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Fターム[2C353MA01]の内容

シャープペンシル及び出没式、複式筆記具 (5,332) | 筆記用以外の用途 (73) | プロッター、自動製図機、記録装置用 (5)

Fターム[2C353MA01]に分類される特許

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【課題】加工し易く、かつ長期間使用しても芯保持力が低下することなく確実に芯5を保持することができるシャープペンシル用チャック1に適用できる。
【解決手段】芯保持部1Aが2分割され楔作用により芯5を保持するシャープペンシル用チャック1。このチャック1の芯保持部1A内面にピッチの異なる2種類のネジ溝を形成する。更に、ピッチの異なる2種類のネジ溝は、ピッチの小さい第2ネジ溝1Cよりピッチの大きい第1ネジ溝1Bの方がネジ深さが大きく構成する。 (もっと読む)


【課題】帳票等に記入された個人情報の漏洩を防止する。
【解決手段】帳票記入台100は、帳票300が載置される天板112と、帳票300の種別認識のための種別情報、および帳票300内の記入領域の属性情報を保持する帳票DB103と、天板112に載置された帳票300を撮影する撮影部101と、撮影部101による撮影結果、および帳票DB103に保持された種別情報に基づいて、帳票300の種別を認識する帳票認識部102と、ユーザによる帳票300内の記入領域への入力情報を格納する入力DB110と、帳票認識部102による認識結果、入力DB110に格納された入力情報、および帳票DB103に保持された属性情報に基づいて、入力情報を帳票300内の記入領域に描画する情報制御部105、描画部108および投影部109とを備える。 (もっと読む)


【課題】 軸筒内に電子回路を内蔵した筆記具は、電気配線の切断の危険性や、筆記具先端近傍に精密部品を正確な位置に配置する必要性があるため、特定の部品を軸筒から分離することは極めて困難であるため、筆記体の着脱には一般の筆記具とは異なる手段を用いる必要性があった。
また、軸筒内に電子回路を内蔵する筆記具では、筆記体の出没機構を内蔵することは極めて困難であるため、筆記具先端より突出したペン先部を保護・防汚のため、携帯時にはキャップを装着する必要があった。
【構成】 前軸と後軸を回転可能に配置し、後軸内方に設けた玉部(或いは溝部)と、中軸に固定され、前軸と回転不能で摺動可能に配置したカム溝(或いは玉部)により、前軸と後軸の相対的回転で、筆記体を保持した中軸を前軸に対し摺動・維持可能に配置した電子回路を内蔵した電子回路を内蔵した出没式筆記具。 (もっと読む)


【課題】筆記体リフィールを軸筒から分離し、前記筆記体リフィールの後方に配置したもう一方のペン先部を軸筒先端に差し替えることにより、2種類のペン先機能を発揮させる。
【解決手段】筆記具は回転繰り出し機構によりペン先部を出没可能に構成し、軸筒内に両端にペン先部(ペン先或いは入力用スタイラスペン)を設けた筆記体リフィールを着脱自在に取り付ける。前記筆記体リフィールの両端のペン先部は、前記2つのペン先部をそれぞれ係止する係止部を設ける。 (もっと読む)


【課題】紙に書かれた文字の与える情報は、その文字の形状以外にはない。例えば、筆記者に関する情報とか、関連する情報へのリンクといった2次的な情報は含まれていない。こうした紙に書いた文字を認識する際、これらの文字種に異なった情報を与えることで文字と関連した情報読み取りを可能ならしめる方式を提供する。
【解決手段】ペン型筆記具の先端から少なくとも2種類のインクを供出するように設定し、そのひとつは色インクであり、他のひとつは情報データを埋め込むための情報インクであることを特徴とする情報埋込み用筆記ペン装置及びその情報読取システム。 (もっと読む)


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