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Fターム[2E250AA12]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 用途あるいは使用箇所 (6,804) | 建築物及びその付属物、家具 (3,315) | 通行管理ゲート (787)

Fターム[2E250AA12]に分類される特許

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【課題】特定者のみが入場できるようにするとともに、効率よく入場の管理を行うことができる入退場管理システムを実現する。
【解決手段】入退場管理システム100において、通行証を保有する通行者が通過するクリーンルーム40に、通行者が保有する通行証を検知するリーダ部50を備え、リーダ部50が検知した通行証が有する管理データに基づき、制御装置80が、通行証を保有する通行者が、ドア部から所定の領域に入場することができるか否かを判断するとともに、その通行者は入場できると判断した場合、制御装置80が電気錠30を動作させ、ドア部20を解錠状態に切り替えるようにした。 (もっと読む)


【課題】複数の入室管理装置などの通行管理装置が設けられている場合に、通行者に通行することのできる通行管理装置を案内する機能を備えた通行管理システムを提供する。
【解決手段】管理区域10の入口に設置されたカードリーダユニット2で入場可能なカードが読み取られると、電気錠4pが解錠されと共に、部屋12a〜12fのうちで当該カードによって次に入室可能な部屋を示す案内メッセージがカードリーダユニット2の液晶パネルに表示される。さらに、次に入室可能な部屋のカードリーダユニット3の発光パネルが所定時間だけ点滅する。カード利用者は、液晶パネルの案内メッセージおよび発光パネルの点滅を見て、カードを入室可能な部屋12の入口に設置されたカードリーダユニット3で読み取らせる。また、制御ユニット5には、部屋12a〜12fごとに入室可能なカードのカード番号が登録されている。 (もっと読む)


ここに開示される音声認識ドアロック装置は入力キーが押されるごとに対応する入力キー信号を出力するボタン入力部と、外部からアナログ音声信号を受け入れ、前記入力されたアナログ音声信号をデジタル音声信号に変換する音声入力部と、登録モード時、前記デジタル音声信号を受け入れて前記デジタル音声信号から特定音声信号を抽出し、登録しようとするユーザーのIDから前記抽出された特定音声信号を第1貯蔵手段に貯蔵する音声分析部と、前記登録モード時、前記ボタン入力部を通じて入力される、パスワードを示す、入力キー信号を第2貯蔵手段に貯蔵する制御部と、前記制御部の制御に従ってドアロックをロックするか、解除するドアロック駆動部とを含む。
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【課題】 指定した区画に対し、時間毎に通行できるグループをスケジューリングする機能を有し、指定された区画に対し、所属するグループ別に何日の何時から何時まで通行できるという通行条件を変更する際の煩雑な作業や設定誤りの軽減を図ることができる入退室管理システムを得る。
【解決手段】 指定した区画毎のグループ別通行可否パターンデータを予め設定する通行可否パターンデータ設定手段6と、設定された区画毎のグループ別通行可否パターンデータに基づいて区画毎のグループ別通行可否時間帯データを生成する通行可否時間帯データ生成手段7と、生成された区画毎のグループ別通行可否時間帯データと、個人識別データおよび登録済みの個人情報に基づいて通行者の通行の可否を判断する通行可否判断手段8とを備える。 (もっと読む)


【解決手段】モータ駆動のバリアーのための操作システムがいろいろな位置の間にあるバリアーとアクセサリーの移動を制御するオペレータを含む。システムは、壁取り付けステーション、無線キーレス送信機および/または携帯リモート送信機を含む。システムはまた、負荷を制御するスイッチまたは照明機器のようなアクセサリーデバイスも含み、アクセサリーデバイスは照明機器または負荷を制御するための無線信号も受信することもできる。システムは、アクセサリーデバイスと通信するのに必要なオペレータシリアルナンバーを予め記憶することができる。オペレータは、タイマーから、または送信機の一つにより生成されたシリアルナンバーを解析することによりランダムに導出される。
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【課題】荷物を持った人のスムーズな通行処理が可能となる。
【解決手段】一般用カードに加え、荷物に付与された無線タグに登録されている情報を読取ることにより、2枚扉を同時に開放することで、警備室等への連絡を行うことなく、2枚扉を同時開放するようにしたものである。 (もっと読む)


アクセスの制御は、アクセスを選択的に許可するコントローラを有する、アクセスに対するバリアを設けることと、資格認証/証明を生成する少なくとも1つの管理エンティティを有し、期限が過ぎた証明に対する資格証明と値だけが所与の場合には有効な証明が確定不可能であると設定され、コントローラは資格認証/証明を受信し、コントローラはアクセスが現在認可されているか否かを判定し、もし、アクセスが現在認可されているならば、コントローラはアクセスを許可する。資格認証/証明は1つの部品内にあり、または、資格認証/証明は別個の部品内にあってよい。資格認証を生成する第1の管理エンティティと、証明を生成する他の管理エンティティがあってもよい。第1の管理エンティティは証明をも生成し、または、第1の管理エンティティは証明を生成しなくてもよい。資格認証は、一方向性関数を、複数の証明のうちの第1の証明に適用した結果である最終値を含むディジタル証明書に対応することがある。
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