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Fターム[2C150DA39]の内容

玩具 (16,863) | 動作形態(飛翔、走行、歩行を含む) (1,579) | 自転 (48)

Fターム[2C150DA39]に分類される特許

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【課題】回転体における左右の重量のバランスが良くなるようにする。
【解決手段】回転体1が円盤2;3と円盤2;3を結合する結合体4と結合体4における円盤2;3間に位置する部分に装着されたベアリング5とを備えたヨーヨーにおいて、円盤2には回路基板11にスイッチ12と電池13と光源14;15とスピーカ16と備えてなる発光音装置7が設けられ、円盤3には回路基板21にスイッチ22と電池23と光源24;25と備えてなる発光装置8が設けられている。円盤3には、発光装置8に代替し、回路基板21にスイッチ22と電池23と光源24;25とスピーカに相当する図外のスピーカを備えてなる発光音装置が設けられて、円盤2;3からも光と音とが出るようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】遊戯者が一人で遊ぶ場合にも、複数の遊戯者がコマ玩具同士を衝突させて遊ぶ場合と同様のスリル感や面白みを得ることができるコマ玩具遊戯台、及び、コマ玩具遊戯台セットを提供する。
【解決手段】遊戯面11上に回転盤18を配置し、回転盤18を電動モータによって回転駆動する。回転盤18と、対戦コマ玩具3の接地軸26に、相互に引き合う永久磁石23,27をそれぞれ設ける。対戦コマ玩具3を永久磁石27,23で回転盤18に係合させ、その状態で回転盤18を電動モータで回転される。対戦コマ玩具3は、遊戯者のコマ玩具30との衝突等によって所定値以上の外力を受けたときに回転盤18から離れて遊戯面11上を自由に動くようになる。 (もっと読む)


【課題】 ガリガリとんぼ等と呼ばれている振動−回転変換玩具は、回転体5の回転を確実にしたり、回転方向を変えるために、支持棒1を指で押さえて擦る等のコツを要する。こうした指による操作を必要とせず、回転体5が容易に、かつ円滑に回転し、回転方向も確実に制御できる振動−回転変換玩具を得る。
【解決手段】 回転体5の軸を扁平軸4とし、扁平軸4の振動方向と扁平軸4の縦断面の長手方向とが傾きを持つようにした。扁平軸4が振動し、回転体の孔6に触れて回転体5を押す時、振動方向と扁平軸4の縦断面の長手方向との傾きによって、回転体5は回転力を受け、単一方向の振動でも、容易に、かつ円滑に回転させることができる。また、この傾きを変えることによって、回転体5の回転方向を変えたり、回転しないようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】静止し傾いた状態で回転面に接地しているコマに、補助具等を使わずに、息を吹き掛けるだけで回す事の出来るコマの提供を目的とした。
【解決手段】
少なくとも回転体2、回転用軸3、羽根4から成る風力回転コマ1において、その回転体2の下面中央部には回転用軸3を垂直状に設け、さらにその回転用軸3の長さLと回転体2の半径Rとの比(L/R)が0.35以下であるコマによって上記課題を解決した。図2に示す本発明の風力回転コマ1(回転面6の上に静止し傾いた状態)に、コマの上方から息を吹き掛けると、コマは水平状に起き上がり回転用軸3を軸にスムーズに回転する。息を更に吹き掛けると回り続ける。なお、この風力回転コマ1は、回転体2の下面中央部に回転用軸3を垂直状に設け、回転体2の上面部には羽根4を4枚、その中央部には心棒5を垂直状に設け、長さと半径の比率L/Rは0.27に設定したものである。 (もっと読む)


【課題】風力回転コマに息を吹き掛けて回す際に、スムーズにしっかりと回る様に補助し、また使い勝手も良い回転補助具の提供。
【解決手段】風力回転コマ1の回転軸3よりひとまわり大きく、且つ回転軸3を挿入時に回転体2が水平状より15度以上傾かない様に保持出来る深さの挿入穴7を設けた回転補助具6により解決した。図2は、円柱状の棒状物8の上端部のフラット面に挿入穴7を設けて回転補助具6を形成し、その挿入穴7にコマ1の回転軸3を挿入セットした正面図である。この様にセット後、上方の矢印方向から、コマ1に息を吹き掛けるとコマ1はスムーズに回り始め、しっかりと回り続ける。この回転補助具6を手で持ち、回転中のコマ1を軽く上方へポンと放り投げ上げると、コマ1は回転補助具6から飛び出しテーブル面等へ落下移動する。移動後もコマ1は回り続ける。 (もっと読む)


【課題】改良されたヨーヨーを提供する。
【解決手段】ヨーヨー1は、テザーが固定される中央軸をはさむ2つの側部部分有し、各側部部分は、取り外し可能なディスク形状のリム部材50を含む。 (もっと読む)


