説明

株式会社富士通ゼネラルにより出願された特許

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【課題】利益率を自動的に考慮しつつ、常に店舗が満席となるように付加サービスの実施を行なって顧客の入店を促す飲食店用店舗システムを提供する。
【解決手段】予約券発行や入店受付や会計を行なう予約・会計手段10と、入店までの待ち時間や同待ち時間に対応する待ち時間割引率、または、空席状況に対応する空席割引率を算出する入店管理手段11と、現在から入店までの予想待ち時間や同予想待ち時間に対応する予想割引率を算出して管理する待ち時間割引モード管理手段12と、現在の空席数と同空席数に対応する予想空席割引率とを算出して管理する空席割引モード管理手段14と、予想待ち時間と予想割引率、又は予想空席割引率からなる割引率情報を入力して店頭に設置された大画面表示装置84へ表示させる画面表示管理手段15と、利益を管理する利益管理手段13と、客ごとに各種情報を記憶する客情報記憶手段18とを備える。 (もっと読む)


【課題】 保護機能と表示機能を併せもつ保護部材を備えたドレンホースと、同ドレンホースを設けた空気調和機を提供することを目的とする。
【解決手段】 室内機1に接続されるドレンホース8の接続口近傍にドレンホース断熱材8aを保護する保護部材9を設け、同保護部材9が、設置作業の注意事項等を記載した表示機能を備え、室内機1の設置作業中、前記ドレンホース断熱材8a表面に傷付、亀裂等が発生するような不具合の発生を防止する一方、注意事項の記載により円滑に設置作業を行なえるようにする。 (もっと読む)


【課題】
目標とする白色色度及びガンマカーブに応じた表示特性を与える補正データを一連の補正処理によって得ることで特性にがたつきのない補正データを得ること。
【解決手段】
先ず、少なくとも1つの入力が最大値であり、かつ目標とする白色色度(xw,yw)となるディスプレイへの入力データ(r,g,b)を、映像入力(R,G,B)が全て最大値の場合の補正データとして格納し、次に、この最大入力時の輝度レベルを基準として各入力レベルiにおける輝度レベルYiが設定したい輝度曲線上となるように調整し、この輝度レベルYiと白色色度(xw,yw)とから3刺激値(Xi,Yi,Zi)を求め、この3刺激値(Xi,Yi,Zi)に最も近い組合わせを得られるディスプレイへの入力データ(r,g,b)を映像入力(Ri,Gi,Bi)に対する補正データ(ri,gi,bi)とし、これを最大入力レベルを除く全ての入力レベルiについて求めてこれを赤色用LUT、緑色用LUT、青色用LUTの3つに格納する。 (もっと読む)


【課題】 一本のパイプの内部を隔壁により給気経路と排気経路とに二分し、隔壁を螺旋状に形成することにより、弾性変形が可能なパイプの強度を高めると共に曲げ性能をもたせるようにした給排気パイプを提供する。
【解決手段】 弾性変形が可能な一本のパイプ1の内部が、熱伝導率のよい隔壁2によって給気経路3bと排気経路3aとに二分されると共に、前記隔壁2が給排気の流通方向に螺旋状に形成されてなる構成にした。これにより、前記パイプ1全体としての強度を高めることができておしつぶれを防止できるようになり、また、給気bおよび排気aの間の熱交換を更に効率よく促進できると共に、所定の位置で任意の方向に曲げながら引き回しできるようにした給排気パイプPを提供できる (もっと読む)


【課題】 液冷媒とガス冷媒とで明らかに温度差が出るようにして、レシーバタンク内の液面レベルを確実に検知できるようにする。
【解決手段】 室外熱交換器と室内熱交換器との間に接続されるレシーバタンク14内の冷媒の液面レベルを検知する冷媒液面検知手段30を有する空気調和機において、その液面レベルを検知するために、各一端がレシーバタンク14の異なる高さ位置にそれぞれ接続され、各他端がともに冷凍サイクルの低圧側配管系に接続される第1,第2の少なくとも2つの液面検知用配管31,33を備え、各液面検知用配管31,33に、その管内を通される冷媒を減圧する減圧手段31a,33aと、減圧後の冷媒を加熱する加熱手段34と、加熱後の冷媒温度を検出する温度センサ31b,33bとを設け、温度センサ31bから得られる冷媒温度TEと、温度センサ33bから得られる冷媒温度TFとに基づいて、上記レシーバタンク14内の冷媒の液面レベルを検知する。 (もっと読む)


