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Fターム[2F046AA00]の内容

定量供給又は排出をする重量測定 (862) | 材料の種類 (140)

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Fターム[2F046AA00]に分類される特許

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【課題】材料移送中に送達される材料の量を制御するための方法を提供する。
【解決手段】本願発明の方法は、ソース位置から目標位置に送達すべき材料に関する目標量を入力するステップと、予測モデルベースのアルゴリズムを使用して、材料の送達中に目標量を更新するステップと、再帰的最小二乗手順を使用して、工程性能データに基づいて予測モデルベースのアルゴリズムを更新するステップとを含む。工程変化に応答して予測モデルベースのアルゴリズムを適合させる目的で、少なくとも1つの以前の予測モデルベースのアルゴリズムパラメータを、少なくとも1つの新しい予測モデルベースのアルゴリズムパラメータで置換すべきかどうかを判定するために使用される適応選択アルゴリズム。材料移送工程中に、少なくとも1つの独立に測定される材料の送達を主材料の送達とオーバラップするための方法。 (もっと読む)


【課題】粉体をフィードタンクから高い精度の排出速度で切り出し、炉に吹き込むことのできる粉体吹込み方法を提供する。
【解決手段】フィードタンク内に粉体受け入れを行っていないときに、前記タンクに設置のロードセルによる重量測定値を用いて粉体流量計の校正を行うことにより、同タンクへの粉体受け入れ時にも高精度で粉体排出速度を測定し制御する粉体吹込み方法。さらに、前記タンク内圧力と粉体輸送配管内圧力との差圧が所定値未満の場合には差圧制御により、また、差圧が所定値以上の場合には粉体流量調節弁の開度制御により、高精度で粉体排出量を制御する。本制御方法によれば、ロードセルまたは粉体流量計のいずれか一方が使用不能となった場合でも、差圧制御と使用可能なロードセルまたは粉体流量計を用いた粉体流量調節弁の開度制御との組み合わせにより、安定した粉体吹込みを継続できる。 (もっと読む)


【課題】粉粒体をバッチ方式で計量する工程において、簡便かつ精度良く計量するための計量装置を提供することを目的とする。
【解決手段】貯留室1から供給される粉体及び/又は粒体からなる粉粒体Pを回転する計量羽根車によって計量供給するための計量供給装置において、
大容量かつ高速で粉粒体Pを計量供給する大容量型計量羽根車2aと、粉粒体Pを小容量で計量供給する小容量型計量羽根車2bとを前記貯留室1の下方に並設したことを特徴とする粉粒体Pの計量供給装置を使用する。 (もっと読む)


【課題】
稼動速度によらず、計量を円滑に行うことができる食品計量装置およびこれを備えたボール食品充填装置を提供する。
【解決手段】
ボール食品を蓄積し蓄積した複数のボール食品を落下させる供給装置11と、供給装置から落下する複数のボール食品を、送り出し口を『閉』として受け取り、送り出し口を『開』として送り出す計量ホッパー12と、計量ホッパーが受け取った複数のボール食品を、送り出し口が『開』とされる前に計量する計量装置13と、計量ホッパーから送り出される複数のボール食品を袋内に収容する収容装置14と、複数のボール食品の落下から計量ホッパーの送り出し口の『閉』までを第1角とし、第1角から計量ホッパーの送り出し口の『開』までを第2角として、供給装置と計量ホッパーと計量装置とをサイクル制御するバリカム15とを備える。 (もっと読む)


【課題】秤量の前処理精度の向上を可能とし、また試料の舞い上がりを防止して作業環境の向上を可能にする。
【解決手段】この秤量装置44は、試料容器47を所定角度に傾け回転させて試料を抽出容器48に供給する試料供給手段と、抽出容器48に試料を供給して計測する計測手段と、計測情報に基づき予め設定された試料の秤量値になるように試料供給手段を制御する制御手段44cと、を備え、試料供給手段により試料容器48を所定角度に傾け回転させ、試料容器47に収納されている試料を計測手段にセットした抽出容器48に供給し、計測情報に基づき予め設定された試料の秤量値になるように試料供給手段を制御する。 (もっと読む)


【課題】 粉体の質量計測精度を向上させる。
【解決手段】 ケーシング2の上面に粉体を導入する開口部2aを設け、ケーシング2の内部に上下が開放された複数の粉体収容部4aを有する供給盤4を回転自在に設け、供給盤4の直上位置に投入口2dを備えた摺切り板2cを粉体収容部4aの移行軌跡面を覆うように設け、供給盤4の直下位置にその下方を覆う受板2eを供給盤4と接して供給盤4が摺動できるように設け、受板2eの粉体収容部4aが通過する位置で且つ投入口2dと連通しない位置に落下口2fを設け、落下口2fの下方位置にロードセル6の台秤7を設け、ケーシング2の台秤7下方位置に吐出口2bを設け、受板2eの下方位置に台秤7上の粉体を吐出口2bへ掻き落とす掻落し盤8を供給盤4と連動して回転するように設け、台秤7上の粉体の質量値と供給盤4の回転数に基づいて粉体の供給量を計量する。 (もっと読む)


