説明

Fターム[2F034AC10]の内容

運動の有無又は方向の指示又は記録 (1,376) | 表示(指示)記録 (78) | 遠隔表示、遠隔記録 (5)

Fターム[2F034AC10]に分類される特許

1 - 5 / 5


【課題】風向/風速の測定値の異常検出の信頼性の向上を図ること。
【解決手段】風向/風速計監視装置130は、風向/風速計121と同一または近傍の位置に設置された吹流し131を監視することで、間接的に風向/風速計121の挙動を監視する。風向/風速計監視装置130は、ポール132に支持された吹流し131と、吹流し131を撮像するカメラ133と、カメラ133により撮像された撮像画像を風向/風速監視装置102に送信する第2の送信機134とを備えている。吹流し131は、風向/風速計121と同一または近傍の位置に設置される。カメラ133は吹流し131を撮像することで、吹流し131のおおよその風向と風速を風向/風速監視装置102で得ることができる。第2の送信機134は、符号化された撮像画像(電気信号)を光信号に変換し、第2の伝送路112を伝って、光信号を風向/風速監視装置102に送信する。 (もっと読む)


【課題】車種判別に必要な要素であるタイヤ幅や、進行方向などの検出精度を高めること。
【解決手段】走行車線の路面に、車両の進行方向に対して斜めに第1の踏板15aを配置するとともに、第1の踏板15aと平行に、第2の踏板15bを配置し、第1の踏板15aによって踏付けが検出された踏付検出期間と第2の踏板15bによって踏付けが検出された踏付検出期間との時間的な重なり具合に基づいて、走行車線を走行する車両10のタイヤ幅を判別するタイヤ幅判別装置であって、第1の踏板15aおよび第2の踏板15bによって検出された踏付検出期間を補正する補正部を備え、補正部による補正後の踏付検出期間を用いてタイヤ幅を判別する。 (もっと読む)


【目的】 従来の風向計を見慣れていない人でも風の吹いていく方向を容易に把握することでき、かつ風向を誤認するおそれの極めて小さい、視認性および利便性を向上させた技術を提供する。
【構成】 概ね円柱形をなし、その円柱形の底面部(2A)、円柱形の上面となる透明蓋部(7A)、および円柱形の周面となる側壁(4A)によって風向計匿体(5A)と、その風向計匿体(5A)の内部において、長手方向の一端を底面部(2A)の中心軸(2a)に軸支される風向針本体(6A)と、 底面部の内壁に配置された目盛板(3A)とを備える。その風向針本体(6A)における軸支された中心軸(2a)とは反対側の端部には、矢印が中心軸方向を向くように表現された矢尻部(6c)および目盛板に配置された風向目盛または風向を示す文字列を明示するための中空円形状の風向指示部(6d)を備える。風向針本体(6A)の自由端は、風向データに基づいて風向を示すように中心軸(2a)を回転中心として回動するように形成する。 (もっと読む)


【目的】 風向風速表示について、視認性および利便性を格段に向上させた技術を提供する。
【構成】 風向風速データを測定可能な風向風速センサーと、測定したアナログ信号としての風向風速データをデジタル信号へと変換するアナログデジタル変換器と、その風向風速データを取得して表示手段に表示させる端末装置とを備える。端末装置は、風速データを数値化して風速データ表示部に表示し、風速データの大小に応じて風向データマークの大きさを異ならせて風向データ表示部に表示する。また、取得した風向データから、風向データ表示部におけるどの方位を表示するかを決定し、取得した風速データが、予め設定された閾値以上か否かを判別し、該当する風向データマークを点灯させる。 (もっと読む)


【課題】人や機械などの運動検出対象に取り付けるセンサ自体がセンシングするのに電源を必要とせず、センサ内部で発生する電気エネルギーを用いて光通信をする、比較的シンプルな構成で使用しやすい圧電式センサを提供することである。
【解決手段】圧電式センサは、運動検出対象13の運動に応じて変形運動を起こす様に設置された圧電素子を含む圧電バイモルフ素子1などの圧電構造体と、変形運動により生じる電気エネルギーを用いて変形運動に対応して発光する発光素子2を備える。 (もっと読む)


1 - 5 / 5