【課題】 キーボード等が収納部内に収容されて使用頻度が比較的低い場合であっても、トップパネルを本体の後方に向けてスライドすることにより必要に応じて収納部の上部を解放し、直ちにキーボード操作を行なえるようにした操作卓を提供する。
【解決手段】 収納部4を備えた本体1と、同本体1の後方にスライドして前記収納部4の上部を解放するトップパネル2とからなる構成にすることにより、前記収納部4に収納したキーボードを直ちに操作できるようにした。 (もっと読む)


【課題】 過冷却熱交換器を有する空気調和機において、冷媒回路内の冷媒循環量に不足を来さないように、過冷却熱交換器に流される冷却用の冷媒流量を適正に制御する。
【解決手段】 室外熱交換器と室内熱交換器との間に、室外熱交換器により凝縮された液冷媒が貯留されるレシーバタンク14と、内管15bと外管15aのうちの一方の管路内にレシーバタンク14から室内熱交換器に至る冷媒が流され、他方の管路内にレシーバタンク14内の液冷媒が冷却用の冷媒として開度可変の膨張弁17により減圧されて流される過冷却熱交換器15とが接続されている空気調和機において、上記一方の管路内の冷媒循環量が室内熱交換器での冷房能力が所定値(特には最大値)を示す流量時に、上記他方の管路内に流れる冷却用の冷媒流量を上限値として膨張弁17の最大開度を決定する。 (もっと読む)


【課題】個々の映像表示部が任意のサイズで使用できると共に、任意の位置に配置でき、かつ、設置調整作業が容易なマルチ画面用表示装置、及びその制御方法を提供する。
【解決手段】マルチ画面用表示装置を、映像信号の映像エリアとその解像度情報を出力する映像エリア判別手段11と、パラメータ演算手段6から入力した、切り出しエリア情報とそのサンプリング開始位置情報と切り出されたエリアの拡大率情報とを出力する制御手段10と、映像信号から設定されたエリアを切り出す映像エリア切り出し手段13と、切り出されたエリアの映像信号を拡大率情報により拡大する解像度変換手段14と、拡大された映像信号を表示する映像表示手段15と、キー入力手段7から入力された設定データを演算し、制御手段10へ出力する表示パラメータ演算手段6とで構成する。 (もっと読む)


【課題】燃焼開始時の流体温度と、目標流体温度との差が小さい場合でも確実に配管の閉塞を判断して熱交換器の損傷を防止することのできる油だきボイラを提供すること。
【解決手段】制御部11が燃焼器(1,2)の燃焼開始直後に、流体温度と、同流体温度と設定温度とから決定される燃焼量とにより流体配管6の詰まりを判断して流量調整弁21を制御してなり、燃焼開始時の流体温度(T0)と判定時間経過後の流体温度(T)とを検出し、判定時間経過後の流体温度(T)が燃焼開始時の流体温度(T0)に判定温度上昇(ΔT)を加算した判定温度以下であり、かつ、判定時間経過後の燃焼量(Q)が所定の判定燃焼量(Qj)以上である場合にのみ流体配管の詰まりと判断し、流量調整弁21を全閉、消火するようにした。 (もっと読む)


【課題】走査角や雑音に起因する誤った対象物情報の検出を防止すること。
【解決手段】発光部からの光を回転可能なスキャンミラーで反射させて再帰性反射体に照射し、この再帰性反射体で反射した光を前記スキャンミラーの反射を介して受光部で受光し、受光エネルギーをしきい値と比較することによって、前記スキャンミラーと前記再帰性反射体の間に形成された光走査範囲内の対象物情報を検出する装置において、前記受光部の受光エネルギーが一定となるように前記発光部の発光エネルギーを制御する発光エネルギー制御手段を設けてなる。 (もっと読む)


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