国際特許分類[C07D295/08]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 環の炭素原子に水素原子のみが直接結合した,少なくとも5員環のポリメチレン―イミン環,3―アザビシクロ〔3.2.2〕ノナン,ピペラジン,モルホリンまたはチオモルホリン環を含有する複素環式化合物 (2,014) | 環の窒素原子に,置換された炭化水素基が結合したもの (1,216) | 単結合の酸素または硫黄原子で置換されたもの (379)
国際特許分類[C07D295/08]の下位に属する分類
環の窒素原子および酸素または硫黄原子が炭素環によって中断されていない同じ炭素鎖に結合したもの
環の窒素原子および酸素または硫黄原子が炭素環によりまたは炭素環で中断された炭素鎖により分離されたもの
国際特許分類[C07D295/08]に分類される特許
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感活性光線性または感放射線性樹脂組成物およびこれを用いたパターン形成方法
【課題】通常露光さらには液浸露光によるパターニングにおいても、現像欠陥が抑制されるとともに、露光ラチチュードが広く、ラインエッジラフネスを抑制できる、優れた感活性光線性または感放射線性樹脂組成物及びそれを用いたパターン形成方法を提供すること。
【解決手段】(A)活性光線又は放射線の照射により酸を発生する一般式(I)で表される化合物、及び、(B)酸の作用によりアルカリ現像液に対する溶解速度が増大する樹脂、を含有する感活性光線性または感放射線性樹脂組成物。(一般式(I)における各符号は本明細書及び特許請求の範囲に記載の意味を表す。)
【化1】
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免疫抑制化合物および組成物
【課題】本発明は、免疫抑制剤、その製造法、その使用およびそれらを含む医薬組成物を提供することを目的とする。本発明は、リンパ球相互作用が介在する疾患または障害、特にEDG受容体介在シグナル伝達が関連する疾患の処置または予防に有用な新規クラスの化合物を提供することを目的とする。
【解決手段】式IaおよびIb:
から選択される化合物ならびにその薬学的に許容される塩、水和物、溶媒和物、異性体およびプロドラッグを提供することにより、上記課題を解決する。
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複素環式スルホンアミド、その使用および医薬組成物
本発明は、薬学的に許容できる該化合物の塩を包含する、明細書中で定義されているとおりの式(I)の構造を有する一群の化合物を対象とする。本発明はまた、式Iの化合物を含有する組成物およびその使用を対象とする。
【化1】
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抗菌剤
【課題】抗菌化合物を提供すること。
【解決手段】式(I)の抗菌化合物が提供されている:同様に、それらの立体異性体、薬学的に受容可能な塩、エステルおよびプロドラッグ;このような化合物を含有する薬学的組成物;このような化合物を投与することにより細菌感染を治療する方法;および該化合物の調製方法が提供されている。本発明は、新規化合物、該化合物を含有する薬学的組成物、UDP−3−O−(R−3−ヒドロキシデカノイル)−N−アセチルグルコサミンデアセチラーゼ(LpxC)を阻害する方法、およびグラム陰性菌感染を治療する方法を提供する。
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新規なシクロペンタン誘導体
本発明は、式(I)(式中、A1、R1、R2、R3、R4及びR5は、発明の詳細な説明及び特許請求の範囲にて定義されたとおりである)で示される、システインプロテアーゼのカテプシンの、特にシステインプロテアーゼのカテプシンS又はLの選択的阻害剤である化合物、特に糖尿病、アテローム性動脈硬化、腹部大動脈瘤、末梢動脈障害又は糖尿病性ネフロパシーの処置における医薬として有用なそれらの調製に関する。
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カルシウム感知受容体活性化化合物
一般式I:
で示される化合物、CaSR活性の異常に付随する生理的障害または疾患、例えば、副甲状腺機能亢進症の予防、処置または緩和のためのカルシウム受容体活性化化合物としてのその使用、該化合物を含む医薬組成物、該化合物で疾患を処置する方法、および医薬の製造における該化合物の使用。
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ネプリリシン阻害剤としての置換アミノプロピオン酸誘導体
本発明は式I’;
〔式中、R1、R2、R3、R5、B1、Xおよびnはここに定義した通りである。〕
の化合物またはその薬学的に許容される塩を提供する。本発明はまた本発明の化合物の製造方法およびその治療使用にも関する。本発明はさらに薬理学的的有効成分の組合せおよび医薬組成物を提供する。
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第4級アンモニウム塩およびその製造方法
【課題】 高い電気伝導性、耐電圧を有する第4級アンモニウム塩、およびその製造方法を提供する。
【解決手段】 (1)で表される第4級アンモニウム塩。
【化1】
(式中、R1〜R2は、共にメチル基を示す。X−は、N(CF3SO2)2−を示す。)
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環式エステルおよび環式カボネートのイモータル開環重合用触媒系
環式エステルおよび環式カボネートのイモータル開環重合用のキレート用フェノキシリガンドで担持された二価金属錯体をベースにした新規な触媒系。 (もっと読む)
セロトニン5−HT6受容体の調節に応答する障害を処置するのに好適なN−フェニル−(ピペラジニルまたはホモピペラジニル)−ベンゼンスルホンアミドまたはベンゼンスルホニル−フェニル−(ピペラジンまたはホモピペラジン)化合物
本発明は、N−フェニル−(ピペラジニルまたはホモピペラジニル)−ベンゼンスルホンアミドまたはベンゼンスルホニルフェニル−(ピペラジンまたはホモピペラジン)化合物、これらを含有する医薬組成物、および療法でのこれらの使用に関するものである。化合物は、価値ある治療特性を所有し、セロトニン5−HT6受容体の調節に応答する疾患を処置するのに特に好適である。式中、Xは、結合または基N−R4であり;R1は、水素またはメチルであり;R2は、水素またはメチルであり;R3は、水素、C1−C3アルキル、フッ素、C1−C2アルコキシまたはフッ化C1−C2アルコキシであり;R4は、水素、C1−C4アルキル、C3−C4シクロアルキル、またはC3−C4シクロアルキル−CH2−であり;R5は、水素、フッ素、塩素、C1−C2アルキル、フッ化C1−C2アルキル、C1−C2アルコキシまたはフッ化C1−C2アルコキシであり;R6は、水素、フッ素または塩素であり;およびnは1または2である。
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