説明

ジョンソンコントロールズ株式会社により出願された特許

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【課題】空調機器の空調負荷を予測することで、空調機器を効率的に運転してエネルギ効率を向上させる。
【解決手段】過去の一定期間における複数日それぞれの時刻毎の空調負荷量qdnを1日分の空調負荷量Qdで除して各時刻の1日に対する負荷配分率rdnを算出するとともに、複数日の時刻毎の空調負荷量のうち、1日における空調が立ち上がる一定時間(例えば5時〜8時)における各時刻の空調負荷量から1日分の空調負荷量Qを予測し、この予測した1日分の空調負荷量Qに、算出済みの各時刻の負荷配分率rdnを乗じて各時刻の空調負荷量qを予測する。 (もっと読む)


【課題】電子画面に複数のグラフを表示し、グラフを操作可能とした情報処理装置では、複数のグラフを容易に変更できなかった。
【解決手段】情報処理装置の電子画面上のグラフリンク領域(56a、56b、56c)にグラフ連動ボタンを設け、グラフ連動ボタンと指定時間領域(56a、53b、53c)の情報と関連付ける。グラフ連動ボタンが有効である指定時間領域の情報が変更された場合に、グラフ連動ボタンが有効である他のグラフの指定時間領域の情報も同時に変更するようにした。 (もっと読む)


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