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Fターム[2C017QE01]の内容

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Fターム[2C017QE01]に分類される特許

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【課題】紙製フラットファイルの綴部に設置して背表紙の横ひしぎを防ぎ、バインダーの綴部に設置して綴ものの綴端を揃え、証憑類の綴部端に設置して標題を付け・綴端を揃え・綴部を強化し整理保存しやすくする綴具補助具を提供する。
【解決手段】綴穴を設置した可撓性のバンドの一端の綴穴を綴具の綴部の一端に重ね、他端の綴穴を綴具の綴部の他端に重ねて、綴部側背部をくるんで綴じる。 (もっと読む)


【課題】インデックスを無理なく確実に突出位置に保持することができるシート及びこのシートを備えたクリアファイルを提供する。
【解決手段】用紙類に添接させるためのシート本体3と、シート本体3の縁31に開口部41を位置させてシート本体3に設けられたポケット4と、このポケット4内に収容される基部6から見出し部7を外方に延出させてなるインデックス5とを備えてなり、インデックス5が、凸片9を形成するスリットを有したものであり、凸片9をインデックス5の弾性変形を利用してポケット4の開口部41における開口縁44に係わり合わせることによって、このインデックス5を突出位置(U)に没入不能に保持するようにした。 (もっと読む)


【課題】用紙やカード等を挟み込んだときに、取り外し易いファイルを得る。
【解決手段】この発明にかかるファイル10は、被挟体Xを挟む保挟シート30が並んで固着され、保挟シート30は、被挟体Xの厚さに対応した間隔をおいて、背表紙14側の端縁において互いに熱溶着されて並んで連結され、保挟シート30の前記連結された連結部30aは、被挟体を挟むときには並んだ保挟シートの対向面の間に被挟体を保挟する形状を維持されるように保型され、且つ被挟体を取り外すときには、保挟シートののびる側に向けてわん曲されるように柔軟に形成され、連結部30aの領域における隣接する他の保挟シート30との間隔が広がり、被挟体を指先で挟み持ち取り外すことができるように形成されている。 (もっと読む)


【課題】販売促進用のカタログ・キャンペーン資料、提案書、企画書、見積書、などをファイルに入れて消費者や顧客に渡した場合に、それらの資料や書類を消費者や顧客がファイルから取り出す際に、良い香りが漂うようにして消費者や顧客によいイメージを提供することができるファイルを提供することを目的とする。
【解決手段】重ね合わされた一対のシートからなり、前記一対のシートの一辺又は互いに隣接する二辺に書類を出し入れするための開口部を有するように、他の辺縁部において前記一対のシートが接合されたファイルであって、前記一対のシートの前記開口部となる辺縁部に、接着と剥離を繰り返し行うことが可能な再剥離性の粘着剤が設けられ、前記一対のシートの少なくとも一方のシートの内側面に、芳香成分を封入したマイクロカプセルを混入したインキ層が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 見出し片のフォルダー本体に対する取付け状態が安定し、使用勝手の良好な見出し付書類フォルダーを提供する。
【解決手段】 少なくも表裏の、矩形状の可撓性シート3,4を重ね合わせて一方の互いに隣接する二辺を閉塞端1a,1b、他方の互いに隣接する二辺を開放端1c,1dとしたフォルダー主体1を備え、該フォルダー主体1の前記表側の可撓性シート3の表面の開放端側に、該開放端と並行してスリット7と貼付用目印9A,9Bを、スリット7を前記開放端側にして設ける。そして、該スリット7を通じて前記表側の可撓性シート3の表面に重なり合う矩形状の見出し片2の、再剥離可能な粘着剤層2aを設けた一端部を、前記貼付用目印部9A,9Bを位置決め基準にして前記可撓性シート3に貼り付けた構成とする。 (もっと読む)


【課題】表紙とその内部のシートとを溶着しても、表紙の背表紙部分が潰れたりすることのないファイルと、そのようなファイルの製造方法を得る。
【解決手段】背表紙と表表紙と裏表紙とを含む表紙、および前記背表紙の内側に前記背表紙の幅方向に間隔を隔てて溶着される複数のシートを含むファイルであって、前記背表紙14の幅方向における中央部が一番外側に飛び出すように前記背表紙14を湾曲しやすくするための貫通孔32が前記背表紙に形成され、前記複数のシート30のうちの少なくとも1枚のシート40の端部から前記背表紙の内側と前記少なくとも1枚のシートを除く前記複数のシート50の端部との間にわたって溶着部44が形成され、前記複数のシートの端部が前記溶着部とともに前記背表紙の内側に溶着された、ファイル。 (もっと読む)


