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Fターム[2E250AA03]の内容

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本発明はドアロック装置に関するもので、より詳細に説明するごとくドアに損傷をかけずに設置することができ、設置及び除去時ドアロック装置を分解することなく使うことができるドアロック装置に関するものである。本発明の分解することなく設置及び除去が可能なドアロック装置は、一方向に開閉可能なドア用ドアロック装置であって、ドアの上部側に装着するための一定の長さを持つ連結板と、前記連結板の片側で前記ドアの前方面に向けて折曲がり延長された前面板と、前記連結板の他側で前記ドアの後方面に向けて折曲がり延長された後面板とを含むドアロックフレームと、前記ドアロックフレームの前記前面板に固定された開閉信号の入力手段と、前記ドアロックフレームの前記後面板に固定されたドアロック本体であって、前記入力手段から開閉信号を受けて前記連結板の上部に位置するドア枠の前方で上昇及び下降するよう設置されたデッドボルトと、前記デッドボルトを駆動するための施錠/解錠部とを含むドアロック本体と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


ユーザがアクセスする必要があり、短距離無線リンク(5,13)によりコードを送信する、コンピュータ、扉、車両、または他の装置などの装置(2,11)へのアクセスを許可する方法である。本発明の特徴は、電波を介して中央コンピュータ(1)からユーザが所有する無線端末(3)にアクセス・コード(IDコード)を送ることと、無線端末(3)がIDコードを短距離無線リンク(5,13)により装置(2,11)に送ることと、装置(2,11)または装置内の送信器ユニットがIDコードを中央コンピュータ(1)に送ることと、コンピュータ(1)が、受信したコードとコンピュータ(1)が無線端末(3)に送ったコードとを比較することとである。
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【課題】荷物を持った人のスムーズな通行処理が可能となる。
【解決手段】一般用カードに加え、荷物に付与された無線タグに登録されている情報を読取ることにより、2枚扉を同時に開放することで、警備室等への連絡を行うことなく、2枚扉を同時開放するようにしたものである。 (もっと読む)


宅配業者による訪問の各種の正当性を認証する認証システムを提供する。 身元認証システムは、認証カードと、ユーザ端末と、カードリーダとから構成される。ユーザ端末は、カードリーダに認証カードが挿入されると、乱数を生成し、生成した乱数を記憶するとともに、認証カードへ出力する。認証カードは、予め記憶している身元証明鍵にて受け取った乱数を暗号化して、暗号化情報を生成し、生成した暗号化情報をユーザ端末へ出力する。ユーザ端末は、受け取った暗号化情報を予め記憶している身元認証鍵を用いて復号して、復号結果を生成し、生成した復号結果と記憶している乱数とが一致するか否か判断することによる認証を行う。 (もっと読む)


アクセスの制御は、アクセスを選択的に許可するコントローラを有する、アクセスに対するバリアを設けることと、資格認証/証明を生成する少なくとも1つの管理エンティティを有し、期限が過ぎた証明に対する資格証明と値だけが所与の場合には有効な証明が確定不可能であると設定され、コントローラは資格認証/証明を受信し、コントローラはアクセスが現在認可されているか否かを判定し、もし、アクセスが現在認可されているならば、コントローラはアクセスを許可する。資格認証/証明は1つの部品内にあり、または、資格認証/証明は別個の部品内にあってよい。資格認証を生成する第1の管理エンティティと、証明を生成する他の管理エンティティがあってもよい。第1の管理エンティティは証明をも生成し、または、第1の管理エンティティは証明を生成しなくてもよい。資格認証は、一方向性関数を、複数の証明のうちの第1の証明に適用した結果である最終値を含むディジタル証明書に対応することがある。
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【課題】ユーザの手がドアハンドルに接近すると、車両側の本体機とユーザが持つ携帯機の間で交信を行い照合確認した上で、ドアを自動開錠する車両のスマートエントリーシステムにおいて、実使用シーンでのセキュリティや使い勝手を十分確保する。
【解決手段】ユーザの手の接近を検知するセンサとして電波式のセンサ(例えば、インパルスレーダを利用したもの)を使用するとともに、例えば次のようなセキュリティ機能を設ける。即ち、車両の電装装置の動作が無い状態が規定時間以上継続し、かつ、携帯機10に対する信号の送受信が、規定時間以上又は規定回数以上可能であった場合には、前記自動開錠が不能な携帯機無効状態にするとともに、開錠状態にあるドアを施錠する制御を実行する機能を本体機20に設ける。 (もっと読む)


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