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国際特許分類[B67D3/02]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | びん,広口びんまたは類似の容器の開封または密封;液体の取扱い (2,641) | 他に分類されない液体の分与,配達,または移送 (1,520) | 分与の目的で貯蔵容器からの重力による液体の流れを制御するための装置または器具 (331) | 弁を押し上げるための操作部材をもつ液体分配弁,例.放出口の下方に保持した容器の縁によるもの (27)

国際特許分類[B67D3/02]に分類される特許

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【課題】離れた位置にある遠隔操作式作業機械に対して確実に燃料を供給できる燃料供給システムを提供すること。
【解決手段】吊り上げ装置4を操作して給油タンク6を作業機2の車体上面2aの所定位置に吊り降ろして、作業機2の燃料タンク24に燃料を供給する燃料供給システムであって、燃料タンク24は、作業機2に備え付けられているとともに、給油タンク6の吊り降ろし位置を作業機2の車体上面2aの所定位置へと案内するガイド手段Aと、給油タンク6が作業機2の車体上面2aの所定位置に吊り降ろされた時に供給口6aを開放し、給油タンク6に収容されている燃料を燃料タンク24へと供給可能にする供給口開閉手段Bと、給油タンク6が作業機2の車体上面2aの所定位置に吊り降ろされていることを報知する報知手段Cと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 レバー操作によって弁体が開放された時に快音が出るようにし、そのことによりレバーの操作性を向上したコックの提供。
【解決手段】 コック本体1と、コック本体1の上部に取付けたキャップ3と、コック本体1の液体注出口2を開閉する弁体4と、弁体4を動かすためのレバー5とを備え、キャップ3に音発生機能部6を、レバー5に音発生機能部6への当接部7を備え、レバー5を弁体4の開放方向に操作したとき、レバー5に設けた当接部7が音発生機能部6を押圧して快音を発することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】バルブアクチュエータに最小の力を加えるだけでバルブを開放位置に維持することで使用を容易にした液体用分配バルブを提供する。
【解決手段】バルブ本体13のアクチュエータ端には、非線形ばね25の特徴を有する弾性バルブアクチュエータ24が設けられていて、プランジャ21に機能的に接続され、プランジャの反対側の端には弾性バルブシール19が取り付けられている。即時排出口16はアクチュエータ端とバルブシールとの間に配置され、こうした排出口は、バルブが開放位置にあるときにバルブが付着した液体容器の内部を液体が通じるように配置されている。 (もっと読む)


【課題】飲料をスムーズに注出できる部品点数の少ない飲料サーバーを提供する。
【解決手段】飲料サーバー1は、上部に飲料ボトルAが装着可能な本体部10を有している。本体部10の底部には、外部に連通する開口部と、この開口部の周囲に設けたOリングからなる弁座部12と、この弁座部12の方向にばね43によって付勢された弁体40を有している。弁体40の弁座部側の下面は開口部側に向けて傾斜するテーパー面41が形成されており、本体部10から流出する飲料と本体部10へ入り込む空気とがぶつかる度合いを小さくしている。飲料の注出は、本体支持部20に設けた操作レバー23を押し下げることによって、弁体40に設けたロッド42を押し上げて行う。 (もっと読む)


【課題】使用時に広い作業スペースを確保することができるとともに、設置安定性の高い液体供給装置を提供すること。
【解決手段】液体を収容するための液体用容器と、上記液体用容器を所定の空間内に吊り下げるための吊り下げ機構と、上記所定の空間内に吊り下げられた上記液体用容器に収容された液体を流すための液体供給管と、上記液体供給管に流された液体を所定量吐出させるための液体吐出機構とを備えることを特徴とする液体供給装置。 (もっと読む)


【課題】従来のバッグインボックス型パッケージは、長い使用期間にわたり上部空間の空気からの劣化を防ぐこと、製造コスト、廃棄問題などで欠陥を有しており、これらの少なくとも1つを改善することが本発明の目的である。
【解決手段】実質的に剛性または半剛性な構造の流体包装容器であって、飲料分配ステーションへ作動可能に接続可能であるように構成されている。該流体包装容器は、内部空間を画定し、かつ液体成分の第1容積部および気体の第2容積部を含む。使用中、該第1容積と該第2容積は、実質的に零の容積と実質的に内部空間に対応する容積との間で各々可変であり、かつ相互に相補的である。これにより、該第1および第2容積部は、一緒に内部空間を満たす。特に該流体包装容器は、さらに飲料分配ステーションと連絡するように配置された流体出口と該内部空間から引き出された液体に関係なく、使用中、第2容積部において所定の圧力を維持する均圧手段とを含んでいる。 (もっと読む)


【課題】分与器内の残留製品が分与器から液垂れしないようにする。
【解決手段】押し棒20がその休止位置からその作動位置へと動かされたときに、1回分の量の液体を分与するように作動する。分与チューブ18は、ポンプ16と関連する入口と、押し棒20と関連する出口と、入口と出口との間のベローズ部分40とを包含する。押し棒20をその休止位置からその作動位置へと動かすことにより、ベローズ部分40が伸張容積から収縮容積へと折り畳まれると共に、分与チューブ18の出口が押し棒20とともに動く。押し棒20をその作動位置から休止位置へ戻すことにより、ベローズ部分40が収縮容積から伸張容積へと伸張して、分与チューブ18の先端内にある液体Sを分与チューブ内18に吸い込み、液垂れを低減又はなくす。挟持部材が選択的に設けられ、分与器10を使用していないときに分与チューブ18を挟持して閉じる。 (もっと読む)


【課題】流体を吐出した後に、流出口が流体を該流出口を通して引き戻すことにより、滴り及び/又は糸曳きを低減する流体ディスペンサを提供する。
【解決手段】ピストンポンプ10は、ピストン14が往復する構成を有し、吐出行程では、チャンバ内が加圧され、内側ディスク71が屈曲して流体を通過させ、流出口76から流体を吐出する。充填行程では、チャンバ内において、外側ディスク73と一方向流入バルブ16との間は真空状態となり、これにより、流体が流出口76から通路74を介してチャンバ18へと引き込まれる(draw back)。チャンバ内の真空状態は、一方向バルブ16にも作用し、一方向バルブ16の可撓性ディスク41を屈曲させ、流体をリザーバ60からチャンバへと引き込む。 (もっと読む)


【課題】床面の浸水を防止できる冷水器を備えた冷蔵庫を提供する。
【解決手段】貯蔵室3内に配される水タンク13に連結した取水口30aを上部に配した取水部11を貯蔵室3の扉3aの前面に凹設し、取水口30aから水タンク18内の水を取水する冷水器10を備えた冷蔵庫1において、取水口30aから滴下する水を取水部11の背壁11bに向けて反射させる反射部42を設けた。 (もっと読む)


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