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Fターム[2D034BA00]の内容

身体の洗浄(おしぼり、ブラシ) (816) | 耳の掃除具 (62)

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【課題】本発明は、安全に耳垢除去を施行するための耳掻きである。外耳道深部までの耳掻きの挿入及び、外部からの衝撃に対して鼓膜損傷を防ぐための目印及び、器具を備えた耳掻きを提供する。
【解決手段】従来の耳掻きに、外耳道入口部から鼓膜までの距離よりやや短い部位に目印及び、鼓膜穿孔防止器具を設ける。それにより、外耳道深部までの耳掻きの挿入及び、外部からの衝撃による鼓膜損傷の危険を回避し安全に耳垢除去が行える。 (もっと読む)


【課題】手入杆体を親指と人差指とで摘み、この摘み状態で親指と人差指を異方向に擦動させることにより手入杆体はそれぞれ同方向に回動し、また、親指と人差指を逆の異方向に擦動させることにより手入杆体はそれぞれ逆の同方向に回動し、端部の触体を耳の耳穴や耳穴近傍に接触させることにより耳垢等を取り除いて手入れをすることができ、この際、手入杆体を親指と人差指でつまんで擦動させてそれぞれ回動させることにより、心地よい触られ感を得ることができ、かつ、一対の手入杆体からなるので、耳穴内に容易に没入することもなく、更に、曲げ強度を高めることができ、身体障害者、子供、お年寄りでも単独で安全に使用することができる。
【解決手段】端部に触体2をもつ一対の手入杆体1を結合部材3にそれぞれ回動自在に並列配置してなる。 (もっと読む)


【課題】従来の耳掻き具や綿棒では、充分に掻き取る事が出来なかった耳垢を、残存感なく除去し耳孔内を清潔にする事。
【解決手段】 掻きしろ1は、先端から両側面にかけて広範囲に掻きしろがあり、耳垢の掻き出しと、側面を使ってこびり付いた耳垢の剥ぎ取りができ、内面がスプーン状のくぼみになっているので、耳垢がこぼれ落ちずに耳垢を取り出す事が出来る。また後部に従来の湾曲型耳掻きも一体に備えているので、双方の耳掻きのもつ性能を十分に発揮する事ができる。 (もっと読む)


【課題】へそのゴマ、耳垢等の汚れを、へそ凹部、耳腔等の身体凹部の内表面に傷を付けることなく、簡便な操作で除去することができる身体凹部清浄剤の混合吐出容器及び混合吐出方法を提供すること。
【解決手段】隣接する第1袋状領域2A及び第2袋状領域2Bと、吐出口3とを備え、第1袋状領域2Aには、身体凹部清浄剤の二液混合硬化型組成物の第1液F1が充填されており、第2袋状領域2Bには、該二液混合硬化型組成物の第2液F2が充填されており、第1袋状領域2Aと第2袋状領域2Bとは、外力により連通可能に独立しており、第1袋状領域2A又は第2袋状領域2Bと吐出口3とは、外力により連通可能になっており、第1袋状領域2Aと第2袋状領域2Bとを外力により連通させて、第1液F1と第2液F2とを混合させ、その後、第1袋状領域2A又は第2袋状領域2Bと吐出口3とを外力により連通させて、前記混合させた組成物を吐出口3から身体凹部に吐出注入するようになされている。 (もっと読む)


【課題】 小さな耳穴にも安心して利用出来る軟らかな掻き出し具を提供する。
【解決手段】 本体(1)は、胴体(4)と、挿入穴に挿入可能な大きさの胴体(4)と一体に設けられた先端部(3)と、先端部(3)の先端、又は、外周部に設けられたツメ(2)より構成され、本体(1)の一部又は全ては、ゴムやシリコーン等の気密性伸縮素材より成るとともに、内部が一体空間部と成っており、ツメ(2)が中空又は中実とした。以上を特徴とする掻き出し具である。 (もっと読む)


【課題】(イ)従来の筆記具のクリップは、ポケットの上部分等に引っ掛ける目的で使用されてきたものが多かった。(ロ)従来の筆記具と耳かき棒は別々だった。したがって、勉強中や仕事中等、突然、耳穴の中が痒くなった場合、手の指や筆記具のキャップ等の異物を挿入するしか方法がなく、奥まで入っていかず、痒みも満足に取れず、耳垢もきれいに取り除くことができなかった。それから、耳穴の中を傷つける危険性があった。(ハ)従来の耳かき棒は、丈が長く、収納が困難であり、携帯することに不便だった。それから、携帯した場合、紛失する恐れがあった。
【解決手段】 筆記具本体(1A)の側面部に連結部(5)をつけ、その側面部に大筒(4)をつけ、その内側下部に止め部(6)をつけ、外筒(3A)の中にスライド可能な中筒(3B)を収納し、そのスライド可能な中筒(3B)の中にスライド可能な耳かき部(3C)を収納し、耳かき棒小(3)として大筒(4)の中に収納し引き抜き可能にする。 (もっと読む)


【課題】
従来の耳かき棒は、丈が長く、携帯するのに不便だった。
【解決手段】外筒(1)の中にスライド可能な中筒(2)を収納し、次にスライド可能な中筒(2)の中にスライド可能な耳かき部(3)を収納する。 (もっと読む)


【課題】 従来は耳の清掃と言えば、闇雲に清掃していたが、この発明は、耳の中の映像をテレビの画面に写しだす事により自分の目でより正確に耳の中の清掃ができ、衛生上、機能上、安全上、操作上優れ、そして快適な耳掃除が出来る器具を提供する。
【解決手段】(イ)CCDカメラ(1)の先端にねじきりを付け耳掻き(2)をはめ込む。(ロ)CCDカメラ(1)の先端にリンプルを付け耳掻き(2)をはめ込む。(ハ)CCDカメラ(1)の先端にキャップを付け耳掻き(2)をはめ込む。(ニ)CCDカメラ(1)の先端にねじきりを付け綿棒(3)をはめ込む。(ホ)CCDカメラ(1)の先端にリンプルを付け綿棒(3)をはめ込む。(ヘ)CCDカメラ(1)の先端にキャップを付け綿棒(3)をはめ込む。上記の用に取付け、映像をテレビに写し出す事を特徴とする。
【構成】CCDカメラ本体(1)の先端に、耳掻き(2)、綿棒(3)が取付けられている。 (もっと読む)


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