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Fターム[2E105AA01]の内容

建築物の日除け・日覆い (1,078) | 日除け・日覆い (110) | 他の機能を組合せたもの (39)

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【課題】面倒な電気工事を行う必要がなく、金属工事の施工業者にも施工可能な照明器具を備えた建物用庇を提供する。
【解決手段】建物100の壁面に固定される取付部材11と、前記取付部材11を介して前記壁面から水平方向に突出するように取り付けられる庇体20と、を備えた建物用庇10であって、前記庇体20は、複数の中空の庇材21を連設して構成したものであり、前記複数の庇材21の少なくとも1つの庇材21は、上面に設けられた太陽電池パネル23と、前記太陽電池パネル23によって発電した電力を蓄電するためのバッテリー24と、前記バッテリー24に蓄電した電力で発光する照明器具25と、を備えた照明付庇材22である。 (もっと読む)


【課題】オーニング装置の機能を発揮できるオーニング装置兼用開閉装置を提供する。
【解決手段】オーニング装置兼用開閉装置1は、開口部3を開閉する上下方向に移動可能な開閉体15を備える。開閉体15の下端部には、開閉体15とともに上下方向に移動するオーニング手段16を設ける。オーニング手段16は、可撓性のオーニング体と、このオーニング体を巻き戻し可能に巻き取る巻取体42とを有する。 (もっと読む)


【課題】既存建築物の屋上、屋根、壁、窓など、また農業用ハウス、漁業用生簀など様々なものに使用出来る遮光断熱ブロック封入ネットを提供すること。
【解決手段】断熱部材となる、軽石、発泡樹脂等を遮光部材となるアルミ箔又はアルミ蒸着フィルム等のアルミ素材で全体または太陽光があたる面を覆い、これを遮光断熱ブロックとし、前記ブロックをネットで一個ずつ個別に封入して連結させ遮光断熱ブロック封入ネットとしたもので、これにより、既存建築物の屋上、屋根、壁、窓など、また農業用ハウスなど様々なものに遮光断熱ができる。さらに遮光断熱ブロック封入ネットは遮光断熱ブロックを比重1以下にすることで魚介類、海苔の養殖において海面に浮かし遮光断熱が出来る遮光断熱ブロック封入ネットを提供する。 (もっと読む)


【課題】太陽エネルギーを有効利用できる建物用ルーバーユニットを提供すること。
【解決手段】表面部(1)と、該表面部を支持するルーバー本体(2)と、流体を通過させるための中空構造部(5)とを有し、前記ルーバー本体(2)は、底面部(12)と側面部(11)とを有し、前記中空構造部(5)は、前記表面部(1)と前記ルーバー本体(2)により形成された空間部(13)内にあり、かつ前記表面部の背面と密着した状態で又は隙間をもって、設けられていることを特徴とする建物用ルーバーユニット。 (もっと読む)


【課題】オーニングに照明を付加すると共にオーニングの周囲を照明しながらも虫が寄って来ないようにすることを可能とする。
【解決手段】オーニング1にとってのベース部材であるベースパイプ12と、オーニングキャンバス16を支持する枠部材であるフロントバー14と、ベースパイプ12とフロントバー14との間に介在するオーニングアーム13を構成するアーム13a,13bとの下面にLED灯2が取り付けられているようにした。 (もっと読む)


【課題】光遮蔽部の下方を明るくでき、昼間でも開放感を得ることができる照明装置およびこれを用いた照明装置付屋根構造体を提供する。
【解決手段】光遮蔽部(屋根3等)の上方部から端部を覆って下方部まで回りこむように構成された導光板10と、光遮蔽部の端部に対向する導光板の外側端面に設けられた反射手段30とを備えており、太陽光を、導光板10内を進行させつつ反射手段30で下側へ反射させて、光遮蔽部の上方から端部を回りこむように下方へと案内して、光遮蔽部の下方を明るくするように構成した。 (もっと読む)


【課題】建物躯体へ取付部材で取り付けられたブラケットの横片へ個別にパネルを取り付けて建物用庇を完成させる。
【解決手段】建物躯体1へ取付部材2を取り付け、この取付部材2にブラケット3を支持させて、該ブラケット3に個別にパネル4取り付ける建物用庇の取付構造Aであって、上記取付部材2は、上記建物躯体1へ取り付ける基板2aとブラケットを支持する脇板2bでL形をなすように形成された一対を用い、上記ブラケット3は、上記脇板2bへ接合する縦片3aと、パネルを取り付ける横片3bでL形断面をなすように形成されて、上記横片3bにはパネル4の数と配置間隔に合せて孔8を開けられた一対を用い、上記パネル4は、上部を上記ブラケット3の横片3bに開けられた孔8へ取付金具で取り付けた必要数を用いること。 (もっと読む)


