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国際特許分類[H02G3/16]の内容

国際特許分類[H02G3/16]に分類される特許

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【目的】 この発明は、装置の小型化を図り、接続作業,メンテナンスの簡素化及び耐衝撃性の向上を図れるようにすることを目的とする。
【構成】 ケース11内のほぼ中央部に車体の前後方向に平行に仕切板12を配設し、この仕切板12の両側に仕切板12に近接して配設した正側接続導体23及び負側接続導体22により電気部品であるリレー15,16,ヒューズ17,18,バッテリを接続し、これら、両接続導体22,23の断面積を従来のケーブルの公称断面積に等しく設定しておく。 (もっと読む)


【目的】 装着が容易で完全にロックされると共に、例えば1本のドライバで複数個所のロックを解除し、装着した電子ユニット等の装着物を取り外し可能とする電子ユニットのロック装置を提供しようとする。
【構成】 電気接続箱1等の本体部7に被着結合される電子ユニット2のフック部6先端に弾性突起部14を設け、前記フック部6を係合する本体部7に前記弾性突起部14を係止するガイド係合部5を設けてなる電子ユニットのロック装置である。 (もっと読む)


【目的】 電気接続箱内部の複数枚の絶縁板の、各絶縁板上に配設された複数本のバスバ同士が、電気接続箱内部に水分が存在する場合にも、絶縁抵抗の低下を招くことなく、確実にバスバ同士を絶縁することができる電気接続箱を提供する。
【構成】 自動車等の車輌に設けられ、複数枚の絶縁板が層状に重ねて配設され、各絶縁板上には複数本のバスバが配設され、各絶縁板上の各バスバ同士が絶縁板上に形成された仕切壁で絶縁され、上層の絶縁板上の各バスバと下層の絶縁板上の各バスバとが接続されるとともに、接続されたバスバによって各電気部品が配線されてなる電気接続箱において、隣接するバスバ6a、6b間方向に一定間隔を隔てて形成された二つの仕切壁10a、10bが形成された絶縁板3bの上層の絶縁板3aには二つの仕切壁10a、10bの間に挿入配置される突条12が形成されてなる。 (もっと読む)


【目的】 電気接続箱に使用されるブスバー配線板において、ブスバーにおける許容電流値を増やすとともに、該ブスバーにおける電圧降下を抑えたブスバー配線板を提供することを目的とする。
【構成】 複数のブスバー22を絶縁基板23に配設した配線板21は、多段に積層され、下ケース24と上ケース25内に収容される。所望のブスバー22の端部又は中間部には、先端に電線挟持溝30を有する連結片31,31′を適宜間隔をおいて少なくとも2個突設しておき、これらの連結片31,31′間を電線32の圧接により接続する。 (もっと読む)


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