【課題】 複数の物品の塊(物品群)を一塊に密集させた状態で貯留し、落下時に飛散拡張させないようにして、下方の充填装置におけるシール噛み等の不良を防止するとともに、物品群の落下長さの短縮や落下中における側壁等との接触抵抗の低減等による物品の排出速度の高速化を図る。
【解決手段】 ホッパ(3)の下部開口(3c)が平面視で充填装置(4)の受入開口(41)内に収まるように、ゲート(31,32)の形状及び開度を変更可能であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 鍔を持つ容器の鍔同士が計量中に接触するのを防止することで、計量を正確に行えるようにすると共に、装置の小型化を図り得る回転計量装置を提供する。
【解決手段】 鍔Mh付きの容器Mを載せた複数の計量ユニット10を回転手段によって回転させながら容器および/または内容物の計量を行う回転計量装置に関する。各計量ユニット10は、容器Mを載せるためのテーブル11と、上下動することでテーブル11上において容器Mを保持する保持状態と容器Mを保持しない非保持状態とに設定可能な容器保持手段20と、テーブル11および容器保持手段20が負荷された計量器とを含み、鍔Mhが隣の容器Mに向って突出している場合に、当該鍔Mhを下方に押し下げる押下部材20b,20cが各容器保持手段20に設けられている。 (もっと読む)


【課題】 高速計量が可能で、故障の要因が少なく、清掃の行い易い回転計量装置を提供する。
【解決手段】 各計量ユニット10は、容器Mを載せるためのテーブル11と、上下動することでテーブル11上に容器Mを保持する保持状態と容器Mを保持しない非保持状態とに設定可能な容器保持手段20と、容器保持手段20に連なった従動部23と、テーブル11、容器保持手段20および従動部23が負荷された計量器13とを含み、計量ユニット10が回転するのに伴い従動部23を動かす主動部33および従動部23が、計量ユニット10が回転する円周の中心O側に設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】短時間でかつ正確に粉粒体材料を計量することができる粉粒体材料の計量方法を提供する。
【解決手段】1バッチ計量における最終計量設定値と、落差値を基準として、その最終計量設定値に到達するまでの通過点となる複数の中間累積計量値とを少なくとも準備する計量前工程と、ロードセルを設けた計量器に供給する粉粒体材料の供給量を、段階的に減少させて、中間累積計量値が最初の中間累積計量値から最終の中間累積計量値に達するまで、粉粒体材料の計量供給を実行するステップダウン計量工程と、このステップダウン計量工程の終了後は、最終計量設定値よりも落差値分だけ少ない累積計量値を最終調整計量値として、粉粒体材料の供給量を更に減少させて計量する最終調整計量をなす最終調整計量工程とを実行する。 (もっと読む)


【課題】
設備を導入する際のコスト、およびメンテナンスのためのコストが低減されるとともに、作業効率が改善された秤量装置を提供する。
【解決手段】
本発明に係る秤量装置10は、被測定物を供給するための供給部20と、供給部20から供給される被測定物を収容するための収容部32と、収容部32が載置された基板34と、基板34を下方から支持するとともに、収容部32に供給された前記被測定物の重量により下方に沈み込む弾性部36と、基板34の下面34bに対し下方に所定距離離間して設けられ、収容部32内に所定重量の被測定物が収容されると上方から押圧されてオン状態となるスイッチ部38と、スイッチ部38が押圧されてオン状態となると作動し、被測定物の供給を停止するように供給部20を制御する制御部40と、を備える (もっと読む)


【課題】 高温液体を安全に貯蔵し、受入装置への供給量を正確に計量し、かつ計量槽への高温液体の供給管理を容易に行う。
【解決手段】 計量装置1は、液体導入管6を有する液体入口5aと開閉バルブ12を有する液体出口3aを設け、内部に液状混練物(高温液体)を収容して上蓋5によって密閉可能な計量槽4と、計量槽4の外周に設けられ計量槽4内の液状混練物を加熱する槽用オイルジャケット14と、計量槽4を架台21の水平梁21aに懸垂して支持すると共に計量槽4を介して架台21に伝達される荷重を計測するロードセルを備えた支持計量手段22と、計量槽4の上部に設けられ、計量槽4内の上部の空気を不活性ガスに置換するための不活性ガス導入口およびブリーザ弁9とを備え構成とされている。 (もっと読む)


重量測定式容器充填設備であって、少なくとも1つの充填用注ぎ口(3)が固定された基盤台(2)と、前記充填用注ぎ口の鉛直線上に位置していて、重量測定手段(5)と連携する容器支持手段(8)を備える重量測定装置(4)とを具備する重量測定式容器充填設備。この設備は、重量測定装置(4)が、前記支持手段と前記重量測定手段との間にリンク手段を備え、該リンク手段は、前記支持手段を、前記重量測定手段に対して、前記充填用注ぎ口が前記容器の中に挿入している高位置と、前記充填用注ぎ口が前記容器から取り出されている低位置の間を移動させることのできるようにし、さらに、前記重量測定装置が、前記リンク手段を前記支持手段の高位置にロックするロック手段(25)を備えることを特徴とする。
(もっと読む)


