説明

九州積水工業株式会社により出願された特許

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【課題】海苔養殖資材固定用のロープを簡易且つ迅速に挿通することができる海苔養殖資材用伸子棒を提供すること。
【解決手段】海苔養殖資材用伸子棒22の両端部には、端部外周面に開口する海苔養殖資材固定用の挿通孔29を形成した筒部28が設けられている。 (もっと読む)


【課題】水中に設置された場合であっても光触媒機能を十分に発揮し、自然光下、水中において、生物の付着を防止することができる技術を提供することを課題とする。
【解決手段】可視光応答型光触媒と構造物とを含有し、該構造物の表面に該可視光応答性光触媒を保持した水中用構造物及び自然光下、水中において、可視光応答型光触媒を用いて、生物の付着防止の対象となる構造物への該生物の付着を防止する、構造物への生物の付着防止方法。 (もっと読む)


【課題】 射出成型機以外に押出造粒機などのペレット化工程を必要とせず、ポリ塩化ビニル系樹脂組成物パウダーを射出成型することにより、耐衝撃性、耐水圧性に優れた圧力管継手を提供する。
【解決手段】 単独重合体のガラス転移温度が−140℃〜0℃である(メタ)アクリレート、及びラジカル重合性モノマーの合計量100重量部と、多官能性モノマー0.1〜10重量部からなる混合物を重合して得られるアクリル系共重合体1〜50重量%に対し、塩化ビニルを主成分とするビニルモノマーを特定の割合でグラフト共重合して得られる、ポリ塩化ビニル系グラフト共重合体100重量部に対し、特定量の有機錫メルカプト安定剤、及び酸価が15〜20かつ分子量が1500〜5000である特定量の酸化ポリエチレンを添加したポリ塩化ビニル系樹脂組成物パウダーを射出成型する。 (もっと読む)


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