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Fターム[2C055HH08]の内容

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Fターム[2C055HH08]に分類される特許

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【課題】 RFIDラベルをラベル搬送方向に搬送するフィード量を最適な値を求めること。
【解決手段】 RFIDタグを内蔵したラベル又はタグを搬送してRFIDタグにデータを読み書きし、その後に前記ラベル又はタグをフィードしてラベル表面に印字を行うプリンタの印字待機位置からRFIDアンテナへの最適なフィード量を測定するコンピュータにより実行されるプログラムであって、印字待機位置から前記ラベル又はタグを所定フィード量ずつ搬送する毎に前記RFIDタグへの読み取り及び書き込みテストを行うステップS1,S2,S6,S7と、前記ステップで行われた読み取り及び書き込みテストの結果を表示する表示ステップS10とを具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 RFIDラベルのラベル上紙への印字不良及びICチップの破壊や平面状アンテナの断線等の故障を抑制する。
【解決手段】 RFIDラベル80のラベル上紙82を連続紙とし、ラベル上紙82とインレット85との間に剥離剤層を設けてラベル上紙82のみを剥離可能とする。RFIDラベル発行プリンタではサーマルヘッド42による印字と、リーダ/ライタ30によるICチップ83に対する情報の書き込みや読み出しを、分離部20によって分離されたラベル上紙82とインレット85とにそれぞれ行い、再度貼り合わせる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、点字をマスターしていない視覚障害者でも、印字された内容を理解することができる印字装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 可視印字制御部10は、印字データ受信部9から入力された印字データに基づいて第1印字部7を駆動することで、シール3の表面に印字データを可視的に印字させ、さらに、点字印字制御部14は、第2印字部8を駆動して変換した点字データをシール3の設定した点字禁止領域以外の領域に印字させ、最後に、リーダライタ15は、文字データ抽出部13から入力された文字データをシール3のRFIDに記録させる。 (もっと読む)


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