説明

沖電気工業株式会社により出願された特許

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【課題】表面実装型の半導体装置の薄型化を図る手段を提供する。
【解決手段】半導体装置が、回路素子を形成した半導体チップと、半導体チップに設けられ、回路素子と電気的に接続するパッドと、半導体チップの周辺に設けられ、かつ球体の一部を平面に切欠いた部分球体であって、外部との信号の送受を中継する半田電極と、半田電極とパッドとを電気的に接続するワイヤと、半導体チップとパッドとワイヤと半田電極とを封止すると共に半田電極の平面を露出させる封止樹脂とを有する。 (もっと読む)


【課題】インデックス情報又は各インデックスサーバの起動サーバリスト情報間に不整合が生じるのを防止。
【解決手段】コンテンツ識別データ毎にコンテンツを保持するコンテンツサーバを示すサーバ識別データが対応づけられたインデックス情報を保持する記憶部と複数のインデックスサーバとを設け、ルックアップサーバはサーバ切断を検知すると、該切断サーバのサーバ識別データを削除すべく削除指示データを各インデックスサーバに送信し、コンテンツサーバはコンテンツデータが更新されると、コンテンツデータの追加、変更、削除のいずれかを示す更新指示データをインデックスサーバのいずれかに送信し、インデックスサーバは削除指示データを受けると、該指示データに基づき起動サーバリスト情報からサーバ識別データを削除し、更新指示データを受けると、該指示データに基づき記憶部のインデックス情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】多重化するチャンネル数が大きい場合、あるいは符号周期が短く設定されている場合においても、受信信号のS/N比が低下するという問題が生じない。
【解決手段】送信部100は、光パルス列生成部102、第1チャンネル符号化光パルス信号生成部118、第2チャンネル符号化光パルス信号生成部120、第3チャンネル符号化光パルス信号生成部124及び第4チャンネル符号化光パルス信号生成部126を具え、第2及び第4チャンネルには、更にそれぞれ偏波制御器122及び128を具えている。これらの偏波制御器によって、第2及び第4チャンネルの第1符号化光パルス信号121及び127の偏波面を90°回転させる偏波制御ステップが実行される。偏波制御ステップが実行されることによって、受信部において生成される第1復号化光パルス信号の隣接するチャンネル間の偏波面の方向も、互いに直交させることができる。 (もっと読む)


【課題】静電チャックにより半導体ウェハのおもて面を保持して裏面からのイオン注入を行う場合の半導体素子等の損傷を防止して半導体ウェハに形成した半導体素子の歩留りを向上させる手段を提供する。
【解決手段】半導体素子の製造方法が、おもて面に半導体素子の表面電極および閉ループパターンを形成した半導体ウェハを準備する工程と、半導体ウェハのおもて面側に保護テープを貼付する工程と、保護テープが貼付された半導体ウェハの裏面を研削する工程と、裏面の研削を終えた半導体ウェハに貼付されている保護テープの閉ループパターンを覆う領域に保護テープを貫通する貫通穴を形成する工程と、この貫通穴が形成された保護テープの側を静電チャックにより保持して半導体ウェハの裏面にイオン注入を行う工程とを備える。 (もっと読む)


