説明

モンサント テクノロジー エルエルシーにより出願された特許

41 - 50 / 71


本発明は、鱗翅目抑制活性を示す殺虫性タンパク質をコードするヌクレオチド配列、および本明細書でCry1A.105殺虫因子と称される新規な殺虫性タンパク質、この殺虫因子を発現するトランスジェニック植物、および生物試料におけるこのヌクレオチド配列またはこの殺虫因子の存在を検出する方法を提供する。 (もっと読む)


脂肪酸特徴のハイスループット・スクリーニングの方法を提供する。方法は、種子をサンプリング・ステーションに個別に送り;該サンプリング・ステーション中の種子から試料を取り出し;試料を試料トレイ中のコンパートメントに運び;試料トレイ中の試料から抽出した油を変換して、脂肪酸メチルエステルの混合物を形成し;ついで試料からの脂肪酸メチルエステルの混合物を分析して、対応する種子の脂肪酸特性を決定することを含む。
(もっと読む)


本発明は、形質転換事象MON89788およびこれらの事象に特有なDNA分子を含むダイズ植物および種子を提供する。また、本発明は、試料中のこれらのDNA分子の存在の検出方法を提供する。
(もっと読む)


遺伝子移植のための種子から胚芽を機械的に分離するプロセスは、選別、水和、分離、および生死判別試験工程と一緒に、逆方向に回転する円筒を使用して、生存能力のある、移植可能な組織の高スループットを供する。
(もっと読む)


ホスホフルクトキナーゼをコードする核酸の過剰発現を介した解糖流量を増加することによって種子中により高いオイルレベルを有する作物植物の作製方法を提供する。本発明は、さらに、ピルビン酸キナーゼをコードする核酸の過剰発現を含んで植物中のオイル含量を変化させることができ、ホスホフルクトキナーゼで、またはホスホフルクトキナーゼおよびピルビン酸キナーゼ・トランスジーンで形質転換した単子葉植物細胞および単子葉植物も含むことができる。 (もっと読む)


本発明は不安定化配列を、ポリペプチドをコードする外来遺伝子を含むそのゲノムDNA内および3’非翻訳領域内に有するトランスジェニック植物を提供し、それによって、ポリペプチドは不安定化配列の不存在下での発現と比較して、トランスジェニック植物の種子内においてより低レベルで発現をする。また、不安定化配列を目的遺伝子の3'非翻訳領域に付加することを含む、転写後調節における植物体内の目的遺伝子のメッセージ安定性の減少方法についても開示する。 (もっと読む)


本発明は、増強されたレベルの蛋白質およびアミノ酸を持つトウモロコシ植物および種子に関する。また、本発明は、アスパラギンシンテターゼ酵素の遺伝子組換えトウモロコシ細胞における発現を供するDNA構築体に関する。DNA構築体は、遺伝子組換えトウモロコシ植物および種子を生成する、ならびに増強されたレベルの蛋白質およびアミノ酸を持つ植物および種子を選択する方法に用いられる。
(もっと読む)


精子細胞は、約40℃を超える高温にて精子細胞と蛍光性のDNA選択的色素との組合せを含む方法により染色される。該方法は、染色時間の減少を可能とする。次いで、細胞は、フローサイトメトリーを含めた一般的な分離方法により効率的に選別され得る。
(もっと読む)


動物から精子を採取する(30);染色条件を選択する(47A);DNA選択的蛍光染色で精子を染色する(48);性染色体含有量によって精子細胞を分類する(55);次いで、人工受精に使用するまで、分類した精子を冷凍保存する(61):ことを含む精子分類プロセスのための装置および方法を含めた粒子を分析するための装置および方法。1つの具体例は、精子細胞を分類するための統合プラットホームを共有する複数のフローサイトメトリーユニット(9)を使用するための方法および装置(1001)を含む。1つの具体例において、フローサイトメトリー分類は、以下: バッフルを有する配向ノズル(101);落射照明光学システム (109); 細胞核内の局所化されたDNA領域のスリットスキャニング (225); アナログアウトプットシグナルの同期サンプリングを含めた、デジタル信号処理 (701)およびパルスの点での、パルス波形(497)の一次導関数の近似のパルス波形(497)特徴抽出、種々の仕分け戦略のいずれか; ならびに自動化仕分け平衡システム(4201)の装置および方法の使用を含む。1つの具体例において、デジタル信号処理は、照明レーザーからのパルスの発光に対する時のアナログアウトプットシグナルをサンプリングすることを含む。粒子分析を含む種々の適用のいずれかに使用可能な個々の工程またはシステムに指向された具体例を含めた他の具体例は、前述から、実質的に異なる。
(もっと読む)


本発明は、非致死性のネガティブ選択マーカー遺伝子を、植物細胞を形質転換するために用いたDNAプラスミドのベクター骨格DNAに組み込んだ。これらの導入遺伝子は、DNAプラスミドのベクター骨格DNAを含む植物細胞中の非致死性の遺伝子産物を発現するように設計される。非致死性のネガティブ選択マーカー遺伝子の遺伝子産物は、植物ホルモン生合成経路、植物ホルモン基質転換、植物ホルモン分解、植物ホルモンシグナリングまたは代謝の干渉に関与する。植物細胞を形質転換するこれらのDNAプラスミドの使用は、商業的に生存可能な植物の生成の増強を提供する。 (もっと読む)


41 - 50 / 71