【課題】窓の日除け効果を発揮するものでありながら、季節などに応じて効率よく太陽光を取り込むために太陽電池パネルの設置傾斜角度を調整することができる太陽電池パネルの取付構造を提供する。
【解決手段】壁面5に設けられた窓4の上方に、該窓の庇を兼ねるよう取付けられる方形の太陽電池パネル1の取付構造であって、第1使用状態と、第2使用状態とを使いわけできる構造とし、前記第1使用状態では、前記太陽電池パネルの裏面1dが前記窓の上方壁面に添い且つ前記太陽電池パネルの下辺部1bが前記窓の上方部4aに接近して位置するよう構成され、前記第2使用状態では、前記太陽電池パネルが下向き傾斜状態で且つ前記太陽電池パネルの上辺部1aが前記第1の使用状態における上辺部の位置よりも下方に位置するよう構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】部品点数を減らし、製作工程を簡略にし、意匠性を向上させ、通風もよくする。
【解決手段】建物躯体に沿って配設された基枠4と基枠4の両端から補強ブラケット5を介して側枠6を突設し、両側の側枠6の先端を前枠で連結して形成された庇枠の内側に複数のルーバー材を取り付けた建物の庇装置において、基枠4には、ルーバー材と略同一面をなすように前方に張出す張出し部を有する基枠本体と、基枠本体の上下方にそれぞれ突出して建物躯体に取り付けるための取付部10とを形成し、補強ブラケット5には、背面板5aと背面板5aの端部から略直角に折り曲げられて基枠本体と取付部の端面に当接する側面板5bとを設け、側面板5bを側枠6とともに基枠4の端面に固定するとともに、側面板5bで基枠4の取付部10の端面を塞いだ。 (もっと読む)


【課題】 強度を容易に確保しながら、庇本体の薄型化を図ることが可能で、しかも製造等のためのコストが低廉な庇を提供する。
【解決手段】 庇1を、波型金属板15、16が、波の方向が互いに直交するようにして、上下に積層された薄型複合パネル11からなる庇本体5と、庇本体5を、建物2の外壁面3に突出状態で保持する保持手段6a(6b)および7とを備えて構成した。薄型複合パネル11の下端面には、サイディング材からなる軒裏化粧板38が直接固設されている。 (もっと読む)


【課題】断熱効果を十分とすることのできる鎧戸を提供すること、また、断熱効果を有するルーバーを効率よく製造できるようにすること。
【解決手段】鎧戸1は、開閉するルーバー2を備え、ルーバー2には回転軸となる回転軸部材3が取り付けられ、回転軸部材3は、骨組部材4によって支持され、ルーバー2内の空間2Cには発泡し硬化することによって形成された断熱部材5Aが配置され、ルーバー2と骨組部材4との間の隙間には回転軸部材3を支持する骨組部材4に取り付けられた断熱部材5Bが配置される。ルーバー2の製造法は、蓋体2B1を付けた状態で、発泡し硬化することで断熱部材5Aとなる液状の物質をルーバー2の空間2Cへ流し込む工程と、蓋体2B2をルーバー本体2Aに取り付ける工程と、物質を発泡し硬化させる工程とを有する。鎧戸1の製造法は、隙間に断熱部材5Bを配置する工程と、上述のルーバー2の製造法の工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】地震による被害、特に建築物に係わる地震による人的な被害を極力抑える。
【解決手段】防護板50は、平時には、建築物壁面に平行であり、地震速報を受けると、上部が建築物壁面から離れて開かれ、建築物の庇になり、落下物を防御することができる。 (もっと読む)


【課題】外部からの視線を遮ることができ、また、四季や地方に応じて角度の異なる日射しに対して最適設計することのできる手摺壁及び建物を提供する。
【解決手段】第一手摺壁Bは、複数の水平材B9,B9,…が所定間隔に上下に並べて設けられ、上側の水平材B9の背面部B92の下端部B92aと、下側の水平材B9の背面部B92の上端部B92bとの間の高さHと、水平材B9の正面部B91と背面部B92との間の厚さTと、厚さT方向に対する冬至の南中時における太陽角度αと、厚さT方向に対する夏至の南中時における太陽角度βとが以下の式(1)を満たす。
T(tanβ−tanα)=H・・・(1) (もっと読む)


