説明

パイオニア株式会社により出願された特許

1,041 - 1,050 / 3,620


【課題】高速にかつ精度良く読取りを行うことが可能な2次元の座標パターン、並びにその座標パターンの表示装置及びその座標パターンの読取装置を提供する。
【解決手段】座標パターンは、複数の第1斜め画素ラインと複数の第2斜め画素ラインとで囲まれてその座標位置の2次元座標データを担う複数の画素ブロックよりなる。複数の画素ブロック各々は、回転角を検出するために所定の表示パターンにて点灯状態又は消灯状態となる回転検出画素部と、2次元座標データのうちのY座標データに応じた点灯状態又は消灯状態になる情報表示画素部と、を含む。座標パターンの読取装置は、撮影範囲にて表示面を撮影し、その撮影画像信号中から交差する位置の画素を基準画素として検出し、撮影範囲内における基準画素の存在位置に対応して読取画素各々の点灯及び消灯状態に基づいてX座標データ及びY座標データを各々検出する。 (もっと読む)


【課題】比較的高音質のスピーカ装置を提供すること、比較的小型のスピーカ装置を提供すること等。
【解決手段】スピーカ装置1は、筐体31と、筐体31に対向して配置される磁気回路10と、筐体31と磁気回路10の間に配置されるとともに、外周部が筐体31に振動自在に支持された振動体20と、振動体20の内部を通るように筐体31と磁気回路10との間に設けられて磁気回路10を支持する支持部材35と、少なくとも振動体20と筐体31により囲まれる空間内に配置された端子部27とを有し、振動体20は、ボイスコイル22を有し、この端子部27は、振動体20に固定されたボイスコイル22から引き出された導電線26(リード線)が電気的に接続されている。 (もっと読む)


【課題】人間の視覚特性に追従させた高品質な画像を表示することが可能な表示パネルの駆動方法を提供することを目的とする。
【解決手段】入力映像信号に応じた画像を表示する表示パネルと視聴者との間の視聴距離を測定し、かかる視聴距離に応じて、入力映像信号に基づく各画素毎の輝度レベルを調整する。 (もっと読む)


【課題】薄型化が可能な振動体と、その振動体を備えた薄型のスピーカ装置を提供する。
【解決手段】音波を放射させる振動板10の外周縁部に、へ字状の稜線部KHとへ字状の谷線部KL、境界稜線部KB1、境界谷線部KB2等が多数形成されて、縦断面形状が折れ曲がり状となっている可動部12cを有するエッジ12を連設し、エッジ12をフレーム6に固定する。磁気回路との電磁誘導の法則によってボイスコイル2が振動し、振動板10が振動する際、可動部12cが変形するため、エッジ12のエッジ高さを小さくすることができ、薄型化が可能な振動体と、その振動体を備えた薄型のスピーカ装置を実現することが可能である。 (もっと読む)


【課題】
表示パネルの駆動の際に良好な階調表現を可能にしつつ振動音の減少を図ることができる表示パネルの駆動方法を提供する。
【解決手段】
入力映像信号に基づいて、複数のサブフィールドからなる単位表示期間のシーケンス形態を構築し、視聴者が表示パネルを視聴する際の視聴位置に基づいて得られる視聴位置情報に基づいてシーケンス形態を補正して補正シーケンスとし、この補正シーケンスに基づいて表示パネルを駆動する。
(もっと読む)


【課題】偽信号、さざ波現象、及び反転現象等の画像不良現象の発生を抑制し良好な撮像信号が得られる高感度な撮像デバイスを提供することを課題とする。
【解決手段】
透光性基板1の導電面1a上には、光導電部2が形成される。透光性基板1とガラス管4は、インジウムリング3によって、導電膜1Aとインジウムリング3が電気的に接続された状態でシールされ、ガラス管4の内部空間が真空に保持される。遮蔽リング10は、光導電部2とメッシュ電極9とによって狭持されており、この遮蔽リング10により、透光性基板1の導電膜1Aのうち光導電部2が形成されない非形成領域、及び、インジウムリング3が覆われる。このため、導電膜1A及びインジウムリング3への漂遊電子の突入を抑制することができ、偽信号、さざ波現象、反転現象といった画像不良現象を伴うことなく高画質な撮像信号を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】鳥瞰図により地図表示を行い、視認性、利便性の向上を図る。
【解決手段】ナビゲーション処理部3が、現在位置検出部3で検出される移動体の現在位置から所定の距離の範囲内に存在するランドマークを検出し、現在位置とランドマークとを含む地図範囲を特定する。鳥瞰図データ作成部4は、ランドマークが周囲の地物によって遮られることのない高い見下し視点から移動体の移動方向の地図を見た状態の鳥瞰図データDmapを作成し、鳥瞰図データDmapに基づいて表示部9に鳥瞰図を地図表示させる。 (もっと読む)


【課題】処理空き時間を無駄なく有効に活用し、その処理能力を十分に発揮すること。
【解決手段】データ処理手段7は、例えば周囲映像やAVコンテンツなどの複数のソースであるコンテンツデータがバッファリング時間ごと分けられたバッファリングデータを各々間欠的に圧縮処理し、上書き用メモリ16に圧縮後データ20aを繰り返し上書き保存する。このとき制御手段10は、バッファリング時間からデータ処理手段7の処理必要時間を差し引いた処理空き時間を利用して、データ処理手段7にそれら複数のソースの他のコンテンツデータを圧縮処理させている。保存用メモリ20には、上書き用メモリ16から読み出された圧縮後データ20aが保存される。 (もっと読む)


【課題】被取付部材に取り付け可能で比較的小型のスピーカユニットを提供すること、比較的簡単な構造のスピーカユニットを提供すること、比較的高音質のスピーカユニットを提供すること等。
【解決手段】スピーカユニット1は、被取付部材5に対する接合面31fを備える筐体31と、筐体31に対向して配置される磁気回路10と、筐体31と磁気回路10の間に配置される振動体10と、少なくとも振動体10の内部を通るように、筐体31と磁気回路10との間に設けられた支持部材35とを有し、支持部材35は、一端部又は一部が磁気回路10に接合し、他端部が筐体31を貫通して該筐体31から突出した形状に形成され、当該突出した突出部に被取付部材5に取り付けられる取付部351が形成されている。 (もっと読む)


【課題】音声認識に必要な音声部分の先頭部分が欠けることなくその音声部分を全て認識すること。
【解決手段】検知手段9によって音データ4の音量レベルが閾値音量レベルを超えたことが検知された場合、音声認識手段11は、上書き記録手段7に記録済の音データ4のうち検知手段9による検知時刻Tpよりも所定時間Tw2前に遡って記録済の音データ4から音声部分を識別し、その音声部分について音声認識を行う。制御手段13は、音声認識手段11によって識別された音声部分が表す制御内容に基づいて動作を制御する。 (もっと読む)


1,041 - 1,050 / 3,620