【課題】現在提案されている風力回転コマより回転がスムーズで、より長く回り続けられる風力回転コマの提供。
【解決手段】水平断面形状がL字状や弓形状の羽根を使用する方法により解決した。例えば、図1の円板状の回転体2、円柱状の心棒4、下端部が丸く尖った円柱状の回転軸5から成るコマの回転体2の上面に、水平断面形状がL字形状の羽根3を4枚装着し風力回転コマ1を形成。このコマ1に息を吹き掛けて回すと、水平断面形状が直線状の羽根を装着したコマよりも回転はスムーズでしっかりと安定していて、且つ長く回り続ける様になった。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造でありながら、玩具ボディを載置面に沿う方向に安定姿勢で進行させることのできる進行作動玩具を提供する。
【解決手段】玩具ボディ10は、下部ボディ10Bと上部ボディ10Aを備えた構成とし、下部ボディ10Bに、載置面2に設置される複数の脚部11A,11Bを設ける。下部ボディ10Bには駆動体であるゼンマイばね17を設け、ゼンマイばね17による回転部に上部ボディ10Aを連結する。上部ボディ10Aの重心Gを軸芯に対して偏心させ、重心Gを水平方向に旋回させる。1つの脚部11Bの載置面2との接触抵抗を、残余の2つの脚部11Aの載置面2との接触抵抗よりも充分に小さくする。上部ボディ10Aの重心Gが水平方向に旋回すると、接触抵抗の小さい脚部11Bのある方向にずれ動くようになる。 (もっと読む)


【課題】コマ玩具を互いに衝突しやすくすることができ、コマ玩具を対戦させたときに興趣を増すことができるコマ玩具遊戯台を提供する。
【解決手段】コマ玩具50を回すためのすり鉢状の遊戯面11を有し、前記遊戯面11にはコマ玩具50の軌道を変化させるための凹部41が設けられており、前記凹部41は、中央に行くに従って徐々に下方に傾斜する縁部42と、前記縁部42の内側端部から上方に膨出形成された中央部43と、からなるようにした。 (もっと読む)


【課題】こまの性能に関係なく、こま回しテクニックのみを競うことができる、興趣に富んだこま回し用プレートを提供する。
【解決手段】 プレート本体1と、プレート本体1の表面に配置された、径の異なる複数のリング2a〜2dとを備え、プレート本体1に紐を巻いたこまを投げ、どのリング2a〜2dでこまが回ったかによって点数を競う。 (もっと読む)


【課題】コマを机上の任意の位置に誘導操作することが可能であり、複数個のコマどうしを衝突させる喧嘩ゴマのだけでなく、スラロームやサッカーゲームなどの種々の遊び方を実現することができる、従来には無い新規なコマ(操作コマ)を提供する。
【解決手段】本発明に係る操作コマは、コマ本体2と、コマ本体2の上方より非接触状態でコマ本体2を誘導操作するための操作体3とからなり、これらコマ本体2と操作体3との間に作用する磁力により、コマ本体2を机上の任意の位置に誘導操作することが可能である。コマ本体2は、下端が机面4に接する回転軸10と、回転軸10を起立・回転させるための遠心力を発揮する回転体11とを備え、回転体11の回転中心部に、操作体3との間で磁力に由来する吸引力或いは反発力を得るための被操作片20が設けられている。 (もっと読む)


【課題】展示用や装飾用に用いる噴水を用いた浮遊体において、人目を引き、環境教育の一助にも役立つ浮遊体を提供する。
【解決手段】水流を噴射する噴水部2と、噴水部2から噴射する水流Aを受けて浮遊する浮遊体1とから成り、浮遊体1は比重が1以下である物質で形成されると共に、浮遊体1の全体表面が曲面によって形成され、更に、浮遊体1は、1つ球体が他の3つの球体と密着して接合させた4つの球体から成り、更に、噴水部2を透明円筒容器3の下方に設け、浮遊体1を透明円筒容器3の中で浮遊させ、更には、水流Aを噴射する噴水部2の動力源の電力に並設した太陽電池4が発電する電力を用い、加えて、照明用の光源5を設けたものである。 (もっと読む)


【課題】 イル−ジョンを演出できる浮遊ディスクを提供する。
【解決手段】 本発明の浮遊ディスク(100)は、(A)ディスク形状のハウジング(102)と、(B)前記ハウジング(102)に連結される一連の光源(104)と、(C)前記ハウジング(102)に取り付けられ、前記光源(104)に電気的に接続される回路基板(304)と、(D)前記光源(104)に電力を与える為に、前記回路基板(304)に電気的に接続される電源(306)と、を有する。ユーザ(マジシャン)は、極細糸(200)を前記ハウジング(102)に取付、前記ハウジング(102)を、その軸方向中心軸(106)を中心に回転させて、前記光源(104)を光らせ、それにより前記浮遊ディスク(100)が浮遊しているかのように見せることができる。 (もっと読む)


