説明

シャープ株式会社により出願された特許

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【課題】均一性の高い照射光を必要な場所に照射できる照明機能付き手摺りを提供する。
【解決手段】手摺り本体と、前記手摺り本体の一部に配置され、前記手摺り本体の長手方向に沿って延在し、透光性を有する化粧カバーと、前記化粧カバーより内側に配置され、前記手摺り本体の長手方向に沿って延在し、光を反射・拡散してスリットより放射するフラッターと、前記フラッターの内側に配置された光源と、を備えた照明機能付き手摺りとした。 (もっと読む)


【課題】加熱室の天面の熱を蒸気発生に利用することにより加熱効率を向上でき、加熱室の天面の温度上昇を抑えることができる加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱室10の上側に配置された熱交換ユニット12によって、上ヒータ21により被加熱物を加熱する加熱室10からの熱を利用して水を加熱して飽和水蒸気を発生させ、熱交換ユニット12からの飽和水蒸気を蒸気通路L11,三方弁V2,蒸気通路L13を介して加熱室10に供給する。 (もっと読む)


【課題】製氷速度の向上を図ることができる製氷装置を備えた冷蔵庫を提供する。
【解決手段】上面を開口して給水される複数の製氷ポケット28aが設けられた可撓性の製氷皿21と、製氷皿21の軸方向の一端の軸根元部12aを回転駆動する製氷モータ10と、製氷ポケット28aの上面が下方に面した位置で製氷皿21の他端の軸先端部12b側を係止する係止部とを有する製氷装置20を製氷室3内に配した冷蔵庫1において、製氷ポケット28aは製氷皿21の軸方向に延びる縦仕切壁29と縦仕切壁29に対して交差する複数の横仕切壁22aとによって区画され、製氷皿21の軸先端部12b側から軸根元部12a側に向けて製氷室3に流入する冷気が流通するとともに、横仕切壁22aの少なくとも一が縦仕切壁29から離れるに従って冷気の上流側に傾斜させた。 (もっと読む)


【課題】除霜運転終了後の暖房運転の立ち上がり時間を短縮して、暖房効率を上げる。
【解決手段】室外熱交換器5の温度を検出する熱交換器温度検知部10と、外気温を検知する外気温検知部11とが設けられる。熱交換器温度検知部10は、室外熱交換器5において、除霜運転のときの冷媒の流れ方向の上流側になる高温部12に配される。冷暖房運転を行う制御装置8は、除霜運転を終了して暖房運転を行うときに、室外熱交換器5の温度が外気温より低くなるまでの時間だけ室外ファン7の駆動を停止し、室外熱交換器5の温度が外気温より低くなると、室外ファン7を駆動する。 (もっと読む)


【課題】暖房運転時に除霜運転を行った後、運転を停止するとき、不要な内部乾燥運転をなくして、省エネルギ化を図る。
【解決手段】空調運転中、運転停止の指示があると、制御装置4は、冷房運転、除湿運転、除霜運転あるいは除霜運転後の暖房運転のいずれであるかを判断する。冷房運転、除湿運転あるいは除霜運転中であるとき、制御装置4は、空調運転を停止して、内部乾燥運転を行う。除霜運転後の暖房運転中であるとき、制御装置4は、暖房運転開始から停止するまでに経過した暖房運転時間が運転基準時間を超えているか否かにより、内部乾燥運転の要否を決める。暖房運転時間が運転基準時間以下のとき、内部乾燥運転が行われる。暖房運転時間が運転基準時間を超えているとき、室内熱交換器の温度が付着した水分を蒸発させるのに十分な温度まで上がっていると判断され、内部乾燥運転は行われない。 (もっと読む)


【課題】サイドフロー方式のパラレルフロー熱交換器において、フィンの熱交換効率を向上させるとともに、蒸発器としての使用時に着霜の弊害を軽減できる構造を提供する。
【解決手段】熱交換器1は、2本の垂直方向ヘッダパイプ2、3と、ヘッダパイプ同士を連結する複数の水平方向偏平チューブ4と、偏平チューブ4の偏平面に取り付けられる複数のフィン6を備える。フィン6の風上側端部6Uは偏平チューブ4の風上側端部4Uよりも風上側に突き出す突き出し部6aとなっている。フィン6の表面は、偏平チューブ4の風上側端部4Uに並ぶ箇所の近傍は空白部であり、空白部以外の箇所には、フィン6の表面と通過する気流に交差する方向のスリット10が複数形成される。スリット10は全て気流に対面する前縁部10aを備える。 (もっと読む)


【課題】測定側機器からの発呼信号とこれに対応する応答機器からの応答信号とにそれぞれ特徴を持たせることによって、応答機器までの距離の算出を可能とする。
【解決手段】測定側機器1Aは、測定側特徴量が連続的に変化する発呼信号を送信する測定側送信部11と、応答側機器から送信されてくる応答信号を受信する測定側受信部12と、受信した応答信号の応答側特徴量を解析する特徴量解析部13と、発呼信号を送信したタイミングから一定時間を計測するタイマー部14と、応答側機器から受信した応答信号の応答側特徴量の解析結果に基づいて、一定時間経過後に測定側機器1Aと応答側機器との間の距離を算出する距離算出部15と、応答側機器の応答側特徴量記憶部に記憶されている応答側特徴量を記憶する測定側特徴量記憶部16と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】距離精度を向上できる。
【解決手段】正対する光の進行方向を一方光へ変える少なくとも二つの光学素子と、前記光学素子により進行方向を変えられた光を電気信号に変換する撮像素子と、を有する光学部と、少なくとも二つの前記光学部の撮像素子が変換した電気信号に基づいて距離情報を算出する距離算出部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】TFT基板の材質に依らず、配線やガラスなどのパターン材質の差異を、明瞭に顕在化する欠陥検査装置及び方法を提供する。
【解決手段】TFT基板の配線を通電することにより発熱する短絡欠陥を赤外カメラで検出する欠陥検査装置であって、TFT基板に赤外線を照射する赤外線源と、TFT基板の基準画像を保持する記憶部と、前記赤外カメラで得られた赤外画像と前記基準画像とのマッチングを行う画像処理部とを備え、前記赤外線源は、前記TFT基板から見て前記赤外カメラと同じ側に設置されることを特徴とする欠陥検査装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】画像を適切に表示することが可能でかつ低消費電力化が図られた採光型の液晶表示装置を提供する。
【解決手段】液晶表示装置1Aは、液晶パネル10、複数の照射部21、採光部40、光センサ43、光分配器30および制御部51を備える。採光部40は、採光した外光を集光して光分配器30に搬送し、光分配器30は、搬送された光を分配して複数の照射部21のそれぞれに搬送する。光センサ43は、採光部40にて採光した光の光量を検出する。制御部51は、入力された画像情報および光センサ43にて検出された光量に基づいて液晶パネル10にて表示すべき画像の表示領域を決定し、当該表示領域において画像を表示させるように液晶パネル10の駆動を制御するとともに、照射部21のうち、当該表示領域に対応して設けられた照射部のみに選択的に光が分配されるように光分配器30の駆動を制御する。 (もっと読む)


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