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国際特許分類[B62J1/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 鉄道以外の路面車両 (62,921) | 自転車用サドルまたはシート;自転車特有で他に分類されない付属品,例.自転車用の荷物台,自転車用の保護装置 (5,837) | サドルまたは自転車用のその他のシート;それに関連した装置;構成部品 (663)

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【課題】自転車が横転しても子供の体が直接地面に叩き付けられることのない安全なチャイルドシート及びこのチャイルドシートの自転車への取り付け装置を提供すること。
【解決手段】チャイルドシート本体は、頭部支持部,背部支持部,臀部支持部、脚部支持部とからなり、衝撃吸収装置33は、前記臀部支持部の両側から略上方へ伸びたの衝撃吸収用の板ばね部と、これらの板ばね部の先端部であって、前記本体よりも外方へ突出して自転車横転時に地面に接する保護突起物とからなり、このチャイルドシート本体を、前輪13と後輪14を軸架支持し、かつ、中間部にサドル16とペダル17を取り付けた自転車の本体フレーム12の前端部であって、ハンドル軸18の後方に座席スペースをもって取り付ける。 (もっと読む)


【課題】優れた座り心地を備るとともに、構造が簡単で手軽で、且つ折り畳むことができ、実用性に優れた改造型自転車サドルを提供する。
【解決手段】サドルフレーム1からなり、前記サドルフレームには支持布2がピンと張られて連結され、前記サドルフレームには、支持布辺縁に連結させるための少なくとも三つの支持点が設けられ、前記支持布の中間箇所は、サドルフレームの上方の位置に宙に浮くように設けられる。前記サドルフレームは、底部支持フレームと、底部支持フレームに可動に連結されるとともに折り畳める左支持フレーム及び右支持フレームとからなり、前記底部支持フレームの底部は、連結軸(枢軸)を介して、左支持フレーム及び右支持フレームに可動に連結(枢設)される。 (もっと読む)


【課題】自転車用の幼児座席装置または荷かご等を、十分な強度で簡単に着脱自在に取り付ける。
【解決手段】移動台車100は、2つの前輪142と2つの後輪140との4輪を備えるとともに、折り畳み可能なフレーム構造を備え、鉛直上方方向に伸びた左右一対の起立部134を備える。この起立部134の間には、幼児座席装置または荷かごを移動台車100に着脱自在に取り付けるための取付装置200を備える。起立部134は、幼児座席装置または荷かごの側壁面に設けられたガイドを摺動可能に嵌合する。 (もっと読む)


【課題】 座席本体に幼児を座らせない場合には、座席本体が折畳姿勢から着座姿勢に揺動するのを確実に防いで、座席本体が大きくガタ付かないようにする。
【解決手段】 座席支持部6の支持軸29下方に被接当部31が設けられ、座部2の前端側に、座席本体4が着座姿勢Xになったときに被接当部31に後側から接当して座席本体4の支持軸29廻りの下方揺動を止める接当部32が設けられ、接当部32が被接当部31に接当する前に被接当部31に接当して座席本体4が折畳姿勢Yから着座姿勢Xに揺動しないように規制する規制体39が座部2側に設けられ、該規制体39は被接当部31と接当部32との間に突出する規制位置と被接当部31と接当部32との間から後退する後退位置とに移動固定可能に支持されている。 (もっと読む)


【課題】悪路であっても安全に走行できる乗り心地の良い三輪以上の自転車を提供する。
【解決手段】 左輪1aをフォーク状の第一保持具13に回転自在に取り付け、この第一保持具13の頂点部分を逆L字型の第一支柱14に回動自在に軸支する。また、右輪1bもフォーク状の第二保持具15に取り付け、この第二保持具15の頂点部分を逆L字型の第二支柱16に回動自在に軸支する。そして、車体3と一体の第一平板部3aと第一支柱14との間を、第四連接棒24と第五連接棒25とで連結する。また、第一平板部3aと第二支柱16との間を、第七連接棒27と第八連接棒28とで連結する。さらに第五連接棒25と第一平板部3aとの間を第二押しばね26(第一弾性部材)で連結し、第八連接棒28と第一平板部3aとの間を第三押しばね29(第二弾性部材)で連結する。 (もっと読む)


【課題】 幼児用のハンドルやステップ支持脚の高さを幼児に対して適合させたままで、自転車のハンドルに対して低い位置に安定に装着できるようにした自転車用幼児座席を提供する。
【解決手段】 座部2と背もたれ部3とを有する座席本体4と、この座席本体4の前部に設けられた座席支持部6とを有し、この座席支持部6には、自転車のハンドルバー33に上側から引っ掛けられる左右一対の引掛具35が設けられると共に該一対の引掛具35の下方に位置して自転車のハンドルステム38に締結される締結手段36が設けられ、これら一対の引掛具35と締結手段36とを介して座席支持部6を自転車のハンドル37に装着するようにした自転車用幼児座席であって、前記左右一対の引掛具35が座席支持部6に対して上下調整可能でかつ前後調整可能に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】意識せずに日常生活の中で骨盤補正を行うことのできる二輪車用サドルを提供する。
【解決手段】二輪車用サドル1の臀部支持面8を、全体として内側に向けて下り傾斜するように形成して、前後方向と直交する断面において、略逆ヘ字状又は背面視略逆ハ字状をなすようにする。かかる二輪車用サドル1に臀部を載せると、臀部支持面8の斜面の形状と、臀部の重みとによって左右の臀部が内側に押圧されて、これにより緩んだ骨盤が正常に引き締められることとなる。したがって、かかる二輪車用サドル1を装着した二輪車に乗っているだけで、運転者は骨盤補正の効果を得ることができ、日常生活の一環として意識することなく骨盤を補正することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】自転車に乗車する者の身体特徴、操作性の好み、走行する路面の状況などに応じて自転車の主要機構部材の寸法、相互の位置関係を変化させる機能を有する自転車を提供する。
【解決手段】自転車1は、前輪14を保持するためのヘッドチューブ10と固着されるダウンチューブ43および後輪30を保持するためのチェンスティを有するフレーム固定部と、フレーム固定部に対して回動軸を中心として回動可能とされるシートチューブ44と、シートチューブ44を回動させるシートスティ45と、シートスティ45を制御する制御部23と、を備えるようにして、シートチューブ44のチェンスティとなす角度が変更できるようにした。 (もっと読む)


【課題】子供を乗り降りさせる際において、自転車が転倒する危険を減らすとともに、乗り手の負担も減らすことができる子乗せ装置付自転車を提供する。
【解決手段】サドル8の前方にハンドル21が備えられるとともに子乗せ装置2が設けられた子乗せ装置付自転車1であって、上記ハンドル21がハンドルポストを有し、このハンドルポストに、縦軸を中心として子乗せ装置2を回転自在に取り付ける回転機構3が設けられたものである。 (もっと読む)


【課題】ハンドルポストの後方に子供用座席を配設しながら、子供用座席への子供の乗せ降ろしや、乗り手の運転を支障なく行うことができる子乗せ装置付き自転車を提供する。
【解決手段】子供用座席31を、この子供用座席31の着座部31aがハンドルポスト14に近接または当接する走行時着座用の前位置とハンドルポスト14から離反する乗り降り用の後位置とにわたって、前後にスライド可能に配設した。これにより、子供を乗せ降ろしする際には、子供用座席31を乗り降り用の後位置にすることで、子供の足がハンドルポスト14やハンドル13に殆ど当接しない状態で、子供を容易に乗せ降ろしすることができる。 (もっと読む)


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