【課題】 カバー本体を上方位置に引き上げて取り付けることにより日除けとして使用でき、また下方位置に下ろして取り付けることによりガードカバーとして使用できるようにした日除け兼ガードカバーを提供することを課題とする。
【解決手段】 使用個所の周りに立てる複数本のポール3、3、3・・・と、各ポール3の上方位置に引き上げて取り付けることにより日除けとして機能する状態及び下方位置に下ろして取り付けることによりガードカバーとして機能する状態で前記ポール3に支持されるカバー本体4とを備えており、ポール3はポール3に沿って移動する昇降部材15を備え、ポール3の上端個所と昇降部材15には同昇降部材15を上方位置に固定する係止部が設けられ、且つ該昇降部材15には前記カバー本体4の外縁が繋留され、前記ポール3は、オモリ体5に立ち状態に支持しうるようにされたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】照明の収まるスペースを小さく形成することができ、しかも、構成部材の数が少なく構造が簡単な庇を提供する。
【解決手段】建物の側面にブラケットB1,B2を介して固定され、底面に開口部12aが設けられたパネル10と、このパネル10の開口部12aに設けられた照明用の発光ダイオード素子を含む照明部30とを具備した。パネル10は、アルミニウム合金製のコア材を用いたハニカム構造で、ろう付けにより接合されてなる。発光ダイオード素子から発せられる光は、虫を誘引しやすい波長の光を除去された、400nm以上の波長とされた光とする。 (もっと読む)


【課題】
カーポート等での開放性を維持しつつ、降雪時には雪の吹込みが防止でき、或は風除け、日除けの機能も有する屋根装置を提供する。
【解決手段】
少なくとも片側2以上の支柱により屋根が支持され、該屋根により格納スペースが覆われる屋根装置に於いて、隣接する支柱それぞれに、支柱から屋根裏面に掛渡りガイドレール18が設けられ、該ガイドレールにガイドされ昇降可能な少なくとも1枚のパネル21が前記支柱間に設けられた。
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【課題】昼間は日差しが庇板を透過して明るく、また、昼夜を問わず、優れた美感が得られ、庇板として板ガラスのような透光性を有する板材を用いたことの利点を十分に生かすことのできる庇を提供する。
【解決手段】庇1は、建物の外壁面に取り付けられた支持枠3の内部に庇板としての板ガラス2の基端部が挿入されて支持されるとともに、板ガラス2の2箇所がそれぞれアーム4,4により吊持されている。前記支持枠3の内部には、板ガラス2の基端面と対向する位置に、投光部を構成するLED71が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 付加的応用の可能性を提供する透明要素を提供する。
【解決手段】 少なくとも1枚の透明板(20、22)を有する透明要素、特に複合ガラス要素であって、透明要素(6)が少なくとも1つの媒体負荷(7)用の少なくとも1つの受容部(5)を有し、媒体負荷(7)に供給するための媒体供給部(9)が透明要素(6)に一体化されている透明要素。
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【課題】窓越しの直射日光を避けるため、軒先や庇に、よしずを立て掛けたりたたんだりする装置を提供する。
【解決手段】支柱1の上部横に伸ばした部材アングル2と、別支柱の上部横に伸ばした部材アングル19とを繋ぐ。この繋いだ該アングルに、よしずの引き上げ用と巻き上げ用の滑車16をそれぞれ設置する。次によしずの片方端を紐15でくくり、該ひもを引き上げ用の滑車16に通す、さらに上部滑車設置のアングル2に紐をくくり付け、該紐をよしずの下を回しながら、伸ばして、巻き上げ用の滑車に通す装置である。 (もっと読む)


【課題】 採光性を備えつつ、簡素な構造で容易に組み立てることができる庇装置を提供すること。
【解決手段】 躯体への取付用のフランジを有するベース部材11と、このベース部材11の両端11c、11dにそれぞれ基端12aを連ねて延出する一対のサイドアーム12とを備え、これらサイドアーム12のそれぞれに形成されている溝16に、採光可能な屋根部材15をサイドアーム12の先端12b側からスライドさせて挿入し、サイドアーム12の先端12bに、これらサイドアーム12同士を接続し、屋根部材を支持するフロントアーム14を設けて構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


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