【課題】 目標重量に対する計量値をその遠近に応じて警報音で知らせること。
【解決手段】 被計量物を計量計12に搭載すると、計量計12の計量値がデジタル表示装置16にデジタル表示され、計量値が大小いずれの目標重量に接近したことがCPU22で判定されると、警報音がアラーム発生器14から発生し、この警報音の音圧レベルまたは断続状態が計量値と目標重量との差に応じて変化し、目標重量に対する計量値をその遠近に応じて警報音で知らせる。 (もっと読む)


【課題】粉粒体を収容する容器を上下反転させ、かつ、容器に振動を与えつつ粉粒体を他の容器やホッパー等に設定重量排出、供給する装置および方法を提供する。
【解決手段】常態では下方に位置する載置台7と、常態では上方に位置する蓋体8とを有する反転部材5を、立設した支柱4に昇降可能かつ反転可能に設置する。蓋体8との相対する位置間隔を変えることのできる載置台7に定置した粉粒体を収容する容器6と、粉粒体の排出機能を有する蓋体8とを密に連結して形成した排出容器6を上下反転させ、下側に位置する蓋体8から粉粒体を排出可能とした容器反転機構1から排出容器6を粉粒体の供給機構に搬出する。 (もっと読む)


計量された生成物の送り込み部(1)と、前記送り込み部(1)から計量システムへ生成物の一部を制御して搬送するための、少なくとも1つの投与機構(3)と、を備えた計量装置。投与機構(3)は、送り込み部(1)から計量システムへ生成物を搬送するためのオープントラフの中に位置している、螺旋形状のロッドとして形成された、モータ駆動の輸送スクリュー(5)と、所望量の生成物を計量システムに搬送するためのモータ(7)を制御するための制御ユニットと、を備えている。この計量装置は、振動搬送又は管状のハウジング内のスクリューコンベヤーによる搬送に適さない生成物の、緩やかな、明確な搬送の提供を可能としている。
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【課題】 物品の質量をオンラインで高速度で精度良く測定することができ、大きなスペースをとらずに設置可能な自動計量装置を提供する。
【解決手段】 物品1が懸架された搬送台11を水平方向に移動させることにより物品1を搬送する搬送手段12と、物品1が搬送台11の移動方向に沿って上昇するよう上向きに傾斜した傾斜面13aを有する上昇用ガイド13と、物品1が搬送台11から浮上してその支持から解放された状態となる高さに設置された載置台14と、載置台14に載置された物品1を計量する計量手段15と、物品1が搬送台11の移動方向に沿って下降するよう下向きに傾斜した傾斜面16aを有する下降用ガイド16とを備える自動計量装置10を用いて、物品1を上昇用ガイド13の傾斜面13a上から載置台14上に乗り移らせるとともに、載置台14上から下降用ガイド16の傾斜面16aに受け入れさせる。 (もっと読む)


【課題】 磁石によって容器を保持する各ユニット間において、容器の受渡しをスムーズに行うことが可能な容器受渡し機構およびこれを備えた計量装置を提供する。
【解決手段】 計量装置10は、受渡し部16aにおいて、つば部分C1に接触して容器Cを支持する第1支持部としての円弧部分44、受渡し部16a側に容器Cを引き付ける第1磁石としての磁石45を有している。容器Cの受渡し位置においては、受渡し位置に固定配置された磁力低減部材51が、旋回移動してきた容器Cのつば部分C2と受渡し部16aの磁石45との間の隙間に入り込むことで、磁石45からつば部分C2への磁力を低減する。 (もっと読む)


【課題】重量充填装置の異常を感度良く検出することができる制御方法、及びその方法を実施するための重量充填装置の提供。
【解決手段】複数の載せ台と複数の供給装置と複数の計量器とを備え、風袋に被計量物を充填した後にさらに被計量物を充填し、被計量物の計量を繰り返し実行するように構成された重量充填装置の制御方法において、第1、第2の充填に要する第1、第2充填時間を算出するステップと、特定の供給装置に係る第1ないし第2充填時間と他の供給装置に係る第1ないし第2充填時間との差異に基づいて、前記特定の供給装置及び当該特定の供給装置に係る特定の計量器の少なくとも何れか一方に異常状態が発生しているか否かを判定するステップと、異常状態が発生していると判定された場合に、前記特定の供給装置に係る第1および第2充填時間と他の供給装置に係る第1および第2充填時間との差異とを比較し、異常状態が発生している計量器を判定する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成により、気力輸送管の下流側において、粉粒体を良好に分散し、かつ、粉粒体の閉塞を防止しつつ、粉粒体を確実に気力輸送して良好に供給することができる、気力輸送用供給管を提供すること。
【解決手段】 気力輸送により輸送される原料を供給するための供給口78が下流側端部に形成されている原料供給管33に、空気(2次空気)を取り入れるための空気取入口70を形成する。 (もっと読む)


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