する面形状急峻部位を有するパネル板において、
前記パネル板のパネル形状条件、前記パネル板に適用する材料条件を用いて、有限要素解析シミュレーションを行なうことにより、前記面形状急峻部位における板表面で塑性ひずみが発生する負荷荷重を求め、当該負荷荷重に基づいて、当該面形状急峻部位での耐デント性を評価する。 (もっと読む)


【課題】圧延能力の小さい冷間圧延ミルでも薄物の冷間圧延ままの鋼板やそれに表面処理を施した鋼板を安価に製造することができる素材の熱延鋼板およびその製造方法を提供する。
【解決手段】質量%で、C:0.016〜0.07%、Si:0.1%以下、Mn:0.05〜0.5%、P:0.03%以下、S:0.03%以下、Sol.Al:0.02〜0.1%、N:0.005%以下、Ti:0.005〜0.03%を含み、残部がFeおよび不可避的不純物からなる化学組成を有し、平均結晶粒径が13μm以下で、かつ時効指数AIが10MPa以下であることを特徴とする冷間圧延の素材用の熱延鋼板。 (もっと読む)


【課題】高速に薄膜で美麗に塗布することができる基材への塗布方法を提供する。
【解決手段】ダイコーターにより回転するアプリケーターロールへ多層の塗布液を供給し、アプリケーターロールを連続的に走行する基材と接触させて多層の塗布液を基材へ転写する。この時、アプリケーターロールにより転写される以前に、基材に対して、コーターにより、アプリケーターロール上で最下層を形成する塗布液と同一の塗布液をプレコートする。そして、プレコート後、基材上のプレコートされた塗布液が液体の状態のうちに、アプリケーターロールが基材との接触部において基材と逆方向に回転しながら基材への転写を行う。多層の塗布液は、アプリケーターロール上で最下層を形成する塗布液の粘性係数をμ1、上層を形成する塗布液の粘性係数μ2とした場合、μ1<μ2となる。基材に転写されずアプリケーターロールに残った多層の塗布液をアプリケーターロールから除去する。 (もっと読む)


【課題】護岸の補修工事を行う際に用いる護岸補修用海上足場として、補修個所に効率的に設置することができる護岸補修用海上足場を提供する。
【解決手段】護岸の補修工事を行う際に用いる護岸補修用海上足場であって、作業用箱型足場とアゴを有する昇降用梯子を一体とし、前記昇降用梯子と一体で前記作業用箱型足場を吊るし、護岸に前記昇降用梯子上部の前記アゴを掛け、該アゴを護岸にアンカーボルトで固定する構造であり、前記昇降用梯子と一体で前記作業用箱型足場を吊るし、作業者が乗っても十分な強度を有し、重量が20kg以下であり、人力による運搬・設置が可能なことを特徴とする護岸補修用海上足場。 (もっと読む)


【課題】Tiを含有する水溶液中で陰極電解処理を行って、鋼板表面にTiを含む密着性皮膜を形成するに際し、長時間連続して陰極電解処理を行っても、密着性皮膜中のTi付着量が減少することのない表面処理鋼板の製造方法を提供する。
【解決手段】Tiを含む水溶液中で陰極電解処理を行って、鋼板面にTiを含む密着性皮膜を形成することを特徴とする表面処理鋼板の製造方法であって、該陰極電解処理に用いる水溶液中に金属Tiを浸漬したことを特徴とする表面処理鋼板の製造方法。 (もっと読む)


【課題】ウォーキングビーム装置の稼動中でも点検でき、補修や保守点検や故障時の処置が容易であるスケール排出装置を提供することにある。
【解決手段】ウォーキングビーム式の炉の炉床の下方に移動フレームに沿って設けられたウォータートラフ内に溜まったスケールをそのウォータートラフ外に排出する装置において、ウォータートラフの被加熱材料装入側端部に設けられた傾斜路と、ウォータートラフ内に複数配置され、移動フレームの動きによりウォータートラフに対し相対移動して、そのウォータートラフ内のスケールを被加熱材料装入側端部に移動させるとともに傾斜路に沿ってそのウォータートラフ内から掻き出す掻き板と、ウォータートラフの傾斜路の先端部に接続されてその先端部から下方へ延在するスケール排出路と、ウォータートラフの延在方向に対し交差する方向へ延在して、スケール排出路から排出されるスケールをウォータートラフの側方へ搬出する、炉床に対して固設されたスケール搬出コンベヤと、を具えるものである。 (もっと読む)


【課題】エクセルギー効率に優れた赤熱コークスの顕熱回収方法の提供。
【解決手段】赤熱コークスの顕熱回収方法であって、
不活性ガスを用いて赤熱コークスが有する顕熱を熱交換する熱交換工程と、
前記熱交換工程により加熱された不活性ガスおよび触媒を用いてグリセリンを分解し、一酸化炭素および水素を生成する工程を有する分解工程と、
を有する赤熱コークスの顕熱回収方法。 (もっと読む)


【課題】耐SSC性に優れた引張強度600MPa以上の高強度鋼管を提供することを目的とする。
【解決手段】溶接鋼管であって、母材の化学成分が下式(1)のCP値が0.95以下であり、下式(2)のPy値が0.160以下であり、かつ、溶接金属の化学組成で計算される式(2)のPy値が0.140〜0.160を満足することを特徴とする耐硫化物応力腐食割れ性に優れた引張強度600MPa以上の高強度溶接鋼管。
CP=4.46C(%)+2.37Mn(%)/6+{1.18Cr(%)+1.95Mo(%)+1.74V(%)}/5+{1.74Cu(%)+1.7Ni(%)}/15+22.36P(%)・・・式(1)
Py=C(%)+Si(%)/30+Mn(%)/20+{Cu(%)+Cr(%)}/20+Ni(%)/60+Mo(%)/7+V(%)/10+5×B(%)・・・式(2) (もっと読む)


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