【課題】会議や打ち合わせ等に出席しバラの資料の配布を受けても、その時点ではファイルに綴じる事は出来ないので、一旦ファイルに挟み持ち帰りをしてから整理をし綴じていた。しかし、持ち運びや一時保管をしてる時点で飛散したり脱落したりしていた現状がある。
【解決手段】書類包みカバーシート及び書類ファイル仕切りシート1は、定型書類用紙の約2倍の大きさにファイル綴じされた書類の厚み分を加味した大きさであて、一端又は他端にファイル綴じ具の綴じひも及び綴じひも通し穴に応じた数を有した書類包みカバーシート及び書類ファイル仕切りシート1を提供する。 (もっと読む)


【課題】様々な厚みの被収納物を収納しやすい収納用ホルダを提供する。
【解決手段】ホルダ本体2内に内部ポケット3を収容する。内部ポケット3は底部22および開口部24を有する内側収納部21を備える。ホルダ本体2の本体背部7に内側収納21の背部23を接続して固定する。また、ホルダ本体2の内側面と内部ポケット3の外側面との間に外側収納部を形成する。内部ポケット3は、内側収納部21の底部22がホルダ本体2に接続しておらず、底部22が第1表面部4と第2表面部5との間でホルダ本体2に対して移動可能である。底部22がホルダ本体2に対して移動可能であることにより、被収納物の厚みに応じて、ホルダ本体2内で内側収納部21を移動できるので、内側収納部21および外側収納部を利用して様々な厚みの被収納物を収納しやすい。 (もっと読む)


【課題】被収納物を容易に収納できる収納用ホルダを提供する。
【解決手段】収納用ホルダ1は、第1表面部4および第2表面部5を有するホルダ本体2を備える。このホルダ本体2は、第1表面部4の第1開口端部11,12および第2表面部5の第2開口端部13,14にて形成された本体開口部8を有する。また、本体開口部8に対応した仕切り先端部31,32を有する仕切り部3を第1表面部4と第2表面部5との間に設ける。仕切り先端部31,32は、第2開口端部13,14より内側に位置する。仕切り先端部32に見出し片34を設ける。見出し片34は先端部が第2開口端部14に揃うように配置する。見出し片34に対応するように第2表面部5の第2開口端部14に指逃げ切欠部38を設ける。 (もっと読む)


【課題】表紙とその内部のシートとを溶着しても、表紙の背表紙部分が潰れたりすることのないファイルと、そのようなファイルの製造方法を得る。
【解決手段】背表紙14、表表紙16、裏表紙18を有する表紙12を準備する。ここで、背表紙の長手方向の両端部に、隣接する表表紙16および裏表紙18の端部より窪んだ窪み部を形成しておく。外側から内側に向かうにしたがって幅方向長さが長くなるように、複数のシート30を配置する。これらのシート30の間に隔幅部材を挟み、平らに保持した背表紙14にシート30の幅方向端部を溶着する。シート30を背表紙14に溶着したのち、隔幅部材を抜き取る。シート30が内側となるように、表表紙16と裏表紙18を閉じて、背表紙14を湾曲させる。 (もっと読む)


【課題】書類の出し入れの手軽さを損なうことなく収納する書類の落下を防ぎ、書類に吸着することなく簡単にクリアホルダの開放部を留めることができるクリアホルダ留め具、クリアホルダ留め具シート、クリアホルダ、およびクリアホルダセットを提供する。
【解決手段】基材と吸着層とを有し、基材および吸着層は可撓性であり、吸着層を向かい合わせるように折り曲げることができ、クリアホルダを構成する2枚の樹脂板の、開放されている辺のそれぞれの外側の面に、向かい合う吸着層をそれぞれ吸着させることにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】背表紙部分が湾曲しても、背表紙の反対側におけるシートの端部が揃ったファイルと、そのようなファイルの製造方法を得る。
【解決手段】背表紙14、表表紙16、裏表紙18を有する表紙12を準備する。外側から内側に向かうにしたがって幅方向長さが長くなるように、複数のシート30を配置する。これらのシート30の間に隔幅部材を挟み、平らに保持した背表紙14にシート30の幅方向端部を溶着する。シート30を背表紙14に溶着したのち、隔幅部材を抜き取る。シート30が内側となるように、表表紙16と裏表紙18を閉じて、背表紙14を湾曲させる。 (もっと読む)


【課題】収納物を脱落させることなく確実に収納できる収納ホルダを提供すること。
【解決手段】表面シート11と、表面シート11に重合するように配置した裏面シート12とから成り、両シート11,12の少なくとも一側端部を開放して対向面11a,12a間に収納物Sを収納するとともに、所定のファイルに収容される収納ホルダ10であって、裏面シート12の開放可能な側端部に、ファイルとの係合部14c,14cを備えた鍔部14が延設されており、鍔部14に、両シート11,12の対向面11a,12a間の収納物Sを係止する係止部Tが設けられている。 (もっと読む)


