国際特許分類[C09J161/30]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 染料;ペイント;つや出し剤;天然樹脂;接着剤;他に分類されない組成物;他に分類されない材料の応用 (147,412) | 接着剤;接着方法一般の非機械的観点;他に分類されない接着方法;物質の接着剤としての使用 (40,745) | アルデヒドまたはケトンの重縮合体に基づく接着剤;そのような重合体の誘導体に基づく接着剤 (564) | アルデヒドまたはケトンと窒素に結合した水素を含む化合物のみとの重縮合体 (108) | アルデヒドと複素環式及び非環式または炭素環式化合物との (3)
国際特許分類[C09J161/30]に分類される特許
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感光性接着剤組成物、接着剤パターン、接着剤層付半導体ウェハ、及び、半導体装置の製造方法。
【課題】 複数の半導体チップを積層して半導体装置を作製する際に連続圧着が可能であり、薄膜かつ高精細な接着剤パターンを形成することができる感光性接着剤組成物を提供すること。
【解決手段】 (A)炭素−炭素不飽和結合を有する化合物、(B)エポキシ樹脂、(C)光開始剤、及び、(D)アルカリ性水溶液又は有機溶剤に可溶な可溶性ポリマーを少なくとも含む感光性接着剤組成物であって、感光性接着剤組成物からなる接着剤層を100mJ/cm2で露光後の80℃でのタック強度が100gf以下である、感光性接着剤組成物。
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熱硬化性組成物
【課題】アミノ樹脂を必須とする熱硬化性組成物において、その硬化マトリクスにおける機械物性を発現するに十分な架橋性と耐チッピング性に対する柔軟性を提供する。また、塗膜物性、接着性さらには機械物性に優れた、各種の塗料・コーティング剤・接着剤などに適した熱硬化性組成物を提供する。
【解決手段】メラミンと他のアミノ化合物(a)との少なくとも2種類のアミノ化合物、アルデヒド(b)、アルコール(c)を原料として、付加脱水縮合して得られるアミノ樹脂(A)を含有する熱硬化性組成物。
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両面粘着テープ
【課題】 巻き巣の発生が抑制又は防止され、外観性が良好な両面粘着テープを得る。
【解決手段】 両面粘着テープは、支持体の両面に粘着剤層が形成された構成を有しており、多孔性基材を支持体とし、且つ支持体の少なくとも一方の面に形成された粘着剤層が、(a)アルキル基の炭素数が4〜12の(メタ)アクリル酸アルキルエステルをモノマー主成分とするポリマー:100重量部に対して、(b)分子中に2個以上のイソシアネート基を含有する化合物:0.5〜10重量部、および(c)分子中に2個以上のヒドロキシル基を含有する化合物:0.01〜10重量部を含む粘着剤組成物により構成されていることを特徴とする。前記粘着剤組成物は、さらに、ポリマー(a):100重量部に対して、(d)分子中に少なくとも1個の極性基を含有する粘着付与樹脂:10〜100重量部を含有していることが好ましい。
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