国際特許分類[C07D213/64]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 異項原子として1個の窒素原子のみをもち,環原子相互間または環原子と非環原子間に3個またはそれ以上の二重結合を有し,他の環と縮合していない6員環からなる複素環式化合物 (5,861) | 環原子相互間または環原子と非環原子間に3個の二重結合を有するもの (5,859) | 環の窒素原子と非環原子間に結合をもたないもの,または環の窒素原子に直接結合する水素原子または炭素原子のみをもつもの (5,713) | 異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの (3,690) | 酸素原子または硫黄原子 (909) | 1個の酸素原子 (622) | 2位または6位に結合しているもの (333)
国際特許分類[C07D213/64]の下位に属する分類
2―フェノキシピリジン;その誘導体
分子中に飽和3員環を含有する1個のアシル基をもつもの,例.クリサンテミン酸エステル
国際特許分類[C07D213/64]に分類される特許
11 - 20 / 333
炎症及び免疫に関連する用途に用いる化合物
【課題】免疫抑制、及び/又は炎症疾患や免疫疾患の治療又は予防に有用な化合物の提供。
【解決手段】式(I)(VII)及び(XI)の化合物、又はその薬理学的に許容できる塩、溶媒和化合物、包接化合物若しくはプロドラッグであって、式中、X1、X2、X3、Y、Z、L、R1、R2、R3、R18及びnが本明細書で定義される。これらの化合物は免疫抑制剤として、並びに炎症性疾患、アレルギー性疾患及び免疫疾患の治療及び予防に有用である。
(もっと読む)
ジアセチレン誘導体
【課題】それ自体で液晶性を示し大きな屈折率異方性を有する化合物、これらを用いた液晶性組成物を提供し、さらに優れた性能を有する液晶素子を提供する。
【解決手段】下記の一般式(A)で示されるジアセチレン誘導体。R1-Sp1-(Ar1)p-(Ar3)q-(Phe)r-C≡C-C≡C-(Phe)r-(Ar4)q-(Ar2)p-Sp2-R2(A)(式中、R1およびR2は、水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、イソチオシアネート基、アルキル基、アルケニル基、アルキニル基、または反応性基を表し、SP1およびSP2はスペーサー基を表し、Ar1およびAr2は、非置換または置換の芳香族の炭素環式または複素環式基であり、Ar3およびAr4は、非置換または置換の複素環式基であり、Pheは、非置換または置換1,4−フェニレン基を表し、p、qおよびrは、それぞれ0または1である。)
(もっと読む)
含窒素ヘテロアリール誘導体および農園芸用殺菌剤
【課題】効果が確実で安全に使用できる農園芸用殺菌剤となりうる、新規含窒素ヘテロアリール誘導体、その塩及びそのN−オキサイド、並びにこれらの化合物の少なくとも1種を有効成分として含有する農園芸用殺菌剤を提供する。
【解決手段】式(1)で表される含窒素ヘテロアリール誘導体、その塩またはそのN−オキサイド、及びこれらの1種を有効成分として含有する農園芸用殺菌剤。
(もっと読む)
鎮痛活性および/または免疫賦活活性を有する3−アリール−3−ヒドロキシ−2−アミノ−プロピオン酸アミド、3−ヘテロアリール−3−ヒドロキシ−2−アミノ−プロピオン酸アミドおよび関連化合物
【課題】鎮痛活性および場合によっては免疫賦活活性を有する3−アリール−3−ヒドロキシ−2−アミノ−プロピオン酸アミド、3−ヘテロアリール−3−ヒドロキシ−2−アミノ−プロピオン酸アミドおよび関連化合物の提供。
【解決手段】式(1)および(2)の化合物。
(R1-R6は特定の基。)
(もっと読む)
ピルフェニドン療法およびシトクロムP450のインデューサー
【課題】本発明は、ピルフェニドンとCYPインデューサー(例えば、喫煙)との有害な薬物間相互作用を回避することを伴う方法の提供。
【解決手段】本発明は、一般的に、ピルフェニドン療法を必要とする患者へピルフェニドンを投与する改善された方法、ならびにピルフェニドンの医薬、容器、パッケージおよびキットを調製または包装する方法に関する。局面または実施形態のうちのいずれかにおいて、上記患者は特発性肺線維症(IPF)を有し得、そして上記医薬はIPFの処置のためのものである。
(もっと読む)
プロスタグランジンE2拮抗薬としてのフェニルまたはピリジルアミド化合物
【課題】疼痛および炎症状態の治療に有用なEP4受容体モジュレータ活性が改善されたEP4受容体拮抗薬の提供。
【解決手段】式(I)の化合物。
(式中、Aはフェニル基などを表し、Bはアリールなどを表し、Eは1,4−フェニレン基を表し、R1およびR2は独立して水素原子などを表し、R3およびR4は独立して水素原子などを表し、R5は−CO2Hなどを表し、R6は1から6個の炭素原子を有するアルキル基などを表し、Xはメチレン基などを表す)
(もっと読む)
7−置換テトラサイクリン化合物
【課題】細菌感染症および新生物のような多数のテトラサイクリン化合物反応状態を治療するためと共に、テトラサイクリンの流出の阻害および遺伝子発現の調節のような一般的にミノサイクリンおよびテトラサイクリン化合物に関するその他の既知の適応に用いることができる7−置換テトラサイクリン化合物を提供する。
【解決手段】例えば、下記式に代表される7−置換テトラサイクリン化合物
(もっと読む)
ストレス活性化蛋白質キナーゼ系をモジュレートするためのピリドン誘導体
【課題】炎症性肺線維症及び/又は特発性肺線維症などの種々の炎症性の状態及び/又は線維性の状態を治療するための安全で効果的な薬剤の提供。
【解決手段】活性化合物を用いたストレス活性化蛋白質キナーゼ(SAPK)をモジュレートする方法を開示し、ここで活性化合物は少なくとも1つのp38MAPKの阻害に関して低い力価を示し;そしてここで化合物による少なくとも1つのp38MAPKの阻害に関する低いパーセント阻害濃度であるSAPKモジュレート濃度において接触を行う。更に又、ピルフェニドンの誘導体も開示する。これらの誘導体はストレス活性化蛋白質キナーゼ(SAPK)系をモジュレートすることができる。
(もっと読む)
ストレス活性化蛋白質キナーゼ系をモジュレートするためのピリドン誘導体
【課題】炎症性肺線維症及び/又は特発性肺線維症などの種々の炎症性の状態及び/又は線維性の状態を治療するための安全で効果的な薬剤の提供。
【解決手段】活性化合物を用いたストレス活性化蛋白質キナーゼ(SAPK)をモジュレートする方法を開示し、ここで活性化合物は少なくとも1つのp38MAPKの阻害に関して低い力価を示し;そしてここで化合物による少なくとも1つのp38MAPKの阻害に関する低いパーセント阻害濃度であるSAPKモジュレート濃度において接触を行う。更に又、ピルフェニドンの誘導体も開示する。これらの誘導体はストレス活性化蛋白質キナーゼ(SAPK)系をモジュレートすることができる。
(もっと読む)
化合物
【課題】モル吸光係数が高く、分光濃度が高い化合物を提供する。
【解決手段】式(I)で表される化合物。式(I)中、X1及びX2は、−CO−O−を表す。L1及びL2は、炭素数1〜8のアルカンジイル基を表す。
(もっと読む)
11 - 20 / 333
[ Back to top ]