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国際特許分類[B25H3/02]の内容

国際特許分類[B25H3/02]に分類される特許

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【課題】無線で電力を受信する受信手段を充電器に設ける場合と比較して受信可能電力を大きくすることができる無線給電対応型電動工具収納ケース、及びそれを備えた無線給電システムを提供する。
【解決手段】電池パック3を取り付けた充電器2が充電器収納凹部25に配置され、もう1つの電池パック3’がバッテリ収納凹部30に配置され、電動工具4が電動工具収納凹部40に配置される。蓋部8には、受信手段としての電磁波受信アンテナ6と電磁波受信部7が設けられる。電磁波受信アンテナ6と電磁波受信部7での受信電力により、電池パック3に内蔵した電池セルに充電電圧を印加し充電する。 (もっと読む)


【課題】互いに異なる機能を持たせた部材の成形手間を省くことができる電動工具用収容ケースを提供する。
【解決手段】電動工具を収納可能な収納部4を有する本体ケース2と、本体ケースにヒンジ結合されて収納部を開閉可能な蓋体3と、を備える電動工具用収容ケース1であって、蓋体の内面に、本体ケースと蓋体との合わせ面をシールする第1のシール部材を軟質材料で形成し、蓋体の外面に、軟質材料で第1衝撃吸収部材25A〜25Dを形成して、第1のシール部材と第1衝撃吸収部材とを連続させて一体成形した。 (もっと読む)


【課題】電気丸鋸を収容することができる、汎用性のある工具箱を実現する。
【解決手段】上端が開放される平面形状が略長方形の容器本体1と、容器本体上部の短辺方向に、長辺方向で掛け渡すように配置する平面形状が略長方形の中皿2で構成する。中皿2には、電気丸鋸3のベース部分3aから突出している鋸刃3b及び鋸刃カバー3cを貫通させることができる大きさの貫通孔を底壁2bに穿設するとともに、中皿の周壁2aの高さは、電気丸鋸のベース部分3aから突出する鋸刃及び鋸刃カバーの突出寸法よりも大きな寸法とする。中皿の長辺方向を容器本体の長辺方向に向け、上下反転させて容器本体内に配置し、中皿2の底面に電気丸鋸を載置すると、電気丸鋸の鋸刃及び鋸刃カバーが貫通孔から突出し、中皿の底面に電気丸鋸のベース部分を支受させることができる。 (もっと読む)


【課題】本来の充電器収納部に予備のバッテリーパックをがたつきなく安定して保持可能とする。
【解決手段】電動工具用収納ケース1は、工具収納部8と、バッテリー収納部10と、充電器収納部12とを有する本体ケース2と、その本体ケース2を開閉可能な蓋体3とを備え、充電器収納部12は、充電器13とバッテリーパック11との何れかを選択して保持可能な兼用収納部となっている。 (もっと読む)


【課題】 床などにばらまかれた物品の中から、必要な物をさがすのは容易であるが、これらの物品を収納箱に詰めてから必要な物品を探すのは、床にばらまかれていた時ほど簡単ではない。 それは、箱の中では下の方の物品が見えないためである。 この見えない部分の物品を容易に取り出せるようにする収納整理具を提供する。
【解決手段】 整理したい物品等をポリ袋などに入れ、そのポリ袋に適当な長さのひもを付け、ひもの他端には名札を付け、そこに物品名や分類名を記入する。 他の物品もこのようにひもと名札をつけて整理し、整理し終わった時点で、名札部分を基板上に並べて係止すれば整理物品の一覧表が得られ、探したい物品は名札を見て探し、見つけた名札のひもをたどっていけば、収納箱の中身をかき回すことなく、目的物品を取り出せる。 (もっと読む)


【課題】収納ケースの内部をケース本体部の側板部から離れた中央付近のみで仕切ることができるようにする。
【解決手段】仕切部材5は、仕切板50と、この仕切板50の一辺側において板厚方向に張り出して設けられた張り出し部51と、張り出し部51下面51aの四隅からそれぞれ突起して形成された4つの凸部52とを一体的に備えている。ケース本体部2の底板部20と一体的に敷設された取付盤6に設けられた凹部6bと、前記の仕切部材5の凸部52とが互いに嵌合することにより、仕切部材5が取付盤6に対して自立状態に保持されている。これにより、蓋部3を開いた状態においても仕切部材5はケース本体部2の側板部21に一切接触することなく自立することが可能である。また、仕切部材5がその板厚方向へ転倒しようとした場合、前記の張り出し部51の下面51aが前記の取付盤6の盤面6aに当接し、転倒が規制される。 (もっと読む)


【課題】外蓋のヒンジ部の寿命を延ばして外蓋の耐久性を向上させる。
【解決手段】電動工具を収納可能な収納部4を内設して上面を開口する本体2と、その本体2と一端縁同士がヒンジ結合され、上面に副収納部21を凹設した蓋体3と、蓋体3と一端縁同士がヒンジ結合されて副収納部21を開閉可能で、他端縁が蓋体3に係脱可能な外蓋22とを備える電動工具用収納ケース1であって、本体2と蓋体3とを軸9によってヒンジ結合すると共に、外蓋22の後端に設けた外蓋側ヒンジ部29も同じ軸9によって蓋体3とヒンジ結合した。 (もっと読む)


【課題】電動ねじ締め機等の先端工具として用いるねじ締めビット等のツールを工具本体から取り外して保管しておくためのツールホルダにおいて、多くの場合ゴムバンドを指先で摘み上げる等して差し込み口を大きく開いた状態でツールを差し込む必要があり、この点で操作が面倒であった。本発明では、面倒な操作をすることなくツールを簡単に保持できるようにする。
【解決手段】ゴムバンド等の弾性帯材10bの差し込み口に沿って、弾性帯材10bよりも弾性度の小さな差し込み口材12を取り付けて弾性帯材10bの壁部10aに対する密着度を弱くしておく。これによりツールTを差し込みやすくする。 (もっと読む)


【課題】特にハンガーを簡単にフレームと組み合わせるられるので、組み立ての時間を節約することができる手工具用のホルダーを提供する。
【解決手段】フレームは、背板と、支持部材とを有し、該支持部材は、平坦状の底面がある座板と、該座板の内部に形成される通路と、該座板の上部に穿設されると共に、該通路と連通する開口と、該座板の上面に形成されると共に、該開口と連通する位置決め凹部と、該座板の上面から上側に向かって延設されると共に、相対するように位置する前凸部及び後凸部と、該前凸部と後凸部との間に形成される軌道とを備え、
収納部材は、前記フレームに設置され、軌道に挿設される底板と、該底板の下面に延設されると共に、位置決め凹部に係合される結合手段と、それぞれ間隔をおいて該底板の上面に凸設されると共に、前リブと後リブとの間に位置する複数の掛止柱とを有するものである。 (もっと読む)


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