【課題】 捲き紐などの道具を使わずとも、独楽自体を操作するだけで誰にでも簡単に回転始動可能であり、しかも安定且つ高速に回転可能であって玩具に留まらず巾広い工業製品に応用可能となる新たな独楽技術を提供する。
【解決手段】 半球面形状であって、その底端20を該半球面形状の中央軸心Cに直交する同心真円形とした自転独楽2を設けると共に、該自転独楽2と同一寸法形状の半球面形状で、底端30を有するベース独楽3を設けた上、同ベース独楽3底端30と当該自転独楽2底端20とを対峙して低摩擦軸受け機構40(43)を有する回転軸4を組み込み、当該ベース独楽3に対して当該自転独楽2が低摩擦回転自在に一体化してなるものとした慣性回転装置1である。 (もっと読む)


【課題】
ヨーヨー紐の機能を損なうことなくヨーヨー紐に装着でき、年少者及び初心者でも簡単にヨーヨーを手元に引き戻すことができるヨーヨー紐巻付補助装置を提供する。
【解決手段】
ヨーヨー紐巻付補助装置3は、一対の回転体10,60と、一対の回転体10,60の中心部間に設けられた主軸26に回動可能に設けられた回転軸122とからなるヨーヨー1の回転軸122に巻き付けられるヨーヨー紐2に取り付けられる構成である。装置本体4はヨーヨー紐2を挿通することが可能な内径4aと一対の回転体10,60の隙間よりも狭い外径4bを有するパイプ状に形成され、ヨーヨー紐2と共に撓む弾力性を備え、ヨーヨー紐2に対して摺動可能且つ摩擦抵抗により所定位置で保持可能であり、回転中の回転体10,60の側面18,18に接触することによりヨーヨー紐2を回転軸122に巻き付けていく。 (もっと読む)


フィギュア等の物体を配置することができる変位可能なプラットフォーム11を備えた玩具コマであって、玩具コマは、コマに対してプラットフォーム11を、物体がプラットフォーム11から放出されるような速度で変位させる手段を備えている。プラットフォーム11は、強制ガイド14、15によって本体部において移動可能であるように配置され、強制ガイド14、15は、少なくともその伸張部において、コマがその本質的に垂直な回転軸4の回りに回転する使用状況を基準として見ると、プラットフォーム11がその回転軸4に沿って上方又は下方に移動するのと同時に、プラットフォーム11をコマに対して回転軸4のみの回りに回転させることができるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】デジタル画像処理技術を応用した次世代型のフェナキスト・スコープを提供することこと。
【解決手段】少なくとも、円の周方向に沿って略等間隔に連続して描かれたn個の図柄を有する図形に係る画像データを適宜のフレーム・レートFによって再生処理可能な画像処理手段と、当該画像に対して回転運動を与える回転信号を入力可能な入力手段と、前記画像を表示可能なディスプレイ装置を具備し、前記画像処理手段及び前記ディスプレイ装置は、前記図形の静止画像を再生表示すると共に、前記入力手段から入力される回転信号の有無に応じて同図形が前記円の中心周りにその静止状態から徐々に回転運動を行う状態の動画像を表示し、当該回転運動の角速度ω(角度/秒。以下同じ。)が次式ωo=360°×F(Hz)/nにより表わされる最大角速度ωoに到達したとき、当該最大角速度ωoによって前記回転運動を維持するようにした。 (もっと読む)


【課題】プロペラの形成加工や強度、小型化、折りたたみなどに、利便性と機能性の高いプロペラを提供する。
【解決手段】最小1枚のプロペラの翼となる、薄い、可撓性と弾性を備えた材料か、剛性があっても、プロペラを形成するための翼に、ヒンジなどの手段で折れ曲がるような構造の翼部材と、最小2枚のプロペラハブを備え、プロペラハブの距離と回転角位相と、プロペラハブに取り付ける翼を、その両翼端で回転するようにして、やはり回転角位相とを変化できるように構成した。 (もっと読む)


【課題】誰でも容易に分解でき、また確実に組み立てることができ、単一のコマでも多彩な視覚効果を得ることが可能なコマ玩具を提供する。
【解決手段】連結機構9の上連結体10と下連結体11との間に回転板2を挟持する。回転板2は視覚効果生成部8(例えば回転模様)が付された中間板7を含む。種々の仕様の視覚効果生成部8を有する複数の中間板7を択一的に用いる。上連結体10の係合凸部22を下連結体11の係合凹部31を嵌合させて、上連結体10と下連結体11の相対回転を規制する。係合凸部22及び係合凹部31に設けられた第1及び第2の永久磁石33,34間の磁気吸引力によって、係合凸部22と係合凹部31の嵌合状態を維持する。 (もっと読む)


【課題】 どうすれば裏側からも回る風車になるか。回るようになれば心棒から外して両面吹きゴマにもしたい。正5角形など正多角形の物も欲しい。玩具・教育用具・宣伝用具などに使えるようにしたい。車輪やタイヤなどにも派生したい。その際内蔵される風受け部分の形や加工方法はどうするか。
【解決手段】 従来の風車の三角形部分を取り去り袋袖面を卍に切り揃えて回転翼として裏表双方から回る風車、外して両面吹きゴマにする。正5・6・8角形用紙で回転翼の数を増す。玩具・教育用具・宣伝用具には、写真などで装飾した用紙を中心部に貼付する。長目の翼は作図の点線を延長して足長回転翼を作る。 (もっと読む)


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