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国際特許分類[E04D3/40]の内容

固定構造物 (153,614) | 建築物 (56,189) | 屋根ふき;天窓;とい;屋根工事用工具 (6,091) | 平らなあるいは曲った板 (1,103) | 補助的な目的のため,例.壁に取り付けるため,樋として使用するため,に部分的に変形されるスラブまたはシート;スラブまたはシートと共に用いるように特に設計された,特別の目的のための要素,例.棟要素 (186)

国際特許分類[E04D3/40]に分類される特許

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【課題】陸屋根部と傾斜屋根部とが一体感のある外観となるうえに防水性能に優れた屋根構造を提供する。
【解決手段】陸屋根部11とその端縁から下向きに形成される傾斜屋根部12とを備えた屋根10である。
そして、陸屋根部の端縁111は傾斜屋根部側に庇状に突出されるとともに、端縁を覆う軒先カバー31が設けられ、軒先カバーと傾斜屋根部の上縁121との間に水切り材32が配置される。
ここで、陸屋根部は、平面状に敷設される下地板21と、その下地板の上に設置される両縁に壁部が形成された複数の溝板23と、隣接する溝板の壁部どうしを上から覆う目地カバー24とを備えた構成とすることができる。 (もっと読む)


【課題】 十分な大きさの通気路を確保することができ、水や虫などの侵入を防止することができる軒先通気構造及び化粧部材を提供する。
【解決手段】 軒先通気構造は、野地板4と軒天10との隙間に配置される化粧部材2を用いて屋根裏と外気との連通を行なう軒先通気構造である。化粧部材2は、板状本体20と、前記軒天10との対向位置に前記軒天10側に張り出して設けられ、前記板状本体20の主面に沿って幅方向に伸び、上端で板状本体の主面と連結する前記板状本体と一体的に構成された溝形成部21と、前記溝形成部21の上面26に設けられた通気口29と、前記板状本体20と溝形成部21の対向面に狭持された通気フィルタ部材22とを備える。 (もっと読む)


【課題】屋根棟の強度が得られ、雨水の浸入を防ぎ、換気ができる屋根棟を提供する。
【解決手段】屋根の棟部に設けられる棟板2を屋根の棟部に配置し、ボルト7を棟板2のボルト穴21を通じて棟木6にそのネジ部72をねじ込むことにより固定し、ボルト7の上からスプリング73を嵌め込み、棟板カバー1のヘッドキャップをボルト7の上部に差し込み、スプリング73がヘッドキャップ14の下端部とボルト7に形成されたフランジ部71とによって圧縮される状態で棟板2の端部24が棟カバー1の折り返し部13の上面に重なるように配置することによって、棟板2及び棟板カバー1を固定するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ソーラーパネル等の瓦屋根上設置物品の架台を支持する支持金具の強度向上を図る。
【解決手段】本体部がその基端側から先端側に架けて順次、上方に折曲する第1折曲部F1と、屋根の流れ方向に折曲する第2折曲部F2と、上方に起立する第3折曲部F3と、屋根の流れ方向に折曲する第4折曲部F4を有し、前記第1折曲部F1までの基端側部分が固定部11を成し、本体部の第4折曲部F4から先端側部分が屋根上設置物品の架台を支持固定する支持部13を成す。本体部として高張力鋼板を使用する。本体部の第1折曲部F1の部位における安全率(破壊される最小負荷÷安全に利用できる最大負荷)を1.0以上とする。前記支持部13は第4折曲部F$から先端側方向に向けて折曲する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構造であって、しかも特別な動力を使わず室内の換気を行うことができる屋根の補修構造等を提供する。
【解決手段】この屋根の補修構造は、傾斜を有する屋根板15Aの上に波状の凹凸を備えたカバールーフ15Bを重ねて形成されるものである。そして、屋根板15Aの棟部Aを開口して形成される開口部17と、その開口部17の上に設けられ、カバールーフ15Bを介してこの開口部17を閉塞する通気閉塞部材21とを有している。カバールーフ15Bは金属製であって凹部と凸部が交互に形成され、通気閉塞部材21とカバールーフ15Bの凹部及び凸部とによって通気領域21aが画成され、屋根の下に設けられた室内は開口部17及びその通気領域21aを介して外気と連通している。
を特徴とする (もっと読む)


【課題】簡便で迅速に、軽量かつ防水性に優れた太陽電池モジュール架台の基礎を構築する施工技術である、太陽電池モジュール架台の基礎用金具及びその固定方法を提供する。
【解決手段】太陽電池モジュール6を、陸屋根や折板屋根等の基盤面上に設置・固定するための太陽電池モジュール架台5の基礎部にあり、太陽電池モジュール架台5に取り付け自在な固定部材と、基盤面上に固定可能な設置底部基礎プレート部材とを一体的に備えた基礎用金具2を、接着剤3を用いて基盤面上に密着固定した後、密着固定した基礎用金具2の固定部材に太陽電池モジュール架台5を取付け、その架台5に太陽電池モジュール6を設置する。 (もっと読む)


【課題】耐久性に優れた太陽電池パネル散水システム及びこれに用いる散水瓦を提供すること。
【解決手段】散水瓦10は、太陽電池パネル3に向けて散水する散水ノズル13と、散水ノズル13に接続された給水管11と、屋根に設置される本体部材12とを備える。本体部材12には、中途部で屈曲する貫通孔121が形成され、この貫通孔121は、太陽電池パネル3に向けて開口する第1の開口部121aと、下方に向けて開口する第2の開口部121bとを有する。散水ノズル13は、そのノズル面13aが第1の開口部121aから露出するように貫通孔121に収容され、給水管11は、第2の開口部121bを介して本体部材12の外方へ延びるように貫通孔121に収容される。本体部材12は屋根瓦25と実質同一の平面輪郭形状を有し、屋根瓦25に代えて屋根に設置可能とされている。 (もっと読む)


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