Fターム[2B081CC46]の内容
収穫機の構成要素−分草、穀稈送り込み (3,706) | 目的、効果 (647) | 機材の保護、耐久性向上 (88) | 過負荷対策 (42) | 詰まり検出 (2)
Fターム[2B081CC46]に分類される特許
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刈取装置
【課題】倒伏した穀稈を円滑に刈り取れるものとし、また、この穀稈の株元を視認し易くして、刈取作業の能率を高める。
【解決手段】多数の引起ラグ(21)を備えた複数の引起装置(20)を左右方向に並べて配置し、該複数の引起装置(20)のうちの左右方向端部に配置した第1引起装置(20R)の前側に、該第1引起装置(20R)に対して左右外側方に偏倚させて後上がり傾斜した分草体(18R)を配置し、該分草体(18R)の下端部の直後に移送装置(24)の移送作用域(I)の下端部を配置し、該移送装置(24)の移送作用域(I)の上端部を分草体(18R)の上端部よりも左右方向内側方へ偏倚させて第1引起装置(20R)の引起作用域(H)に近接させる。
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コンバインの刈取装置
【課題】従来のコンバインでは、合流部での刈取穀稈の詰まり解除に大変な労力を必要としていた。
【解決手段】左右の下部搬送装置30・31の後部に位置する合流部Xに、少なくとも左右一側の下部搬送装置31のテンション機構101を設け、該テンション機構101の解除方向と合流部Xの開き方向が一致するように構成し、前記テンション機構101を、下部搬送装置31を緊張させる後ガイド103と、操作用の解除バー104を一体的に形成し、前記解除バー104を稈元搬送経路に沿って配置した。
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