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Fターム[2F002BD02]の内容

電子時計 (10,639) | 入出力手段:操作方法 (45) | 操作回数 (5)

Fターム[2F002BD02]に分類される特許

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【課題】アラーム音の出力による覚醒機能を強化する。
【解決手段】所定時刻にアラーム音を出力するアラーム出力手段と、表示画面上において表示を行う表示手段と、前記表示画面上のタッチ位置を検出する検出手段と、アラーム音の出力が開始された場合(ステップ21)、表示手段により所定の操作図形を表示画面上に表示するとともに(ステップ22)、該操作図形に対するタッチ操作がなされたことを該操作図形の表示位置及び検出手段の検出値に基づいて検出したとき(ステップ23)、該アラーム音の出力を停止させる(ステップ24)制御手段とを備えたアラーム装置において、操作図形の表示に際し、表示位置を変化させる(ステップ22)ようにする。 (もっと読む)


【課題】 時刻修正の操作性に優れ、特に時刻を連続修正する場合において、分かり易く確実に操作出来る電磁修正方式の電子時計を提供する。
【解決手段】 時間基準源2、時計回路3、この時計回路3の時刻情報を表示する表示部6、この表示部6を駆動するモータ5a、5b、時計回路3の時刻情報を手動操作によって修正するためのリュウズ10と、このリュウズ10を操作することによってスイッチング条件が所定の条件に達したとき連続表示駆動準備期間を経て連続表示駆動修正モードに移行し時刻情報を連続修正する修正制御部20とを備え、この修正制御部20は、連続表示駆動準備期間においては連続表示駆動修正モードでの駆動周波数とは異なる駆動周波数で所定期間又は所定数のモータ駆動信号P4、P5でモータ5a、5bを駆動する構成とした。 (もっと読む)


【課題】目覚まし時計手段などの報知手段の実行時にスヌーズ通知の間隔を任意に設定可能とし、報知手段の利便性を向上させることができる携帯電話端末及びその制御方法の提供。
【解決手段】携帯電話端末100の制御部101に、アラームを鳴動させたり、バイブレータを振動させたり、ランプを点灯/点滅させるなどの報知中のキーボード102のキー操作を監視し、所定のキーが操作された場合に、報知を一旦停止させると共に、所定のキーを判別し、所定のキーで特定される時間をスヌーズ通知のための時間としてタイマー部105に設定する機能を持たせ、簡単な操作で、再度、次の報知までの時間を任意に設定できるようにする。これにより、ユーザの使用状況に合わせて報知を実行することができ、目覚まし時計手段などの報知手段の利便性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】オンタイマ機能を備えたテレビ受信機やラジオ受信機のような電子機器において、電子機器が長期間操作されない場合、ユーザが不在であると判断し、オンタイマ機能を無効にして電子機器をオンさせず、無駄な電力消費を抑制する。
【解決手段】オンタイマ機能及びオフタイマ機能を備えたタイマ機能付き電子機器は、操作部9またはリモコン10の操作キーを操作したことを検出する操作検出手段と、操作検出手段が所定期間に亘り操作部9またはリモコン10が操作されなかったことを検出した場合にオンタイマ機能を無効にする手段を有する。ユーザが不在であると判断する際の所定期間は、ユーザが設定画面から適宜の値に設定される。 (もっと読む)


【課題】 駅伝等のリレー競技において、現在競技中の競技者が前競技者までの累積データ(累計時間)を簡単に知り得るリスト装置等を実現すること。
【解決手段】 第1走者用の腕時計1aは、一定時間おきに現在時刻の取得と速度の検出とを行い、第1走者の計測データを更新していく。また、検出した速度に基づいて、当該検出時の直前1分間の走行距離を算出して、現走行距離に加算していく。この現走行距離が所定距離に到達した場合、腕時計1aは、第1走者の計測データにのみデータの入った計測データの送信を行う。第2走者用の腕時計1bは、計測データの受信を行うと、受信した計測データ内の第1走者の計測データの最終データを元に、第2走者の計測データの初期データに第1走者の累積タイムを設定する。腕時計1bは、計測データの更新を行い、当該初期データ内の累積タイムに1分を加算することで、第1走者のスタート時からの走行時間の計時を行う。 (もっと読む)


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