【課題】収納物を脱落させることなく確実に収納できる収納ホルダを提供すること。
【解決手段】表面シート11と、表面シート11に重合するように配置した裏面シート12とから成り、両シート11,12の少なくとも一側端部を開放して対向面11a,12a間に収納物Sを収納する収納ホルダ10であって、表面シート11の所定部に、所定部を切除することで両シート11、12の対向面11a,12a間を開放可能な切欠部13が形成されるとともに、裏面シート12の開放可能な側端部に、表面シート11から切除された所定部である切除片11bが、所定の非貼着部Hを残して貼着されており、この非貼着部Hは、両シート11,12の対向面11a,12a間の収納物Sを係止する係止部に成っている。 (もっと読む)


【課題】 非常にコンパクトな構造で、メッセージを表記した紙を鞘筒に出し入れし易いため、該紙の保管時及び開封時(取出時)において、迅速かつ容易に処理できるようにした木簡カプセルを提供すること。
【解決手段】長手方向に貫通孔を有する鞘筒10と、文字や図柄や模様等のメッセージ21を表記し、かつ鞘筒10の貫通孔11内に収納される和紙等の紙20と、前記紙20を巻き付けて丸め鞘筒10の貫通孔11に嵌挿すると共に、該紙20が貫通孔11内に完全に収納された状態で紙20及び貫通孔11から引き抜いて該紙20を貫通孔11内に収納して保管する丸め棒30とを備え、前記紙20の取り出し時には紙20の一端を丸め棒30で押して取り出すようにしてある。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、視認性や使い勝手の優れた見出し構造を具えたクリアファイルを、製造面でのコスト上昇を伴うことがなく提供することを課題とする。
【解決手段】 本発明のクリアファイルFは、柔軟な樹脂材料から成る矩形状の、おもてパネル11と、うらパネル12とによってパネル本体1を構成し、おもてパネル11と、うらパネル12間に形成されるポケット部17において収納資料4を保持する文具事務用の用品において、前記パネル本体1には背折縁13を接続縁23として維持した見出しフラップ2が設けられるものであり、この見出しフラップ2は始発状態において、その自由周縁22が弱化線21を介してパネル本体1と一体化しており、且つこの見出しフラップ2は少なくともその一方の面に非透明化処理24がなされていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】冷蔵庫のドアの前面部などの取付壁面に取り付けられるファイルに関し、ケースから使用者の希望する量のみポケットを露出した状態を保持することができるようにしたものである。
【解決手段】開口部101を有するケース100と、開口部101から出し入れ自在に収納されるポケット200とを備えるファイル10であって、ケース100の外面側には、磁石140を備えており、当該磁石140の磁力によって強磁性体よりなる取付壁面に取り付けられるように構成され、ポケット200には、磁石213を備えており、ケース100が取付壁面に取り付けられた状態で、当該取付壁面に取り付けられるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】略重合可能な表シート及び裏シートの一方の側縁部と底縁部分の少なくとも一部とを夫々連設してなる合成樹脂製のファイル本体に、シート押え付見出し部を設けたもので、ファイル本体の表シートを簡単に開き、かつ押えることができ、ファイル本体の収容物をより安定的に保持できるシート押え付見出し部を有するファイルを提供する。
【解決手段】ファイル本体1と、このファイル本体の開放部分の裏シート4に連設される可撓性を備えたシート押え付見出し部を有し、シート押え付見出し部は、開放部分の裏シート4より外方に延出した裏片6と、この裏片6の遊端縁に連設され、前記表シート3の上面側に重なるように配置した表片5からなり、表片5と裏片6の折り返し部分を溶着、表片5を山形に成形し開放端縁10を斜めにカットする。 (もっと読む)


【課題】 並べ易く、しかも収容スペースの増大を抑えられる収納ファイルの提供。
【解決手段】 被収納物を収納する収納シートと、互いに収納シートを介する幅方向で対向する一方側および他方側のカバー体からなるカバーとを備え、一方側および他方側のカバー体の端部のそれぞれに、幅方向に延びて幅方向に直交する方向で重ね合わされる重ね部が設けられ、一方側の重ね部と他方側の重ね部とを重ね合わせた状態で他方側の重ね部のみに重ね合せ方向で巻回される索体が、一方側の重ね部に取付けられている構成の収納ファイル。 (もっと読む)


【課題】見出し部の表示内容を多方向から視認することができるホルダを提供することにある。
【解決手段】表シート11と、これに連なる裏シート12とを備え、これらシート11,12間に書類を収容可能に設けた二縁開放型のホルダ10であり、当該ホルダ10は、裏シート部12の開放側端縁から突出する見出し部13を備えている。見出し部13は、見出し部形成片14を折り曲げるとともに、その折り曲げた先端側と裏シート部12の開放側内面とに溶着部26を設けることによって形成される。見出し部13の基部には、折り曲げ部30、31が形成されており、これら折り曲げ部30,31は、見出し部13を裏シート部12の外縁から突出させた状態で所定の折り曲げ角度θを維持するようになっている。 (もっと読む)


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