説明

Fターム[2B083HA41]の内容

収穫機の構成要素−刈取部 (10,121) | 刈取り装置のその他の細部 (2,000) | 背負い具 (35)

Fターム[2B083HA41]の下位に属するFターム

ベルト (11)
背負い枠 (18)

Fターム[2B083HA41]に分類される特許

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【課題】作動中のエンジンの出力を有効に利用可能な背負式作業機械を提供する。
【解決手段】背負式刈払機1は、発電機30と刈刃13を駆動するための出力軸7とを備えるエンジン6と、バッテリ33を着脱可能に取付けるバッテリ取付部34と、発電機30に接続され、バッテリ取付部34に取付けられたバッテリ33を充電する充電器32と、エンジン6と、バッテリ取付部34と、充電器32と、を支持する背負フレーム5を備える。 (もっと読む)


【課題】 傾斜地や高い位置に対して軽快な操作を可能とし、可撓管の不当な発熱も抑制しながら快適に作業を行うことができる背負い式動力作業機を提供する。
【解決手段】 背負い式動力作業機Aは、操作管3の先端部3Aに支持した作業体4と、背負い枠1に支持した動力源2と、この動力源2に一端が連結され、操作管3の基端部に他端が連結された可撓管5と、この可撓管5ないし操作管3に通挿され、動力源2の回転出力を作業体4に伝達してこれを動作させる可撓性の伝動軸6とを備える。この背負い式動力作業機Aは、操作管3の基端方に設けられ、作業者の手によって操作管3を掴むように把持されるグリップ30と、操作管3の基端方に対して可撓管5の一端を横方向の回動軸周りに所定角度範囲内で回動可能に連結する可動連結機構7と、操作管3の中間部に設けられ、作業者の手によって操作管3を吊り下げるように把持されるハンドル33とを備える。 (もっと読む)


【課題】 作業者がグリップを把持するときの腕姿勢の変更に対応して、操作桿上における肘当て部材の姿勢変更及びその固定を簡易且つ迅速に行うことができる携帯式作業機を提案する。
【解決手段】 肘当て部材12と、操作桿4上で前記肘当て部材12を左右揺動可能に支持する取付ベース27の間に、前記肘当て部材12を第一の肘当て姿勢E1と第二の肘当て姿勢E2のそれぞれに固定する相互係合手段48,49,50/52,53,54が配設される。該相互係合手段は、前記肘当て部材12又は前記取付ベース27の少なくとも一部の弾性変形により工具を用いることなく係脱操作可能とされる。 (もっと読む)


【課題】緊急時に肩バンドや胸バンド等の3本以上のベルトをワンタッチ操作で同時に分離することができる、比較的シンプルで合理的な構成の背負バンド用バックルを提供する。
【解決手段】緊急時に分離すべき第1バンド及び第2バンドの端部にそれぞれ取り付けられる第1連結具及び第2連結具と、前記第1及び第2バンドとは異なる方向に分離すべき第3バンドの端部に取り付けられるフック状ないしタング状の第3連結具とを備え、前記第1連結具及び第2連結具に、それぞれ、相互に係止され、かつ、緊急時にはその係止状態をワンタッチ操作で解除できるようにされた第1係止部及び第2係止部が設けられるとともに、前記係止状態において前記第3連結具を協同して係止する第3係止部及び第4係止部が設けられ、前記係止状態が解除されたとき、前記第1連結具、第2連結具、及び第3連結具が相互に分離されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】 刈払作業中に、小石・刈草等が周囲に飛散するのを防いで、周囲に対して安全に刈払作業を行うことができる刈払機を提供することを目的とする。
【解決手段】 鉛直状の一軸心L廻りに回転する刈払刃12を長尺状操作杆43の先端に備える。操作杆43の先端43a近傍の固定部位に、刈払刃12を包囲状として、小石・刈草等の飛散を阻止する飛散防止手段2を、付設した。また、飛散防止手段2は、刈払刃12の上方に略水平状に設けられた枠部材21と、枠部材21の周縁部21aの前端及び左右側縁にわたって吊り下げられた多数本の飛散防止鎖部材25と、を有する。また、枠部材21は、上下方向開口状の大径孔22が形成される。かつ、刈払刃12と一体に回転して、大径孔22を通して刈草等を上方へ飛ばす上昇風発生用回転扇3を、具備する。さらに、回転扇3の上方に、径方向外方へ刈草等を誘導する誘導部材を設け径方向外方に誘導する。 (もっと読む)


【課題】 刈払い作業に関して熟練者でなくても、容易に、田畑の草等を所望の長さに刈り揃えることができ、しかも、安全に作業できる刈払機を提供することを目的とする。
【解決手段】 肩又は背中に掛けて用いられる刈払機である。そして、鉛直状の一軸心L廻りに回転駆動される刈払刃付き回転体1に対し、一軸心L廻りに空転自在として、回転体1の下方側に碗型接地部材7が設けられる。また、碗型接地部材7の底壁面部8は、一軸心Lに直交状の平坦面8aを下面に有する。かつ、碗型接地部材7は、一軸心Lを中心軸心とする円筒状周壁面部9と底壁面部8とを連結する弯曲面部18を、有する。 (もっと読む)


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