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国際特許分類[B25F3/00]の内容

国際特許分類[B25F3/00]に分類される特許

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【課題】本発明は、第一クイックリリースモジュールおよび第二クイックリリースモジュールを素早く交換することによって、リベットナットとブラインドリベットの2種類の全く異なる部材を用いた締結方式を同一本体上で切り換えて実施でき、空気圧締結式工具の用途を大幅に広げ、消費者の購入コストを低減するモジュラー型空気圧式締結工具を提供する。
【解決手段】本発明のモジュラー型空気圧式締結工具は、本体と、プッシュロッドと、本体と組み合わせる第一クイックリリースモジュールと、プッシュロッドと組み合わせる第二クイックリリースモジュールを備える。 (もっと読む)


【課題】電動ドリルでの、作業中において、ピット交換の手間と時間のロスを減らす。
【解決手段】構造は市販の電動ドリルを応用利用し、現ドリルの反対側に同じ機能を有するドリルを設け、1台で2役利用できる構造とする。片方にドリル専用ピットを取付、他方にドライバー専用ピットを取付、同一(サイズ)の作業中は、各ビットの交換はしないので、ピットの交換時間が短縮できる。 (もっと読む)


【課題】 複数の工具を用いて作業を行うときに、工具の取り換え頻度の減少し、狭い空間での作業が行え、接着強度を向上する電動工具を提供する。
【解決手段】 ハウジング12内に内蔵されたモーター2の出力軸3と同一方向に延びる第1のスピンドル8とその第1スピンドルと直交方向に延びる第2のスピンドル14とを備え、第1のスピンドル8、第2のスピンドル14は前記モーター2により駆動回転される。 (もっと読む)


【課題】 作業工具において、駆動軸に選択的に付け替えられる複数種類の先端工具の挟着固定を合理的に行う上で有効な技術を提供する。
【解決手段】 複数種類から任意に選択された先端工具109A,109Bを駆動するための駆動軸125と、駆動軸125に設けられた第1の挟着要素133と、駆動軸125から分離して設けられるとともに、当該駆動軸125に対して固定可能な第2の挟着要素135A,135Bとを有し、選択された先端工具109A,109Bを、第1の挟着要素133と第2の挟着要素135A,135Bとの間で挟着して固定するように構成された作業工具であって、複数種類の先端工具109A,109Bは、種類に応じて形成された孔163,167を有し、第1または第2の挟着要素135A,135Bのいずれか一方には、先端工具109A,109Bの種類に応じて設けられた孔163,167に係合する、先端工具109A,109Bの種類に応じた複数種類の突状係合部149,153を有する。 (もっと読む)


長さ調節可能なアダプターは、内部に駆動モーターが内装され、一側に駆動モーターの駆動の時回転する回転軸が突出された回転工具に結合される長さ調節可能なアダプターにおいて、一側に回転工具の回転軸が貫通される貫通孔が備えられて回転工具の一側に結合される結合部材と、結合部材の他側に形成される支持部材とを含む本体部と、一側が支持部材に引出可能に結合され、他側に交替可能な作業部材が結合される回転軸が形成される可変部と、本体部の上部に配置され、回転工具の回転軸に結合される駆動プーリーと、可変部の回転軸に結合される従動プーリーと、駆動プーリーと従動プーリーとの間に締結されて、回転工具に突出された回転軸の回転の時従動プーリーを回転させるベルトとを含むことを特徴とする。本発明による長さ調節可能なアダプターは、回転工具の一側に結合される本体部に、切削刃などのような作業部材が締結される可変部を長さ調節可能に締結することによって被作業対象物の状態によって長さを調節して被作業対象を容易に加工することができるという效果を奏する。 (もっと読む)


【課題】 従来の電動ドリル・ドライバは、チャックが一個しかなく、実際に作業をする場合、ドリル刃で穴をあけてからネジ止めするのだが、二台の電動ドリル・ドライバを使用するか、又はチャックを緩めてドリル刃とドライバの交換をしなければならなかった。
【解決手段】電動ドリル・ドライバの先端に、二又にした二個のチャックを装着して、用途に応じて、ドリル刃とドライバに切り替える事が出来るようにする。ドリル刃使用の時にはドライバのチャックが取手の役目もする。電動ドリル・ドライバの前後に二個のチャックを装着する方法もある。 (もっと読む)


【課題】アダプタを使用しないでも複数の工具を出力部に取り付けることのできる汎用性の高い電動工具を提供する。
【解決手段】複数の工具取付部2を切替え可能にして備えた出力部3と、伝達機構4を介して出力部3を駆動させるモータ5と、切替え操作部6を有してこの操作にて使用する一の工具取付部2を選択して切り替える切替え機構7とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ドリルビット等の穿孔用工具に使用される回転ドリル等の回転動力工具を、被切断材を切断するための動力工具として使用できるようにするコンパス具付き工具用アタッチメントを提供すること。
【解決手段】 回転動力工具14の回転部14aに着脱自在に取り付けられる入力部16と、往復運動によって被切断材15を切断することができる切断用工具13が取り付けられる装着部17と、入力部16の回転運動を往復運動に変換して装着部17を往復運動させる動力変換部とを備える工具用アタッチメント11に対して、この工具用アタッチメント11を円周方向に案内することができるコンパス具40を設けて成る。 (もっと読む)


動力工具は回転モーターを備えた動力ユニット(10)と減速ギヤから構成され、減速ギヤは動力ユニット(10)に一度に1つずつ取り付け可能で交換可能なギヤユニット(16a−c)のセットで構成され、異なる総ギヤ比及びトルク許容量のような異なる動作特性をすべて有している。それぞれのギヤユニットは総ギヤ比、トルク範囲、特定の動力ユニットとのギヤユニットとの適合性に関係することなど特定データをプログラムされた電子認識装置(48)を各ギヤユニットに有している。動力ユニット(10)は多くの異なる動作パラメータセットのそれぞれをギヤユニット(16a−c)のうちの特定の1つを対象としてプログラムされた電子動作制御手段と、適合性があるか否か及びどのパラメータセットが適しているかを決定するため動力ユニットに取り付けられたギヤユニットと通信するための回路とを備えている。
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【課題】穴あけポンチで弾性材料からなるシート状被加工体に穴あけ加工する場合に、短時間で効率的に穴あけを行うことのできる穴あけポンチおよびそれを用いた穴あけ方法を提供する。
【解決手段】先端にリング状刃2を有する穴あけポンチ1本体の頭部に、インパクトドライバ用ソケット5を装着可能な六角柱部3を形成した穴あけポンチを用い、穴あけポンチ1頭部の六角柱部3にインパクトドライバ用ソケット5を装着し、ソケット5とインパクトドライバ10の先端部とを結合し、インパクトドライバ10により穴あけポンチ1に打撃力と回転力を与えながら、穴あけポンチ1のリング状刃2によりシート状被加工体に穴をあける。リング状刃2が打撃を与えられながら回転するので、シート状被加工体がゴム板のように弾力性があるものであっても、リング状刃2がシート状被加工体の生地に食い込みながら切断していくため、短時間で穴をあけることができる。 (もっと読む)


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