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国際特許分類[C07D213/71]の内容

国際特許分類[C07D213/71]に分類される特許

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本発明の目的は、式Iの化合物、これらの医薬的に許容可能な塩、エナンチオ異性体、ジアステレオ異性体及びラセミ体、前記化合物の調製、それらを含んでなる医薬品及びその製造、並びに病気、例えば癌の抑制又は予防における前記化合物の使用である。
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式(I):


[式中、R、R、R、R、R、R10およびAは、明細書において定められた意味を有する]の化合物は、免疫疾患の治療において有用なDP2受容体調節因子である。本発明の化合物によって処置される免疫疾患としては、炎症状態、免疫障害、喘息、アレルギー性鼻炎、湿疹、乾癬、アトピー性皮膚炎、発熱、敗血症、全身性エリテマトーデス、糖尿病、関節リウマチ、多発性硬化症、アテローム性動脈硬化症、移植片拒絶反応、炎症性腸疾患、癌、ウイルス感染、血栓症、線維症、潮紅、クローン病、潰瘍性大腸炎、慢性閉塞性肺疾患、炎症、疼痛、結膜炎、鼻閉およびじんま疹が挙げられる。
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C型肝炎ウイルスNS5Bポリメラーゼのインヒビターとして有用な下記式(I)の化合物。
【化1】


(式中、X、R2、R3、R5及びR6は本出願で定義するとおりである。) (もっと読む)


本発明は、遊離塩基としての式(I)の化合物、又は薬学的に許容されるその塩に関する。本発明は、また該化合物を含む医薬処方、及び治療における該化合物の使用に関する。本発明は、更に、式(I)の化合物の製造方法、及びその中で使用される新しい中間体に関する。
【化1】

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本発明は、たんぱく質キナーゼインヒビターとしての、次の一般式:


のスルフイミドに関する。
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一般式(I)の新規の化合物群、治療におけるそれらの使用、前記化合物を含んでなる医薬組成物、並びに薬剤の製造におけるそれらの使用が記載される。本化合物は、11β−ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ1型(11βHSD1)の活性を調節することから、かかる調節が有益である疾病、例えば代謝症候群の処置に有用である。

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【課題】プロスタグランジンアゴニスト、前記アゴニストを含む医薬組成物、並びに骨欠損の予防又は骨質量の修復若しくは増加、及び骨治療の向上に対するアゴニストの使用,並びに哺乳動物(ヒトを含む)における前記疾患の治療に対する前記アゴニストの使用。
【解決手段】本発明は、プロスタグランジンアゴニスト、前記プロスタグランジンアゴニストの使用方法、前記プロスタグランジンアゴニストを含む医薬組成物、並びに前記プロスタグランジンアゴニストを含むキットに関する。前記プロスタグランジンアゴニストは、骨障害(例えば、骨粗しょう症)の治療に有用である。 (もっと読む)


【課題】 グリコーゲン合成酵素キナーゼ−3に関連する状態の予防および/または処置に有用である式Iaの化合物の新規中間体を提供する。
【解決手段】 式Iaの化合物の製造に使用される式XXV、式Bおよび式Cで表される新規中間体。
【化1】
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本発明は式(I)で表されるピリジン-4-イルメチルアミド[式中、R1〜R6およびnは特許請求の範囲で定義されるとおりである]ならびに化合物IのN-オキシドおよび農業上許容される塩に関する。本発明はまたこれらの化合物を調製する方法に関する。さらに本発明は化合物IならびにそのN-オキシドおよびその農業上許容される塩の植物病原性菌類(以下、有害菌類と称する)を駆除するための使用に関する。さらに化合物I、そのN-オキシドおよびその塩は有害節足動物を防除するために使用することができる。
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本発明は、式(I)(式中、R〜Rは、明細書及び請求項で定義されたとおりである)で示される化合物、及び薬学的に許容され得るその塩に関する。該化合物は、H3受容体の調整に関連する疾患の治療及び/又は予防に有用である。
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