【課題】通知される待機指示情報では、通信待機中の顧客に通信確立待機を促すのみで、実際のサービス状況およびサービス開始までの待ち時間を把握することができず利便性に問題があった。
【解決手段】通信確立待ちを行った複数の待ち顧客端末のサービス履歴情報、待ち顧客端末の待ち順番を示す待ち順番データ、通信確立待ちをしている他の待ち顧客端末の総数を示す待ち総数データがそれぞれ格納されている記憶部を設け、通信制御サーバが待ち顧客端末から通信確立要求を受けると、記憶部の待ち総数データに基づき、通信可否を判定し、通信不可と判定されると、サービス履歴情報及び待ち順番データに基づく待ち顧客端末の待ち時間を示すプレゼンス情報を生成し、プレゼンス情報を待ち顧客端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】変調信号を取り扱うような場合には、好適なLPFの時定数を設定することが難しい。
【解決手段】入力中間周波数(IF)信号と振幅制限アンプ10内の各段のアンプ11−1〜11−7の出力波形とは、これらに対応する各ディテクタ21−1〜21−8により振幅が検波され、これらのディテクタ21−1〜21−8の出力電流が加算手段22により加算される。加算された電流は、LPF50で平滑され、RSSI電流として出力される。LPF50では、コントロール回路40から出力される選択信号S1〜Snの1つがイネーブル(“H”)になることで、これに対応したNMOS(例えば、53−1)がオンし、抵抗51及びキャパシタ52−1の積で決まる時定数により、加算手段22により加算された電流が平滑され、安定且つ応答性の良いRSSI出力が得られ。 (もっと読む)


【課題】アクセス遅延を低減することのできる不揮発性記憶装置およびその読出し方法を提供。
【解決手段】それぞれ直交する複数のワードラインおよび複数のビットラインに配置されたメモリセルアレイ14を有する不揮発性メモリ10は、ビットライン選択回路およびビットライントランスファ回路22を介して増幅回路30に接続されて、ビットライン選択回路20にて選択されて接続される接続線24には、選択されるビットラインを信号ATDEQに応動して電圧CSVレベルにプリチャージする電流供給回路38が接続されて、ワードラインWLの切替え時にビットラインの電位を制御する。 (もっと読む)


【課題】バックアッププレート上にセットされる媒体の崩れを防止し、媒体取込みの際に媒体の回転を抑止して、媒体の斜行や媒体突当て面への衝突による破損をなくす。
【解決手段】押えローラ1をブラケット11及び取付け軸等から成る上下動可能な支持手段により媒体1の搬送方向及びそれと直交する方向に揺動可能に支持することにより、バックアッププレート3上にセットされた媒体3に貼付されている続紙により、媒体1のローラ接触部分に下側への反りや上側への反りによる傾きが生じても、押えローラ列5はローラ接触部分の傾きに追従して、媒体1に対する押えローラ列5の広い接触面積を確保できるようにした。 (もっと読む)


【課題】暗証番号等のユーザ情報を入手した悪意者により、容易に暗号化データが復号化され、復号化されたデータが漏出される。
【解決手段】データ機密度を示す機密レベルデータが付与された暗号化データ、通信状況の安全度を示すセキュリティレベルデータ、ユーザの信用度を示す信用レベルデータが対応づけられた信用レベルテーブルを保持する記憶部を設け、ユーザ情報を受けると、記憶部から信用レベルデータ、セキュリティレベルデータを取得すると共に、携帯端末から暗号化データの復号化の指示信号を受信すると、記憶部から対象の暗号化データに付与された機密レベルデータを取得し、機密レベルデータ、信用レベルデータ、セキュリティレベルデータに基づいて生成される評価値と予め復号化可否基準として設定された閾値とを比較し、評価値が閾値より小さいと、復号化を実行させ、大きいと、復号化を中止させる。 (もっと読む)


【目的】信号処理装置において生ずる故障についてより詳細の故障解析を可能とする警報管理方法及び信号伝送装置を提供する。
【構成】監視対象の信号処理装置の異常状態に応じて警報データを生成すると共に該警報データを管理する警報管理方法であり、該信号処理装置内の複数の検出ポイントから動作状態情報を反復して収集し、該動作状態情報を収集する度に、当該動作状態情報が異常状態を示しているか否かを判定し、異常状態を示している場合に、当該異常状態に対応する少なくとも1つの検出ポイントの識別情報を含む警報データを生成し、該警報データを生成する度に、当該警報データを第1記憶エリアに上書きして保持すると共に、当該警報データの少なくとも1部を第2記憶エリアに追加書込して保持する。本発明による信号伝送装置は、かかる警報管理方法を実行する。 (もっと読む)


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