説明

株式会社 日立システムアンドサービスにより出願された特許

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【課題】多様な電子決済を取り込み易くするシステムを開発する。
【解決手段】サーバと、前記サーバと接続された端末とを備える電子決済システムであって、前記端末は、前記記憶媒体の種類を示す物理メディア識別子を決定し、前記サーバは、前記決定された物理メディア識別子に従って、この決済の第1の処理をする物理メディア処理部を選択し、前記選択された物理メディア処理部は、前記第1の処理として、前記送られた記憶媒体から読み取ったデータを用いて、当該決済を処理するアプリケーションの選択肢を前記端末に提供し、前記端末は、前記提供されたアプリケーションの選択肢から、起動すべきアプリケーションを選択し、前記選択されたアプリケーションに対応する決済メディア識別子を前記サーバに送り、前記サーバは、前記送られた決済メディア識別子に従って、この決済の第2の処理をする決済メディア処理部を選択する。 (もっと読む)


【課題】ツール管理システムにおけるツールのバージョンアップを、適切なユーザに配信すること。
【解決手段】ツール提供センタ3のツール提供部31が、ツール管理サーバ1から受信した改善要求と利用種別との対応情報を、ツール提供DB30に登録し、変更点管理部32が、変更されたツールと、その変更点との入力を受け付けると、入力される変更点と、ツール提供DB30に登録されている改善要求との対応情報を受け付けて、ツール提供DB30に登録し、ツール提供部31が、ツール提供DB30を参照して、変更されたツールの変更点に対応する改善要求の送信元である利用種別を特定し、その利用種別のツール管理サーバ1を変更されたツールの配信先として、配信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】システムの開発において大容量DBの統合を行う場合、データ形式の統一を行いつつ稼働システムのDBに影響を与えずDB移行を行う為、移行期間中はシステムを停止し移行作業を行わなければならないという課題があった。
【解決手段】移行元システム108と移行先システム107が連携して、移行元システム108で発生する移行元DB105のDB更新データを移行先システム107のレプリカDB103に更新する。移行先システム107では、レプリカDB103をデータ変換プログラム203によりDB形式を変換しワークDB104へ移行し、移行対象データをワークDB104より新システム(B)DB102へ移行する。これにより、稼動中の新システム(A)DB101に影響を与えず、稼動中の移行元DB105を段階的に新システムDBの形式へ変換しつつ新システム(B)DB102へ移行する。 (もっと読む)


【課題】従来のシステムでは、印刷ログ情報として印刷対象ファイルのフルパスを記録することができず、情報漏えい事件が発生した場合に印刷ログから正確な漏えいルートをたどることが困難であった。
【解決手段】管理プログラム102は、印刷対象ファイルが通知されたら印刷アプリケーションプログラム104を起動して印刷を行わせると共にプロセス識別子を取得する機能と、プロセス識別子と印刷対象ファイルのフルパスを関連付けて管理テーブル103に登録する機能と、フルパス取得要求に対してプロセス識別子に対応した印刷対象ファイルのフルパスを応答する機能と、を備える。仮想プリンタドライバ204は、印刷アプリケーションプログラム104のプロセス識別子を取得する機能と、管理プログラム102にフルパス取得要求を行う機能と、管理プログラム102から応答された場合にフルパスを印刷ログ206として記録し印刷213を行う機能を備える。 (もっと読む)


【課題】各プログラムを適用する際に必要なコマンドが違っても、実行確認が必要な場合のみ対話形式となる実行シェルファイルを自動生成する。
【解決手段】コマンド一覧の各エントリの実行方法フラグが「自動実行」の場合は、実行確認メッセージを出力せずに、前記実行方法フラグに対応するコマンドを実行する処理と、前記コマンドを実行した後に期待した返り値が戻らない場合は、再実行か、スキップか、処理中断かを対話形式で受け付けて実行する処理を行わせるプログラムを実行シェルファイルに記載する手段と、コマンド一覧の各エントリの実行方法フラグが「確認実行」の場合は、実行方法フラグに対応するコマンドを実行するか、スキップか、処理中断かを対話形式で受け付けて実行する処理と、コマンドを実行した後に期待した返り値が戻らない場合は、再実行か、スキップか、処理中断かを対話形式で受け付けて実行する処理を行わせるプログラムを実行シェルファイルに記載する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】カメラ機能付き携帯電話端末を使用して、買い物をした直後にレシート情報を抽出することにより、家計簿を自動的に作成する。
【解決手段】レシートをカメラ機能付き携帯電話端末で撮影し、撮影した画像と予め格納してあるレシートフォーマットとのマッチングを行い、テキストデータに変換した後、レシート情報をレシート情報収集・管理サーバに送付する。レシート情報収集・管理サーバで管理しているユーザ毎のレシート情報と家計簿作成・閲覧サーバ上に格納されているユーザ情報から、家計簿情報管理テーブルにユーザ毎の家計部を自動的に作成する。 (もっと読む)


