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Fターム[2C032HA17]の内容

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Fターム[2C032HA17]に分類される特許

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【課題】 各年代の同じ事象を各年代の地形地図において現すと共に、時間軸に従って位置変化した前記事象を該位置変化した年代の地形地図において重層させて各年代の地形地図上に示された事象位置を関連づけて、時間軸に従って連続的に変化する事象を地形地図と共に年代順に階層表示させる歴史地図表示プログラムを提供する。
【解決手段】 コンピュータを、地球上で発生した事象を記憶する手段と、前記事象が存在する各年代における地球の地形地図を記憶する手段と、前記地形地図における前記事象の存在位置を記憶する手段と、前記事象を特定する手段と、前記事象を特定する手段によって特定された事象に基づいて該事象が存在する地形地図を抽出する手段と、抽出した地形地図を年代順に重層させる手段と、重層した前後の地形地図における前記特定事象の存在位置を関連連付けする手段と、前記関連付けした地形地図を階層表示させる手段として機能させる。 (もっと読む)


【課題】現在位置や、移動距離などに応じて、到達順序を変更することができない。
【解決手段】地点識別子を有する地点情報を2以上格納し得る端末地点情報格納部と、地点情報を送信する指示である地点情報送信指示を受け付ける端末受付部と、地点情報送信指示に従い、2以上の地点情報を車載装置に送信する端末送信部とを具備する端末装置と、2以上の地点情報を受信する受信部と、当該2以上の各地点情報が示す地点に到達する順序を示す情報である地点順序情報を生成する地点順序情報生成部と、受信部が受信した2以上の地点識別子と、地点順序情報生成部が生成した地点順序情報とを出力する出力部を具備する車載装置とを具備する情報システムにより、地点情報が有する情報を用いて、到達順序を決定することができる。 (もっと読む)


【課題】空中電磁探査法で得た地表下の比抵抗情報の色分布を誰もが立体的に把握できる。
【解決手段】比抵抗コントラストデータF1を記憶したデータベース100と、地形立体画像データG1を記憶したデータベース110と、第1のカラーテーブル変換部101と、第2のカラーテーブル変換部105と、第1のHSV変換部108と、第1の合成部11とを備えて、地下所定深さにおける水分を含む部分、乾いた部分等を立体的に表示する。第1のカラーテーブル変換部101(ルックアップテーブル)は、データベース100の比抵抗コントラストデータF1(尾根:青、谷:赤)を座標値毎に読み出し、比抵抗値pが小さいほどより赤く(水を多く含む谷の部分)、比抵抗値pが大きいほどより青く(あまり含まない乾いた部分:例えば尾根)なるような色調変換をする。 (もっと読む)


【課題】従来の技術では地理情報を立体映像として表現するに留まっており、地理情報の立体映像のみでは伝えられない総合的な地理情報を多面的に観測者に伝えることが出来なかった。GIS分野で利用できる実用的な地理情報の表示装置が強く望まれていた。
【解決手段】本発明は地理情報の立体映像表示手段と、少なくとも1つの2次元映像情報表示手段を有し、前記地理情報の立体映像表示手段と2次元映像情報表示手段によって表示されるそれぞれの内容が、制御手段によって互いに関係付けることによって前記課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】 任意の山域と徒歩道に対して、道迷いの危険がある利用者に道を外れる前に事前に通知すること。
【解決手段】 等高線データと歩道データを記憶した記憶手段と、等高線データと歩道データに基づき等高線を含む歩道地図を表示する表示手段と、表示された歩道地図上で出発点から目標地点に至る対象ルートの指定を利用者から受付け、前記対象ルートを複数の区間に分割し、各分割区間における歩道の類型を等高線データとの関係によって判定し、当該類型の歩道が道迷い危険箇所に該当する場合に警告を出力する判定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 都市緑地における生息生物群の予測評価手法の提供。
【解決手段】 本発明の都市緑地における生息生物群の予測評価手法は、次の処理手順により実行される。S1−1:生物分布情報の入力、Sl−2:土地被覆情報の人力、S2:種分析バッファーの設定、S3:種群パターンの設定、S4:出現分析パッチの設定、S5:種群パターンと緑被・土地被覆特性の関連性分析、S6:適用グリッドの設定、S7:種群パターンごとの出現予測マップの出力、S8:種群多様性予測マップの出力。 (もっと読む)


【課題】 従来の河川の流域情報は、国土地理院が発行する数値地図や現地測量を行って作成しているが、これらの情報を作成するためには膨大な人手と時間及び費用を要するのが現状である。また、時間の経過に伴い、気象、気候又は自然災害により、流域を形成する地形、地質又は地表面被覆植生が変化し、実態を把握することが困難となる。
【解決手段】 地球観測衛星の観測データであるリモートセンシングデータを高度解析処理する手段により、現状の問題点と困難を解決することが可能となる。その結果、短期間に最新の流域情報を安価に得ることが可能となる。また、定期的にかつ広域に情報を更新することができると共に、災害時における緊急情報の取得も可能となる。 (もっと読む)


【課題】土砂災害システムや砂防情報システム、震度情報システムなど所定地域内に設置された各種の防災システムを統合し、各防災システムで取り扱う情報をリアルタイム且つ一括で収集しながら、運用と管理を行う、統合防災システムを提供する。
【解決手段】所定地域内のそれぞれ複数箇所に配置された各種類の計測器の計測情報や設備情報を監視手段を介して、収集する。収集された計測情報や設備情報と、GIS情報手段が保有するGIS情報とを統合して、防災システムをリアルタイムに運用し、且つ管理する。また、GIS情報に基づいて、整備候補地を判定して、整備計画を効率的に進める。 (もっと読む)


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