【課題】車体に取り付けられたセンサから車体状態情報を収集しインターネットを介して電気自動車メーカの車体状態診断システムに接続するシステムを提供する。電気自動車に搭載されたカーオーディオの音楽データ及びカーナビゲーションシステムの地図データを記憶媒体を介さずに取り込む技術を提供する。
【解決手段】電気自動車車体400には、カーオーディオシステム制御装置100、カーナビゲーションシステム制御装置200、ドライブレコーダシステム制御装置300が搭載されている。電気自動車車体400には、家庭用サーバ600と電源制御装置700が設置されている。ケーブル500を介して電気自動車車体400に充電するとともに、同じケーブル500を介して通信も行う。サービスセンタ1200にはサーバ1000、車体の状態を診断する車体状態診断装置1100が設定され、インターネット回線900を介して家庭用サーバ600と通信を行う。 (もっと読む)


【課題】触覚でタッチの対象となっている箇所が認識でき、視覚障害者においても操作が可能となる入出力装置を提供する。
【解決手段】マトリクス状に配置される複数の構造体を備える入出力装置であって、前記各構造体は、タッチ対象であることを示す画像を表示する表示装置と、前記表示装置の操作者側に配置され、前記操作者の指が触れたことを検出するタッチ検知装置と、前記表示装置の前記操作者の反対側に配置されるタッチパネル移動装置とで構成され、前記各構造体の前記タッチパネル移動装置は、自構造体の表示装置がタッチ対象であることを示す画像を表示する場合に、自構造体の前記表示装置と前記タッチ検出装置とを、前記自表示装置の表示面に対して垂直に移動させ、前記操作者が操作可能な箇所を視覚および触覚で認識可能とする。 (もっと読む)


【課題】ビルドされたソフトウェアおいて、修正されたバグを容易に確認できるようになる装置を提供する。
【解決手段】ソフトウェアのソースコード管理システムに修正されたソースコードを登録する時に、ソフトウェアのバグ管理番号を入力し、ソースコード履歴とバグ管理番号を関連づけて登録する(M26)。ソフトウェアのビルド時に、ソースコードの最新版を取得すると同時にそのバグ管理番号も自動的に取得し(M28)、バグ管理システムが保持するバグの状態を自動的に確認可能状態に更新する(M29)。これにより、テスターはバグ管理システムを使用することで、ビルドされたソフトウェアにおいて修正されたバグを容易に確認することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】業務に関するタスクを漏れ無く洗い出したプロジェクト管理を行う。
【解決手段】ナレッジデータベースサーバは、業務情報と、業務情報毎のタスクを格納するナレッジデータベースと、前記クライアントPCからの依頼に基づき、前記ナレッジデータベースから業務情報を取得し、前記クライアントPCに送信するデータベース参照部とを有し、前記クライアントPCは、前記ナレッジデータベースに格納されている業務一覧、あるいは各業務毎のタスク一覧の取得を前記ナレッジデータベースサーバに依頼し、前記ナレッジデータベースサーバから送信された業務一覧、あるいは各業務毎のタスク一覧を前記ユーザインターフェース部に表示するタスク管理メイン制御部と、ユーザが選択したタスクを管理するタスク管理テーブルとを有し、ナレッジデータベースを利用し担当業務のタスク洗い出しを行うことにより、タスク洗い出し漏れを防ぐ。 (もっと読む)


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